今日2025/4/21(Mon)は、waiver, vigil, petulant, quaint, venerable, preemptive, prodigiousの7つです。
引き続き、英検1級でる順パス単(5訂版)のSection18の3巡目です。
waivor以外の単語については、殆ど頭に残っていませんでした。びっくりです。何度も何度も復習するしかありません。ちなみに、全部希な単語のように見えますが、quaint「古風な」などは結構よく使われるようです。
さて、本日は終日在宅です。あと3か月で定年を迎えますが、当面2年くらいは今の会社に残留することにしました。残留した際の年棒を超える条件のところがまだ見つからなかったと言うのが理由です。ただ、やりたいことに向かって、ずっと転職活動は継続していきたいと思います。定年後は少し在宅の比率を上げる予定です。
という事で、また政治の話です。本当に今の政治って財務省に操られているんですね。自民党のSMが好きで東大卒の自慢しかない宮沢も、与党が変わらないと今の体制は変わらない=日本国民は苦しい、と本当の事を言ってます。その財務省の馬鹿みたいな発言が炎上していたので、以下に拡散しておきます。天下り先を確保するために、どんなことがあっても減税はしたくないようです。
いずれにしても、宮沢がそう言う事を言ってるくらいですから、今後の選挙では日本国民は全員投票所に足を運んで、そして自民党、公明党、立憲民主党、維新の会には絶対に投票しないようにしましょう。そして、これらの党が選挙前になって急に言い出した減税公約には絶対に騙されないようにしましょう。明らかな選挙対策で、100%嘘です。
No1766
No1767
vigil
発音:vídʒil(ヴィジャル)
品詞:名詞
意味:(見守り、祈りなどのための)徹夜、寝ずの番
解説:ラテン語のvigere「to be lively(生き生きとした)」が由来で、vigorous「活発な、元気な」、vegetable「どんな土地でも根をおろし強く生きる=野菜」も同じ語源です。おそらくvivid「生き生きとした、生気あふれる、明るい」もそうだと思います。
例文:A crowd of people held a vigil to protest the death of the student at the hands of the police.
No1768
petulant
発音:pétʃələnt(ペチャラント)
品詞:形容詞
意味:不機嫌な、怒りっぽい
解説:ラテン語のpetere「to make for(追い求める)、seek(求める)、戦う」が由来で、compete「一つの物を求めて共に飛ぶ、争う」も同じ語源を持ちます。一生懸命に追い求めるけど、自分の思いどおりにいかないことで駄々っ子のように不機嫌な、短気なと言う感じでしょう。反対はpatient「我慢する、忍耐強い」です。
例文:His colleagues were surprized by his petulant display of anger.
No1769
No1771
venerable
発音:vénərəbəl(ヴェナラブル)
品詞:形容詞、名詞
意味:尊い、畏敬する、由緒ある、敬うべき
解説:No1221のvenerateの形容詞です。venus「ビーナス=肉体の美と性愛の神」が語源のようです。
例文:He believed that such a venerable tradition should not be cast aside lightly. ※cast aside「投げ捨てる、放棄する、排斥する」
No1773
No1774
prodigious
発音:prədídʒəs(プラディジャス)
品詞:形容詞
意味:脅威的な、並みはずれた、巨大な
解説:pro-は「前に」、後ろはラテン語のagere「行う」が由来で、activeやNo1645のprodigy「神童」も同じ語源を持ちます。元は「不吉」の意味で使われていたようですが、1560年代からは「驚きや感嘆を引き起こす」、1570年代には「不自然な、異常な」、そして、約1600年頃からは「広大な、莫大な、信じられないほど大きな」という意味に変わっていったとの事です。
例文:The hero from Greek mythology is legendary for his prodigious strength. ※mythology「〔民族の歴史などの〕神話」、legendary「伝説的な、伝説に残るほど有名な」