今日2025/2/28(Fri)は、integrity, multitude, configuration, charade, calamity, expulsionの6つです。
引き続き、英検1級でる順パス単(5訂版)のSection15の3巡目です。
下の動画を見て驚いたのですが、政府や財務省は言論統制をやっているようですね。これじゃ本当に中国や、北朝鮮と同じですね。本当にヤバいです。
質問も規制していたらしく、私も、これまで30年間の国会は茶番だったことがやっとわかりました。もう自民党、公明党、財務省に国を任せていたら、貧乏になるどころの騒ぎじゃない状態になりますね。
今後の選挙では、絶対に自民党、公明党、そして維新の会、立憲民主党には投票してはなりません。絶対に。そして全員投票へ行きましょう。我々と日本の為です。
No1527
integrity
発音:intégrəti(インテグリティ)
品詞:名詞
意味:誠実、正直、完全、完全無欠、清廉潔白
解説:in-は「反対」の事でしょうか。後ろはラテン語のtangere「to touch, to reach(触れる)」です。という事で、触れることのできない=完全なまま、という事でしょう。
例文:Everyone admired the integrity and honesty of the judge.
No1530
multitude
発音:mʌ́ltətùːd(マルティチュード)
品詞:名詞
意味:多数、群衆
解説:ラテン語のmultus「many(多くの)」が由来で、multiple「多数の、多様な」とか沢山の関連した単語があります。ちなみに後ろのtudeは「こと」の意味だそうです。
例文:The prince addressed the multitude of well-wishers from the balcony. ※well-wisher「好意を寄せる人」
No1531
configuration
発音:kənfìgjəréiʃən(コンフィギュレイション)
品詞:名詞
意味:(各部分の)配置、形状、(コンピュータの)接続機器の設定
解説:con-はtogether、後ろはラテン語のfingere「to feign(いつわる)、形作る、創造する、改造する」が由来で、figure「姿、人物、数字」、fiction「小説」、feint「見せかけ」が代表例です。
例文:No matter what configuration we tried, our architectural design seemed flawed.
No1536
No1538
calamity
発音:kəlǽməti(カラミティ)
品詞:名詞
意味:災難、不運
解説:ラテン語のcalamitas「misfortune(災難)」が由来です。辛味(calami)な経験=災難という事でしょうか。
例文:The typhoon was a major calamity to businesses in the area.
No1539