inhibit, usher, coordination, paleontologist, validity, explosive, adverse, substantially

今日2025/24/(Mon)は、inhibit, usher, coordination, paleontologist, validity, explosive, adverse, substantiallyの8つです。

今日は英検1級でる順パス単(5訂版)のSection4の再復習です。

連休最終日ですね。今日も冷え込んでいます。今日は、この後、英語の勉強と国家資格の勉強、昨日行けなかった散髪に行って、夜は水泳です。まぁ、いつものルーチンです。ところで英検1級ですが、もう少しこのまま基礎固めを続けて来年の2026年から受験をしたいと思います。このままだとリスニングとリーディング、べしゃりが自分の思っているレベルに達しません。

さて、政治の話題です。SNSでは、103万円の壁に対する自公が突き付けた提案が炎上してます。やはり、自民党公明党は維新を抱き込んで、早々に予算を通してしまおうというスタンスのようです。だから、我々国民の生活は来年度も全くよくなりません。むしろ、増税に動くと思います。

皆さん、なので、今後の選挙では自民党公明党立憲民主党、維新に投票してはいけないですね。やはり、今時点では国民民主党に政権を取ってもらいましょう。これによって、103万円の壁(給与所得控除ではない)撤廃、ガソリン税減税、消費税廃止といった政策を実現してもらうことで、我々の生活は明確に良くなると思います。

www.youtube.com

 

 No306 

inhibit

発音:inhíbit(インヒビト)
品詞:他動詞
意味:を抑制する
解説:in-は「中に」、hibitはラテン語のhabere「to have(持つ), hold(保持する), keep = (保つ)」が由来で、inhabit「(中に住む)住む、宿る」やprohibit「pro-(=before) = 前に(離して)置く=(前で抑える)禁止する」もこれと同じ語源を持ちます。という事で、爆発さえたい気持ちを心の中で保持するという感じでしょうか。

例文:Some fear that environmental controls will inhibit material progress.

 

 No317 

usher

発音:ʌ́ʃər(アシャ(ァ))
品詞:他動詞、自動詞、名詞
意味:を案内する、先導する、先がけとなる
解説ラテン語のostarius「door keeper(門衛)」が由来だそうです。usとherを案内する、という語呂合わせがあるようです。おもろいです。

例文:A waiter ushered the group of guests to a private room.

 

 No341 

coordination

発音:kouɔ̀rdənéiʃən(コーオーディネイション)
品詞:名詞
意味:連係、調整、(金忍苦の働きなどの)の整合
解説:co-は「ともに」、後ろはラテン語のordo「a row(列), order(序列)」が由来です。という事で、「共に列を組んで秩序立てる」という事で連係や調整と言う意味になったのでしょう。

例文:A lack of coordination between the responsible government agencies made tackling the disease more difficult.

 

 No362 

paleontologist

発音:peɪliɒnˈtɒlədʒɪst(ペイリアントロジスト)
品詞:名詞
意味:古生物学者
解説ギリシャ語のpaleo「古い」とontos「存在」の造語です。つまり、paleo「古代」+onto「存在」+logy「学問」です。ちなみに、考古学者はarchaeologistです。archiveと同じ語源です。

例文Paleontologists try to reconstruct the nature of life in the past by analyzing fossils.

 

 No374 

validity

発音:vəlídəti(ヴァリディティ)
品詞:名詞
意味:効力、正当性
解説ラテン語のvalere「to be strong(強い)、worth(価値ある)」が由来です。invalid「無効な、効力のない、正しくない」もよく使われます。

例文:The court said the company's reulations had no legal validity.

 

 No383 

explosive

発音:iksplóusiv(イクスプロウシヴ)
品詞:形容詞、名詞
意味:爆発性の、一触即発の、波乱含みの、(名詞)爆薬、爆発物
解説:ex-は「外に」、後ろはラテン語のplaudere「clap(拍手する)」が由来で、applaud「ap-=ad(=to、together) = 共に拍手する」、applause「拍手、喝采」が代表例です。もとは「暴力と音を伴って追い出す行為」を意味していたそうです。explosionは「爆発、噴火」のことです。

例文:The explosive discovery of a foreign spy in the prime minister's office shocked the nation.

 

 No392 

adverse

発音:ædvə́ːrs(アドヴァース)
品詞:形容詞
意味:反対する、敵意のある、敵対的な、不利な、不都合な、反対の
解説:ad-は「に向かって」、verseはラテン語のvetere「向きを返る」の事です。vertical「垂直な」もここから来てます。という事で、反対の方向に向きを変えるという事で「反対の」の意味はピンと来ます。「不利な」や「不都合な」は、反対の意見を言われて飲むしかなくて不利になるでしょうか。

例文:The expedition set off, but adverse weather conditions soon forced them to turn back.

 

 No400 

substantially

発音:səbstǽnʃəli(サブスタンシャリィ)
品詞:副詞
意味:かなり、相当
解説:sub-は「下に」、後ろはラテン語のsto/stare「to stand(立つ), to stand still(じっと立つ)」が由来です。架空や想像ではなく、土台があってしっかりと存在していると言うイメージから「かなりの」の意味になっていると思われます。

例文:The finance minister insisted that the economic outlook was substantially better this year.

 

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村