2019/10/3(Thur)はbatterです。
これも初めての単語です。
- 発音:バター(赤字がアクセント)
- 品詞:他動詞、自動詞、名詞
- 語源:ラテン語のbattuereで、to beat、 to strike、叩くという意味です。
- 意味:to hit somebody/something hard many times, especially in a way that causes serious damage と言う事で、打ちのめす、めった打ちにする、ですね。
sustainって、~を維持する、と覚えていましたが、過去分詞のsustainedになると長引くという意味になるのですね。まぁ、繋がりはありますね。今日の使用例については、特に面倒なことはないと思います。
さて、今日もバスを待っていた訳ですが、やはりまだまだ夏だと思います。首の後ろが焼けるくらい熱いし、湿気はすごいし、本当に温暖化がとうとう誰にでも認知できるくらいになったのだと思います。やはり異常です!。ここでCO2の排出をゼロにしても急には元に戻らないようなので、CO2を固定化するくらいの勢いが必要なのでしょう。通勤を止めて在宅勤務にする月を設けたり、フライトを禁止したり、人工光合成研究に政府が大幅なバックアップをやったり、樹木を植えたり、家庭用太陽光発電や家庭用燃料電池、燃料電池自動車に大きな補助を出したり、GDPマイナスを許容するくらいの勢いで取り組まないと温暖化はやっつけられないです。そう思いませんか?
*1:2019/10/3 The Japan Times