今日2025/4/24(Thu)は、generic, interim, ludicrous, marginal, overt, turbulent, anecdotalの7つです。
引き続き、英検1級でる順パス単(5訂版)のSection18の3巡目です。
anecdotalは、すっかり忘れていました。「参考までに話を聞いた範囲では・・・」という形で定性的情報を提示するような場合はqualitativeと同様によく使われるようです。否定的な「裏付けのない」が隠れていそうです。
さて政治の話ですが、下の動画にあるように日本を壊しているのが自民党です。日本を中国に売りまくり、財務省の言いなりになって、でも本人たちは富を得ています。
こんな政治はもう終わらせましょう。そのために、選挙に行きましょう。そして自民党、公明党、立憲民主党、維新の会には絶対に投票しないようにしましょう。岸田や宮沢の選挙区である広島の皆さん、そして媚中派、増税派の議員の選挙区の皆さん、ぜひご協力ください。
No1790
No1791
interim
発音:íntərim(インテリム)
品詞:形容詞
意味:中間の、暫定的な、一時的な
解説:interは「between、間に」、imは「中に」という事で、中間に位置すると言う事でしょう。
例文:After the fire, the school was moved to another building nearby as an interim measure.
No1792
ludicrous
発音:lúːdikrəs(ルーディクラス)
品詞:形容詞
意味:滑稽な、ばかげた
解説:ラテン語のludere「to play(遊ぶ、演じる)」が由来で、illusion「錯覚」、delude「離れて演じる=まどわす、欺く」が代表例です。
例文:The ludicrous costumes of the clowns, with their funny hats and huge shoes, made everyone laugh. ※clown「道化師、ピエロ」
No1793
marginal
発音:mɑ́rdʒənəl(マージナル)
品詞:形容詞
意味:わずかな、ごく小さい、限界の
解説:ラテン語のmargo「端、ふち、ボーダー、マージン」が由来で、「ページの余白に書かれたまたは印刷された」という意味だったそうです。margin「余白」が代表例です。余りって、わずかで、小さいものです。
例文:The new sales tax only had a marginal effect on wealthy people, but it hit the poor hard.
No1794
overt
発音:ouvə́ːrt(オウヴァート)
品詞:形容詞
意味:公然の、明白な
解説:ラテン語aperire「開く、覆いを取る」が由来のようです。ap-はawayの意味で、後ろはcover「覆う」のことのようです。covert「内密の」からcを外して反対の意味なったという事で覚えましょう。
例文:Her overt opposition to the plan led to friction with other members.
No1795
turbulent
発音:tə́ːrbjələnt(タービュラント)
品詞:形容詞
意味:激動する、荒れ狂う
解説:ラテン語のturbare「to disturb(乱す)」が由来です。だから、turbの部分からdisturbを思い出せばよいです。
例文:The early years of the king's reign were turbulent ones, with wars, strikes, and natural disasters.
No1796
anecdotal
発音:æ̀nikdóutl(アニクドウトゥル)
品詞:形容詞
意味:逸話の(ある人に関する、世間にあまり知られていない話)、裏付けに乏しい、体験談の
解説:an-は否定、ecはex-で「外に」、donateは「与える」ですね。つまり、外に向かって与えないと言う感じですね。だから、「逸話の」の意味になります。
例文:While anecdotal evidence suggested that the economy was improving, no hard statistics were available.