annihilation, austere, exquisite, adept, belligerent, ambivalent

今日2025/7/22(Tue)は、annihilation, austere, exquisite, adept, belligerent, ambivalentの6つです。

検1級でる順パス単(5訂版)のSection15の復習です。

現在朝の6:39ですが、既に湿気が多くて暑いです。今日はいつものように足腰を鍛えるためと英語の勉強のために出社です。今週の金曜日が60歳の誕生日、31日で定年、10/16付で退職という段取りです。

参院選も終わり、自公で過半数をとれず、また立憲民主党も基本的には敗北だったと思います。やはり増税推進政党と、中国共産党寄りの政策を進める政党にはだれも振り向かないでしょう。早く、解散して自民党公明党立憲民主党、維新の会は完全に潰しておきたいものです。

 

 No1471 

annihilation

発音:ənàiəléiʃən(アナイアレイション)
品詞:名詞
意味:絶滅
解説
ラテン語のannihilatio「無にする行為」が由来で、ad-「~へ」 +nihil「無、無いこと、nothing」+ation「動作・結果を表す名詞語尾」からできています。したがって、「無にすること、完全に無に帰すこと」が原義です。
・nihil由来の単語としては、以下があります。
-nihil:無
-nihilism:虚無主義(何も信じない、価値が無いとする思想)
-nihilist:虚無主義
-annihilate:壊滅させる、完全に破壊する(annihilationの動詞形)
-nihility:無、虚無(哲学用語)
・「にひるな」は、虚無的(きょむてき)で冷めた、冷笑的な態度を表しますが、既に日本語になっています。

例文:The world is threatened with annihilation from nuclear weapons.

 

 No1477 

austere

発音:ɔstír(オスティァ)
品詞:形容詞
意味:厳しい、厳格な、切り詰めた、質素な、禁欲的な、緊縮型の
解説
ラテン語のausterus「厳しい、乾燥した、粗野な」が由来で、もともとは、「乾いた、乾燥した、粗野な」という意味を持つ言葉です。乾燥や粗野さが、現代英語では厳格や簡素に意味が変化しました。
・「乾燥した、粗野な」という意味 → 厳格さや冷徹さを指すようになり、特に道徳的な堅さや容赦のなさを強調 → 厳格な(または冷徹で容赦のない性格や態度)、質素な、飾り気のない(生活様式や部屋の装飾がなく、シンプルで余計なものがない様子)と変化しました。
・同じ語源を持つ単語としては、
-auster 南風 この単語も「乾燥」や「厳しい気候」を指す意味がある。
があります。
・最初の4文字が同じAustraliaに引っかけて、オーストラリア=自然が厳しい・乾燥地帯・サバイバル環境 → 厳しい(austere)

例文:His austere expression and manner belied the kindness underneath. ※belie「〔~が〕誤り[うそ]であることを示す」

 

 No1478 

exquisite

発音:ikskwízit(エクスクイジト)
品詞:形容詞
意味:選び抜かれた、この上なく見事な、とても優美な
解説
・ex-「外に、徹底的に」+ラテン語のquaerere「探し求める、尋ねる」と分解されます。つまり、「徹底的に探し求めて選び抜かれたもの」=「精選された」 → 「精巧で洗練された」と言う事です。
・quaerere由来の単語としては、以下があります。
-acquire 手に入れる、獲得する ad-(〜に)+ quaerere
-inquire 尋ねる、問い合わせる in-(中へ)+ quaerere
-require 要求する re-(再び)+ quaerere
-request 要請する 同上
-question 質問、疑問 quaerere の名詞形
-conquer 征服する con-(完全に)+ quaerere(旧形)
-query 疑問、問い quaerere 由来の短縮形
-requisite 必要なもの require に関連
・ex-は通常「外に」の意味ですが、実は「内なるものを外に出し尽くす」 → 「徹底的に」と意味もあります。

例文:The lady's spring dress is of exquisite design and quality.

 

 No1481 

adept

発音:ǽdept(アデプト)
品詞:形容詞、名詞
意味:熟練した
解説
ラテン語のadeptus「獲得した、達成した」に由来し、ad-「〜の方へ(到達する方向)」+apisci / adeptus「手に入れる、達成する」と分解されます。つまり、「(努力して)達成した人、習得した人」が原義です。
・apisci / adeptus由来の単語は少ないようです。派生語で近い語には以下があります。
-inept:不適切な、無能な(in- + apt)

例文:Because the spokesperson was adept at handling difficult questions, he was able to answer smoothly.

 

 No1482 

belligerent

発音:bəlídʒərənt(ベリジェラント)
品詞:形容詞、名詞
意味:喧嘩腰の、好戦的な、交戦中の
解説
ラテン語のbelligerare「戦争をする」に由来し、bellum「戦争」+gerere「行う、運ぶ、従事する」と分解されます。
・bellと来れば以下の単語があります。
-rebellion 反乱(re- + bellum)= 再び戦争すること
-bellicose 好戦的な、けんか好きな
・bellと来れば「戦争」のイメージです。

例文:The tone of his voice sounded unnnecessarily belligerent given the circumstances.

 

 No1480 

ambivalent

発音:æmbívələnt(アムビヴァレント)
品詞:形容詞
意味:相反する感情を持った、曖昧な
解説
・ambi-「両方、両方向 (ラテン語のambō=両方に由来)」+valent「力、価値を持つ (ラテン語 valere=力がある、価値がある)」と分解できます。つまり、 「両方向に力がある」→「二つの相反する感情に引き裂かれている」というニュアンスです。
・valere由来の単語としては、以下があります。
-value 価値
-valiant 勇敢な(強さ・価値を持っている)
-equivalent 同等の(等しい価値の)
-valedictorian 卒業式で送辞を述べる人(価値ある言葉を言う人)
-valid 有効な 「価値ある、力のある」証拠や理屈
-invalidate 無効にする valid に in-(否定)をつけたもの
-prevail 打ち勝つ pre-(前に)+ valere(力)= 力で前に出る
・ambi-を持つ単語としては、ambient「周囲」があります。周囲=一方向だけではなくて、裏表全てです。

例文:He felt ambivalent about his promotion because it would involve more work.

 

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