今日2025/7/25(Fri)は、embezzle, libel, discrepancy, deference, exquisite, pristineの6つです。
英検1級でる順パス単(5訂版)のSection15の復習です。昨日で終わる予定でしたが切りが悪いので今日までやります。
とうとう、今日で60歳になってしまいました。自分でもびっくりです。息子夫婦達からプレゼントをもらいました。有難いことです。来週の31日の定年退職日までは気を抜けませんが、定年退職日まで勤め上げて、再雇用で組織への影響力が無くなった時を見て転職し、年収を今と同程度にするという私の描いたシナリオ通りになっています。
政治の話ですが、以下の動画にあるように国民民主党と参政党が今回の選挙で躍進したことについて「非常によくない方向に向かっている」と財務省幹部が言ってるようです。何様なのでしょうか?自分たちの利権を守るために必死のようです。
早々に財務省を解体しましょう。NHKも解体しましょう。左翼政権の自公が閣議決定で成立させた法律はどんどん廃止して欲しいです。スパイ防止法の法案提出でだれが反対に回るかチェックし、そいつらは次回の選挙で必ず落としましょう!
No1406
embezzle
発音:embézəl(エムベザル)
品詞:他動詞
意味:を横領する、着服する
解説:
・en-「中に」+ラテン語のbis(強調)+ゲルマン語系のsala「部屋」ともされるが、正確には語源は不確かだそうです。現代ではbezzle「使い込む」に em-(強意)を加えたとされる説が有力みたいです。
・emはembededのように「中に」意味があり、bezzleは廃語で「こっそり奪う」ですが思い出せないので、puzzleで置き換えると、「混乱させて、お金を自分の懐に入れる」という意味から類推できそうです。
例文:The banker was eventually sent to prison because he embezzled funds.
No1436
libel
発音:láibl(ライブル)
品詞:名詞、他動詞
意味:名誉棄損(印刷物や書面における中傷行為)、中傷
解説:
・ラテン語のlibellus「小さな本、小文書」が由来で、分解すると、liber「本」+指小辞-ellus「小さいもの」です。つまり、 「小さな本」「ちょっとした書き物」という意味から始まった単語らしいです。
・小冊子、短い文書→短い文書のうち、特に「請願書、訴状」など法律文書の意味で使われ始める→「公的に誰かを非難する文書」の意味が出る→さらに「虚偽の文書による名誉毀損」=「libel(リベル)」という法律用語化→法的意味と一般的な意味(中傷文)の両方で使われる
・liber由来の単語はかなり多いです。以下は直接関係のないものも入ってます。
-library 図書館 本を集めた場所
-librarian 図書館員 本の管理者
-libretto オペラの台本 小さな本(liber+etto=イタリア語の指小辞)
-liberate 解放する (自由に=自由な本liberとは別の派生ですが近縁)
-deliver 配達する、伝える de-(離す)+liver(自由に動かす)→意味が発展
-illiberal 狭量な liber=自由の逆
・libraryから書物を連想できれば、「非難する書物」→「名誉棄損」と意味にたどり着けそうです。
例文:The tabloid went bankrupt because so many people won libel suits against it.
No1442
discrepancy
発音:diskrépənsi(ディスクレパンスィ)
品詞:名詞
意味:不一致、食い違い
解説:
・ラテン語のdiscrepantia「不一致」に由来し、dis-「分離、反対、離れて」+crepare「鳴る、音を立てる(特に“パキッ”と割れる音)」と分解されます。調和しない音→ 意見・情報が調和しない → 不一致 という意味の抽象化へと変化したようです。
・crepare由来の単語は、レアのようです。
-decrepit 老朽化した(語源:de- + crepare = 音を立てて崩れる)
・語源は異なりますが、crack「割れ目、亀裂、ひび割れ」をdiscrepancyのcrから想像できれば、「ひびが入ってdis-「離れて」=ばらばらになる」→「食い違い、不一致」と類推できます。
例文:An auditor found a large discrepancy in the accounts of the bank's transactions.
No1459
deference
発音:défərəns(ディファレンス)
品詞:名詞
意味:敬意、服従
解説:
・ラテン語のdeferre「運ぶ、持ち下ろす」が由来で、de-「下に」+ ferre「運ぶ」からなります。 「下に運ぶ、(自分を)下げる」→「相手に従う・敬う」ということです。
・「下に運ぶ」→「(意思や命令を)相手に運んで伝える」→「(権威や上位者に)従う、意向に任せる」→「敬意を持って従う、敬意を表する」→「尊敬からくる服従」、「敬意をもって意見に従う」。つまり、 「運ぶ」→「(意思を)伝える」→「相手に従う・尊重する」と、意味が発展してきたわけです。
・ferre由来の単語は非常に多いです。
-defer 従う、延期する de-(下に)+fer(運ぶ)
-refer 参照する re-(後ろに)+fer(運ぶ)
-transfer 移す trans-(向こうへ)+fer(運ぶ)
-offer 提供する ob-(前に)+fer(運ぶ)
-confer 授与する、話し合う con-(共に)+fer(運ぶ)
-ferry フェリー船(人や車を運ぶ大型船)
・自分をde-「下に」、ferry「運ぶ」から、「服従」の意味を想像できます。
例文:In Asia particularly, one is expected to treat the elderly with deference.
No1478
exquisite
発音:ikskwízit(エクスクイジト)
品詞:形容詞
意味:選び抜かれた、この上なく見事な、とても優美な
解説:
・ex-「外に、徹底的に」+ラテン語のquaerere「探し求める、尋ねる」と分解されます。つまり、「徹底的に探し求めて選び抜かれたもの」=「精選された」 → 「精巧で洗練された」と言う事です。
・quaerere由来の単語としては、以下があります。
-acquire 手に入れる、獲得する ad-(〜に)+ quaerere
-inquire 尋ねる、問い合わせる in-(中へ)+ quaerere
-require 要求する re-(再び)+ quaerere
-request 要請する 同上
-question 質問、疑問 quaerere の名詞形
-conquer 征服する con-(完全に)+ quaerere(旧形)
-query 疑問、問い quaerere 由来の短縮形
-requisite 必要なもの require に関連
・ex-は通常「外に」の意味ですが、実は「内なるものを外に出し尽くす」 → 「徹底的に」と意味もあります。
例文:The lady's spring dress is of exquisite design and quality.
No1489