extract

2022/12/8(Thu)はextractです。

今日は"EV battery-makers face emissions challenge, Panasonic unit head says"と言う記事からです。

extractは、レベル5、英検2級以上、TOEIC® L&Rスコア600点以上の単語です。

さて、電気自動車で使われるバッテリーですが、かねてから製品のライフサイクルで発生する二酸化炭素の量は相当なものと聞いてましたが、やはりそうだったようです。

欧州は、 2024 年からバッテリーの製造から廃棄までの二酸化炭素排出量を開示するよう企業に要求する提案を発表し、2027 年からは二酸化炭素排出量の上限を設定し、2030 年からは一定量のリサイクル材料の使用を要求するそうです。

たとえコストが上昇したとしても、バッテリーメーカーは環境、社会、ガバナンスの観点から設備にもっと投資することが重要になってきたようです。

結局、トータルで考えると、普通のハイブリッド車の方が環境に優しいということはないでしょうか?

 extract  

 発音 
《動》ikstrǽkt 《名》kstræ̀kt (赤字がアクセント)

以下は動詞の場合です。

www.oxfordlearnersdictionaries.com

 品詞 
他動詞、名詞

 語源 

Etymology Dictionaryによれば、late 15c., from Latin extractus, past participle of extrahere "draw out," from ex "out, out of" (see ex-) + trahere "to draw" (see tract (n.1)). です。
ラテン語の動詞extrahereの過去分詞のextractusが由来です。ex-は「外へ」、trahereは「引く」の意味です。

 意味 

Oxford Learner's Dictionariesによれば、今日の記事と関連深いのは以下です。

extract something (from something): to remove or obtain a substance from something, for example by using an industrial or a chemical process
・引き抜く、抜き出す、引き出す、摘出する、絞り出す、抽出する、煎じ出す
・Examples
- a machine that extracts excess moisture from the air
- The Egyptians used a primitive form of distillation to extract the essential oils from plants.
- Animals take in food and extract nutrients from it.

 記事 

Panasonic Energy plans to reduce the carbon footprint of its battery manufacturing process by 50% by March 2031 from 2022 levels. Using less cobalt and nickel will be key because extracting the metals from ore accounts for about 40% of the company’s carbon footprint. It’s ready to offer cobalt-free batteries, and plans to cut use of nickel substantially by 2030 while increasing capacity by 20%, according to Watanabe. *1

 訳 

パナソニック エナジーは、2031 年 3 月までにバッテリー製造プロセスの二酸化炭素排出量を 2022 年レベルから 50% 削減することを計画している。鉱石から金属を抽出することが同社の二酸化炭素排出量の約 40% を占めるため、コバルトとニッケルの使用量を減らすことが重要である。渡辺氏によると、同社はコバルトを含まないバッテリーを提供する準備ができており、2030 年までにニッケルの使用を大幅に削減し、容量を 20% 増やす計画である。

 補足 

oreは、​rock, earth, etc. from which metal can be obtainedのことです。

 

本日はこのあたりで。

 

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*1:The Japan Times 2022/12/7の記事