thorn

2020/1/21(Tue)はthornです。

 

 

今日は、"Abe sets sights on 'new era' of diplomacy"という記事からです。

 

第201回国会における安倍総理大臣の施政方針演説ですが、韓国に関して「韓国は、元来、基本的価値と戦略的利益を共有する最も重要な隣国であります。」との事です。

 

ちょっとトーンが変わってびっくりしましたが、

 

「国と国との約束を守り、未来志向の両国関係を築き上げることを、切に期待いたします。」という事で、応募工問題は日韓請求権協定で解決されていると言う大前提は変わっておらず、ほっとしました。

 

今日はこの記事から取ったthornです。

 

 

 thorn 

 発音 
θɔ́ːrn(赤字がアクセント) 

 

 

 品詞 
名詞

 

 

 語源 
古英語のþornです。þはラテン文字のようです。

 

sharp point on a stem or branchという意味です。

 

13世紀ごろ、比喩的にanything which causes painで使われるようになったらしいです。

 

 

 意味 
Oxford Online Dictionaryによれば、a small sharp, pointed part on the stem of some plants, such as rosesなので「とげ」です。

 

で、もう一つが、英英辞典になぜかありませんでしたが、「苦痛の種」があります。

 

どちらも、原義そのものですね。

 

thorn in one's sideで、直訳は「横腹に刺さったとげ」ですが、日本語で言うと、「目の上のたんこぶ」です。

 

 

 使用例 
But he also made clear that he won't be backing down easily on the issue of compensation for wartime forced labor — a persistent thorn in bilateral relations. *1


しかし、彼(安部首相)はまた、二国間のなかなか解決できない目の上のたんこぶである戦時中の強制労働の補償の問題について簡単に引き下がらないことを明らかにした。 
 
 
back downは句自動詞で「引き下がる」、persistentは、continuing for a long period of timeなので「長引く」と言う形容詞です。
 
 

 

 

施政方針演説によれば、「働き方改革」、「人づくり革命」、「生産性革命」、「地方創生」、「外交・安全保障」に重点的に取り組むという事でしょうか?

 

で、人づくりになると、教育の話題になるのですが、最近の世界大学ランキングをみると殆どがイギリスかアメリカになってます。

 

1:オックスフォード

2:カルテック

3:ケンブリッジ

4:スタンフォード

5:MIT

6:プリンストン

7:ハーバード

8:イェール

9:シカゴ

10:インペリアル・カレッジ・ロンドン

11:ペンシルベニア

12:ジョン・ホプキンス

13:カリフォルニア バークレイ

13:ETH

14:UCL

 

なんと、15位までにイギリス、アメリカ以外ではスイスのETHが1校。アインシュタインの母校だし、さすがと言えばさすがですが。

 

それにしても日本の大学、アジアの大学が皆無ですね。

 

大学のランキングレベルを引き上げるのは教授やその指導を受ける院生だと思うのです。なので大学院の修士や博士の学生の為にティーチングアシスタント制度を充実させるなど、改革が必要です。

 

ちなみに日本は、東大、京大、東北大、東工大、名大、阪大の順番です。

 


さて、本日はこのあたりで。

 


 

 

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*1:The Japan Times 2020/1/21