blunder, menace, ordeal, cramp, deference, ebb, absurdity

今日2025/7/21(Mon)「海の日(Marine Day)」 は、blunder, menace, ordeal, cramp, deference, ebb, absurdityの7つです。

検1級でる順パス単(5訂版)のSection15の復習です。

今日は3日連休の最終日です。現在8:06ですが、今日もあかり暑くなりそうです。今日も溜まっている副業に取り組みます。ほぼ年内いっぱい沢山の業務が来ました。転職したあとも勿論継続します。

選挙の結果が出ましたね。自民党が-13、公明党が-6、立憲民主党が±0、維新の会が+2ともっと限りなく0であって欲しかったですが、過半数を割り込み、参政党、国民民主党が躍進しました。NHK党にはもっと頑張って欲しかった。

で、昨日の報道ステーションからです。そういう人とは思いませんでしたが、下の両側のぶすっとした二名、参政党が議席を伸ばしていることが、素直に認められない左翼キャスターであることがはっきりしました。今まで毎日見てましたが、胸糞が悪くなったのでもう見ない事にしました。

何様でしょうか?国民民主党にも激しい質問をしてました。両党首とも大人の対応をされていました。国会では大いに暴れてもらって、スパイ防止法成立、消費税廃止、移民政策転換をどんどん推し進めてください。

 

 No1445 

blunder

発音:blʌ́ndər(ブランダァ)
品詞:名詞、自動詞
意味:重大なミス、大失敗
解説
・古ノルド語のblundra「まばたきする、うとうとする」に由来し、そこから派生して「ぼんやりする」、「不注意に動く」という意味に拡大。
・意識がぼんやりしている状態→「ぼんやりしてドジを踏む、不注意でへまをする」という意味で英語に取り込まれる→「重大なミス、へま」という意味に定着、転じて、外交上やスポーツなどでも「大失態」を指すことが多い。「意識がぼんやりしている」から「重大な失敗をする」という自然な発展です。
・同じ語源を持つ単語はかなり限らているようです。関係深い単語としては以下です。
-blind 盲目の、目が見えない 視覚がぼんやりする
・目がよく見えないと、車の運転は危険で重大なミスを犯してしまう可能性があります。

例文:The investigation blamed a series of blunders for the accident.

 

 No1448 

menace

発音:ménəs(メナス)
品詞:名詞、他動詞
意味:脅威
解説
ラテン語のminacia「脅し、脅迫」が由来で、minari「突き出す、脅す、威嚇する」から派生しました。もともとは「突き出して威嚇する行為」というのが原点です。
・「突き出す、威嚇する」(たとえば武器を突き出して脅すイメージ)→「脅し」という具体的な行為を指す→「脅し、危険な兆候」→「脅威(名詞)」+「脅す(動詞)」両方の意味で定着、より一般的に「やっかいな存在」という軽い意味合いも持つ(特にカジュアル会話では)。という事で、 最初は「突き出す(物理的威嚇)」だったのが、 「心理的威圧」→「脅威・危険」へと意味が拡がったわけです。
・minari由来の単語としては以下があります。
-prominent 目立つ pro-(前に)+min(突き出す)→ 前に突き出している=目立つ
-eminent 傑出した e-(外へ)+min(突き出す)→ 周囲から頭一つ出ている

例文:The politician said that young hooligans were becoming and increasing menace to society. ※hooligan「暴れる若者」

 

 No1452 

ordeal

発音:ɔrdíːl(オーディール)
品詞:名詞
意味:厳しい試練、苦難
解説
・古英語のordāl「試練・神判」に由来し、これはさらに*ゲルマン祖語のuzdailjam「裁き、決定」にさかのぼります。or-「出る、前に」+deal「分ける、与える」と分解されます。つまり「神意により裁かれること、何かが分け与えられること」から発展した語だそうです。
・deal由来の単語としては、以下があります。
-deal 分ける、取引
-dealer 販売人、ディーラー
-dealing 取引、関係
-misdeal 配り間違い(トランプなど)
アメリカの王様(or)=トランプ大統領が、苦しいdeal(取引)を迫る、からordealは「厳しい試練」

例文:She found that giving evidence in the trial was a terrible ordeal.

 

 No1456 

cramp

発音:krǽmp(クラムプ)
品詞:名詞、他動詞、自動詞
意味:激しい腹痛、生理痛、けいれん
解説
・中世ラテン語のcrampon「金具、留め具」、さらにさかのぼり、古高ドイツ語のkramp「曲がったもの、鉤状のもの」に由来します。kramp-「曲がった、縮こまった、縮められた」が基本的な意味です。
・「曲がったもの、鉤(かぎ)状のもの」、つまり「自然な形ではない=強制的に曲がったもの」→「締め具、留め金」のように物をギュッと固定する道具の意味→筋肉が縮こまって動かない状態=けいれん(cramp)の意味が派生→「筋肉のけいれん」転じて、「自由を妨げるもの」「束縛するもの」という広い意味でも使われるようになりました。
・そう言えば、既に日本語になってます。「クランプ」=「しっかり固定されて動かない」

例文:A cramp forced the star player out of the game at a crucial moment.

 

 No1459 

deference

発音:défərəns(ディファレンス)
品詞:名詞
意味:敬意、服従
解説
ラテン語のdeferre「運ぶ、持ち下ろす」が由来で、de-「下に」+ ferre「運ぶ」からなります。 「下に運ぶ、(自分を)下げる」→「相手に従う・敬う」ということです。
・「下に運ぶ」→「(意思や命令を)相手に運んで伝える」→「(権威や上位者に)従う、意向に任せる」→「敬意を持って従う、敬意を表する」→「尊敬からくる服従」、「敬意をもって意見に従う」。つまり、 「運ぶ」→「(意思を)伝える」→「相手に従う・尊重する」と、意味が発展してきたわけです。
・ferre由来の単語は非常に多いです。
-defer 従う、延期する de-(下に)+fer(運ぶ)
-refer 参照する re-(後ろに)+fer(運ぶ)
-transfer 移す trans-(向こうへ)+fer(運ぶ)
-offer 提供する ob-(前に)+fer(運ぶ)
-confer 授与する、話し合う con-(共に)+fer(運ぶ)
-ferry フェリー船(人や車を運ぶ大型船)
・自分をde-「下に」、ferry「運ぶ」から、「服従」の意味を想像できます。

例文:In Asia particularly, one is expected to treat the elderly with deference.

 

 No1463 

ebb

発音:éb(エブ)
品詞:名詞
意味:衰退、減退、引き潮
解説
・古英語のebba「引き潮、潮の退くこと」由来し、さらに、ゲルマン祖語のabjō「離れて行く」に遡ります。ab-「離れる」+jō「動作名詞」と分解されます。
・水が引く → 勢い・感情が引く → 減退・衰退、と変化したようです。
・接頭辞ab-が付く単語は多いです。
-abandon 見捨てる、放棄する ab(離れる)+ don(支配)
-abduct 誘拐する ab(離れる)+ duct(導く)
-absent 不在の ab + sent(在る)
-abdicate 退位する ab + dicare(宣言する)
-abstain 控える ab + tenere(保つ)
・ebbはab-「離れる」と同じ意味だったのです。

例文:There was an ebb in the company's fortunes as new rival appeared.

 

 No1468 

absurdity

発音:əbsə́ːrdəti(アブサーディティ)
品詞:名詞
意味:不合理、不条理、ばかばかしさ
解説
ラテン語のabsurdusに由来し、ab-「離れて、常識や調和から離れて」+surdus「耳が聞こえない、鈍感な」と分解されます。つまり「正常・調和感覚から離れてしまって、音が聞こえない」→「ズレていて鈍い」→「道理に合わない」というイメージです。
・「音を聞き取れない(→不協和な、不快な)」→「調和が取れていない(→ズレた、的外れな)」→「道理に合わない、不条理な」→「ばかげた、不合理な、不条理なこと」=absurdity。ということで、 「耳で調和を感じ取れない」 → 「違和感」 → 「非常識、不条理」と意味が広がったわけです。
・surdus由来の単語はあまり多くなくて、基本はsurd「無声音、鈍い音」だけです。
・surdは「無理数」の意味ですが、これは、端数が終わらず、繰り返さず、分数でも表せない数。古代ギリシャでは「数の調和」が重要だったため、「調和できない数」は忌避されたそうです。ab-+surdで、理性から逸脱した無理数的なもの=不条理で。

例文:He described the policy of paying farmers not to grow crops as a bureaucratic absurdity.

 

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