今日2025/3/23(Sun)は、uncouth, somber, sedentary, nonchalant, stagnant, propitiousの6つです。
引き続き、英検1級でる順パス単(5訂版)のSection17の3巡目です。
今日の単語も忘れている単語だらけですが、私の個人的な思い出すきっかけは以下です。
uncouth→coarse
somber→sub + umbrella
sedentary→sit down
nonchalant→non + calorie
stagnant→station、sit down
propitious→prospect + ous
さて、先の馬鹿総理の岸田が財務省と結託して作った今後の増税計画リストが以下です。これはこのまま、現在の馬鹿総理の石破が引き継いでいます。びっくりします。増税はすぐやる一方で、ガソリン減税、控除引き上げなど減税は今の政権与党は絶対にしないです。てめー達は高額の給料をもらって税金負担はほんのわずか、財務官僚は何度も天下りをしてすさまじい退職金を何度ももらう。あり得ないですよね。
下のリストをまじまじ見ると、我々国民へのいじめか、我々を貧困化させようとしているとしか思えませんね。
このままほっといていたら、国民の生活は成り立たなくなります。
なので、次から日本国民は必ず選挙に行って、自民党、公明党、立憲民主党、維新の会には絶対に投票しないようにしましょう。一気にぶっ潰しましょう!日本を変えるためにも、先ず入れるべきは、国民民主党、参政党、日本保守党、れいわ、このあたりが候補になってくると思います。
「選挙なんて興味ないや」では済まされない問題です。また、選挙へ行く人は、選挙前だけに限って自民党、公明党、立憲民主党、維新の会は減税するなど票集めの為の嘘をつきます。絶対に騙されてはいけませんね。
No1685
uncouth
発音:ʌnkúːθ(アンクース)
品詞:形容詞
意味:粗野な(=言動が下品であらあらしくて、洗練されていないこと)、ガサツな、ぎこちない
解説:unを外したcouthは「洗練された」の意味だそうです。uncouth=uncou番目=うんこ番目、そりゃ下品です。No1570のcoarse「粗い」に似てます。
例文:Though uneducated and uncouth, this young man is quite intelligent.
No1686
somber
発音:sɑ́mbər(ソムバァ)
品詞:形容詞
意味:重苦しい、うす暗い、陰気な、深刻な、地味な
解説:sはsub-で「下に」、後ろはラテン語のumbra「a shadow(かげ、陰)」が由来のようで、umbrellaが代表例です。傘の下は、うす暗いです。
例文:The growing international tension gave a somber atomsphere to the negotiations.
No1687
No1688
nonchalant
発音:nɑ̀nʃəlɑ́nt(ナンシュラント)
品詞:形容詞
意味:平然とした、無頓着な
解説:nonは言うまでもなく否定の意味で、後ろはラテン語のcalor「heat(熱)」が由来で、calorie「カロリー」が代表例です。という事で、熱くならない、平然としたという感じです。
例文:The woman seemed quite nonchalant before her job interview.
No1689
stagnant
発音:stǽgnənt(スタグナント)
品詞:形容詞
意味:よどんだ、停滞した、不景気の
解説:ラテン語のstagnare「止まる、滞る」が由来で、stand、station、stationary、statueが代表例です。という事で、水が流れず動かないからよどむし、お金が動かないから不景気になるしです。
例文:In tropical climates, stagnant water can be a breeding place for mosquitoes.
No1690
propitious
発音:prəpíʃəs(プロピシャス)
品詞:形容詞
意味:好都合の、幸先の良い
解説:pro-「前に」+pet「行く、求める」+ousに分解されます。petはラテン語のpetere「(探し)求める、seek、向かう、戦う」が由来で、competeもそうです。語源はまた口がいますが、prospect「見通し」にtiousが付いたと覚えておきましょう。
例文:The weather was highly propitious for their journey across the sea.