今日2025/4/22(Tue)は、suave, untenable, presumptuous, pernicious, pungent, languid, sullenの7つです。
引き続き、英検1級でる順パス単(5訂版)のSection18の3巡目です。
今日の単語は全て忘れていました。情けないです。
suave→assuage、sweet、persuadeあたりが同じ語源を持ちます
untebable→sustainableが出来ない(un)
presumptuous→pre- + consumption
pernicious→innocent、nocuous、nuisanceあたりが同じ語源を持ちます
pungent→punch
languid→relax、laxあたりが同じ語源を持ちます
sullen→sole
で関連付けておきます。
さて、政治の話です。国民の皆さんは既に十分理解されているようです。下の動画のように絶対に落としたい政党4選という動画がありました。言うまでもなく、自民党、公明党、立憲民主党、維新の会です。絶対に投票してはならない、悪政4党です。こいつらは自分の懐を肥やすためだけに政治をします。
No1775
suave
発音:swɑv(スワーヴ)
品詞:形容詞、名詞
意味:物腰の柔らかな、温厚な
解説:ラテン語のsuavis「甘い、愉快な、魅力的な」が由来ので、No1203のassuage「を和らげる」やpersuade「説得する」も同じ語源を持ちます。sweet「甘くて、心地よい」とも関係がありそうです。「甘い、温厚な言葉で人を説得する」感じです。
例文:The suave young man turned out to be an insurance salesman.
No1776
untenable
発音:ʌnténəbəl(アンテナブル)
品詞:形容詞
意味:批判に耐えられない、擁護できない
解説:un-は否定、後ろはラテン語のtenere「持つ」に由来で、sustain「持続する」も同じ語源を持ちます。という事で、untenableは、「もう維持できない」と言う感じだと思います。
例文:It took the historian many years to admit that his theory was untenable.
No1777
No1778
pernicious
発音:pərníʃəs(パーニシャス)
品詞:形容詞
意味:非常に有害な、破壊的な
解説:per-は「完全に」、後ろはラテン語のnocere「to hurt(害する)」が由来で、innocent「無垢な、無罪の、無邪気な」、nocuous「有害な」、No1756のnuisance「厄介な」も同じ語源を持ちます。
例文:Certain kinds of pernicious viruses thrive even in sanitary conditions.
No1779
pungent
発音:pʌ́ndʒənt(パンジェント)
品詞:形容詞
意味:刺激性の、(批評などが)辛辣な、鼻につんと来る
解説:ラテン語のpungere「穴を開ける=刺す」が由来で、punch「パンチ」やpunctual「時間厳守の」、puncture「パンクする事」も同じ語源を持ちます。という事で、舌や鼻を刺すような味、匂い=刺激性のという事でしょう。
例文:The moment he entered the house, he noticed a pungent smell of curry.
No1780
languid
発音:lǽŋgwid(ラングウィド)
品詞:形容詞
意味:元気がない、気だるい
解説:ラテン語のlaxare「to loosen(ゆるめる)」が由来で、relax「緩める」、No2089のlax「緩んだ、しまりのない」も同じ語源を持ちます。
例文:The boy seemed so languid that we wondered if he was healthy.
No1781