今日2025/4/8(Tue)は、inhibit, herd, qualification, sediment, paleontologist, blight, judicialの7つです。
英検1級でる順パス単(5訂版)のSection4の復習です。
政治の話ですが、下の絵を何度も使います。参院選前の今、与党の票集めの政策には騙されてはいけません。次の選挙から、日本国民は全員で投票所に足を運んで、そして自民党、公明党、立憲民主党、維新の会には絶対に投票しないようにしましょう。
今の政治を終わらせる、国会議員の6割いるとされる帰化人をしっかり選挙で落としましょう。世襲議員を選挙でしっかり落としましょう。財務省主導の政治を終わらせましょう。日本国の為に!
No0306
inhibit
発音:inhíbit(インヒビト)
品詞:他動詞
意味:を抑制する
解説:in-は「中に」、hibitはラテン語のhabere「to have(持つ), hold(保持する), keep = (保つ)」が由来で、inhabit「(中に住む)住む、宿る」やprohibit「pro-(=before) = 前に(離して)置く=(前で抑える)禁止する」もこれと同じ語源を持ちます。という事で、爆発さえたい気持ちを心の中で保持するという感じでしょうか。
例文:Some fear that environmental controls will inhibit material progress.
No0345
herd
発音:hə́ːrd(ハード)
品詞:名詞、他動詞
意味:(動物の)群れ
解説:ゲルマン祖語 herdo「群れ」が語源らしいです。主に家畜や鳥類などの一群を指します。
例文:The deer live in huge herds that move across the country searching for food.
No0352
qualification
発音:kwɑ̀ləfikéiʃən(クゥアラフィケイション)
品詞:名詞
意味:資格、資質
解説:動詞のqualifyは「~に資格を与える」です。qualificationですが、qualiはラテン語のqualis「what kind of、どんなものか」とラテン語のfacere「to make(作る), do(為す, 作用する), 置く」からできています。facereを語源として持つ代表例はfactory「工場、作るところ」です。という事で、「どんなものになるかを作る」という意味です。
例文:In today's world, good qualifications are increasingly necessary for success in business.
No0355
No0362
No0367
blight
発音:bláit(ブライト)
品詞:名詞、他動詞、自動詞
意味:破滅の原因、胴枯れ病
解説:古英語のblæce「葉枯れ病」が由来のようで、光(light)が無くて光合成ができずに植物が枯れるイメージでしょうか。確かにlightの前にbがあって、bに妨げられている感じがします。「ダメにする」という意味らしいです。
例文:In his speech, the mayor described vandalism as a blight on the community. ※vandalism「破壊行為」
No0396
judicial
発音:dʒudíʃəl(ジュディシャル)
品詞:形容詞
意味:司法の、裁判の
解説:ラテン語のjudicare「(jur- + dic-)to judge(判断する), judex = a judge(裁判官)」が由来で、judge「裁く、判定する」やjudgment「判定、裁判、判断」が代表例です。最終的にジャッジをするのは司法ですからね。
例文:Public faith in the fairness of the judicial system is essential in a democracy. ※faith「信頼、信用、信じること」