今日、2024/10/20(Sun)は、zenith, propensity, atrocity, cessation, pretense, bountyの6つです。
引き続き、英検1級でる順パス単(5訂版)のSection8の3巡目です。
今朝も少し早起きして、家族の雑用を済ませました。今日はなかなか寒いですが、ピリッとして、湿度が低くいて悪くはないです。
さて、今日もこの後副業、英語の勉強、部活といつものパターンです。
そう言えば、そろそろ衆議院選挙です。日本人はそろそろ政治に関心を持ってちゃんとした人を選ばないと、増税(消費税アップ)、移民問題(川口市のようになります)など大変な事態になります。また移民ではないですが、簡単に運転免許を外国人が取れるようになったがための中国人による交通事故の増加、中国人が保険料も払っていないのに健康保険で病院にかかったり、中国人や韓国人が生活保護を受けたり、政治がめちゃくちゃです。
私は神奈川9区ですが、立候補しているのは、共産党の赤石さん、立民の笠さん、自民党の中山さん、維新の吉田さんの4名です。先ず共産党と自民党ははなから投票する気はなし、立民は財務省のいいなりで増税するので論外、とすると維新しかないです。消去法で維新です。比例は日本保守党です。小選挙区に青山さんや高市さんがいたら自民党に入れていましたが。失礼ですが9区はピンと来ません。。
若い人も今回はちゃんと選挙に行くように親が誘導しましょう。特に神奈川15区(河野)、広島1区(岸田)は頼みますよ!()に書かれた人を選ばないでくださいよ!特に岸田は今回自公敗北になった際、立民と大連立を組んでまた総理に復帰する可能性があるので、小選挙区で落とさないと日本は終わります。
No0745
No0746
propensity
発音:prəpénsəti(プロペンスィティ)
品詞:名詞
意味:(しばしば好ましくない)傾向、性癖
解説:pro-(前方に)、pensityはラテン語pendere「ぶら下がる、掛ける」が由来で、indispensable「in-(=not)+dispensable(無くても済む)=欠くべからざる、不可欠の、必須の」やindependence「独立」も同じ語源を持ちます。という事で、前方にぶら下がる・掛ける=前方に垂れる、傾く、です。
例文:Despite his propensity for anger, he was a generous and basically kind person.
No0747
atrocity
発音:ətrɑ́səti(アトゥラサティ)
品詞:名詞
意味:残虐行為
解説:ラテン語のatrocitatem「残酷、獰猛さ、厳しさ」、atrox「厳しい、残酷な」が由来です。fireを意味していたようです。また、atelie「アトリエ、仕事場」も同じ語源を持つようです。アトリエで仕事をするには一定の光が必要でしょうから。
例文:The defeats and atrocities of the country's military were concealed from ordinary people. ※conceal「〔物・情報・事実などを〕隠す、隠匿する、秘密にする」
No0748
cessation
発音:seséiʃən(セセイション)
品詞:名詞
意味:停止
解説:動詞形はcease「終わる、やむ、止まる、停止する」です。これはラテン語のcedere「to go(行く), proceed(進む), come(目的地に向かって進む)」が由来で、proceeding「進行、続行、起訴、処置」、recede「後退する」、precedence「先立つこと、上位、優位」、process「過程、工程」は代表例です。行く⇒立ち去る⇒引き下がる⇒やめる、という事でしょう。
例文:The first step in any peace process is an initial cessation of hostilies.
No0749
pretense
発音:príːtens(プリテンス)
品詞:名詞
意味:ふり
解説:ラテン語のpraetendere「人前で言い訳・うそをつく」=prae「前に」+tendere「to stretch、extend(伸びる、伸ばす、張る)」が由来で、tense「ぴんと張った、緊張した」は同じ語源を持ちます。実際の状態や真実を隠すために例えばマントのようなものを引き延ばし、覆いかぶせて何かを装ったり、偽ったりすることなのでしょう。
例文:The child soon gave up any pretense of doing his homework.
No0750