今日2025/4/1(Tue)は、extol, artifact, setback, subtle, conspicuous, treacherousの6つです。
今日は英検1級でる順パス単(5訂版)のSection10の復習で、昨日の続きです。
今日から2025年度が始まり、私の定年前の現役最後の年度となりました。そしてその定年日まで4月を入れてあと4か月となりました。実稼働日はゴールデンウィーク等もあるのでかなり少ないと思います。しっかり嚙み締めようかと思います。
さて、選挙の話です。自民党が国民の為ではなくて、選挙で爆負けしないために減税を言い出しました。見え見えの選挙対策の言うだけの減税公約です。皆さん引っかかってはダメですよ。自民党には以下のルールがあることを忘れてはなりません。
何度も毎日言いますが、今後の選挙には必ず足を運んで、そして自民党・公明党。立憲民主党・維新の会には絶対に投票しないようにしましょう。
今日からSNSに規制が入るとか言ってますが、この記事はどうなるんでしょうね。本当の事しか書いてないので問題ないとは思いますが。
No0942
No0954
artifact
発音:ɑ́rtifæ̀kt(アーティファクト)
品詞:名詞
意味:工芸品
解説:art「芸術」とfactはfactoryでわかるように「作る」の意味です。
例文:Various primitive artfacts were discovered by the archaeologists.
No0961
setback
発音:sétbæ̀k(セトバク)
品詞:名詞
意味:妨げ、支障、挫折
解説:set「置く」+back「後ろに」の合成語で、「後ろに置く」→「妨げられて、後退する」ということだと思います。setbackは、計画や進捗において起こる予期しない障害や失敗を指す言葉として、特に、ビジネスや人生の目標に対する妨げや障害を示す際によく用いられるようです。
例文:The poor sales were a serious setback for the company.
No0982
subtle
発音:sʌ́tl(サトゥル)
品詞:形容詞
意味:微妙な、鋭い
解説:subは勿論「下に」、tleですが、texture「織物」という事で、織物にいろんな色をしみこませたのでしょうか?そりゃ微妙なちょっとした事で色合いも変わりますね。また、織物するときに縦糸(tle)の下(sub)に通すには、かなり巧みで、微妙なワザが必要とされます。という事で「微妙な、鋭い」なのです。
例文:He learned to recognize the subtle differences between one butterfly and another.
No0986
conspicuous
発音:kənspíkjuəs(コンスピキュアス)
品詞:形容詞
意味:人目を引く、目立った
解説:con-は「thoroughly [完全に]」、後ろの方はラテン語のspectare「to look at carefully(良く見る)」が由来で、inspection「検査」、suspicious「下から(sus)見る=疑わしい」が代表例です。「めちゃめちゃ注意してみられる」ということでしょう。
例文:His purple and pink tie certainly made him conspicuous in a crowd.
No0997
treacherous
発音:trétʃərəs(トレチャラス)
品詞:形容詞
意味:不誠実な、裏切りの、当てにならない
解説:古フランス語の「trecheor」(詐欺師)が由来です。trick「いたずら、悪ふざけ、児戯、だます」も同じ語源を持ちます。それはあなたを騙すトリックです(トレチャラス)とか。
例文:He made a treacherous speech in which he attacked his former boss.