今日2025/3/26(Wed)は、mayhem, intangible, nonchalant, indignant, incongruousの5つです。
引き続き、英検1級でる順パス単(5訂版)のSection17の3巡目の復習です。
Section17でいつも引っ掛かる単語です。
さて、政治の話ですが、国民民主の勢いがすごいですね。やはり日本国民はしっかり見ていると思います。
因みに、世間に言われているのと違って、高齢者の方も自民党や立憲民主党なんかには絶対に投票しないと言う人が結構多いですね。いい事です。
今後の選挙には必ず足を運んで、自民党、公明党、立憲民主党、維新の会には絶対に投票しないようにしましょう。そして、豊かな国になるために、財務省解体、自民党・公明党解体、NHK解体、中国寄り政策の完全停止を実現してもらいましょう。
No1651
mayhem
発音:méihem(メイヘム)
品詞:名詞
意味:大混乱、暴力沙汰、chaos
解説:No1212のmaim「の肢体を不自由にする」と同じ語源らしいです。古フランス語のmahaigne「怪我、間違い、怪我、害、損害」が由来のようです。
例文:People began to fight and the meeting became mayhem.
No1675
intangible
発音:intǽndʒəbl(インタンジブル)
品詞:形容詞、名詞
意味:漠然とした、不可解な、触れることのできない、無形の、実体のない、不可解な、無形の
解説:tangibleはラテン語のtangere「to touch, to reach(触れる)」が由来で、tangentが有名です。それにinで反対の意味になるので「触れることができない」の意味になります。触れることができないので、無形であり、不可解なのです。
例文:He sensed an intangible atmosphere of tension in the room.
No1688
nonchalant
発音:nɑ̀nʃəlɑ́nt(ナンシュラント)
品詞:形容詞
意味:平然とした、無頓着な
解説:nonは言うまでもなく否定の意味で、後ろはラテン語のcalor「heat(熱)」が由来で、calorie「カロリー」が代表例です。という事で、熱くならない、平然としたという感じです。
例文:The woman seemed quite nonchalant before her job interview.
No1698
indignant
発音:indígnənt(インディグナント)
品詞:形容詞
意味:憤慨した、立腹した、腹を立てた
解説:in-はnot、後ろはラテン語のdignus「worthy(価値ある)」が由来で、dainty「上品な」、dignity「尊厳」、disdain「軽蔑」もそうです。という事で、無価値なものに腹を立てる、価値がないと言われ腹を立てる、でしょう。
例文:He was still indignant at the rude way the bureaucrat had spoken to him. ※rude「不作法な、無礼な」
No1694
incongruous
発音:inkɑ́ŋgruəs(インコングルアス)
品詞:形容詞
意味:場違いな、不適切な
解説:in-はnot、後ろはラテン語のcongruere「to come together(一致する)」が由来です。gruは「合致する」と言う意味のパーツらしいです。どちらかと言うとglue「接着剤」を思い浮かべてしまいます。
例文:His remarks at the wedding struck many people as incongruous.