今日2025/7/28(Mon)は、garbled, vicarious, irate, haughty, arcane, trite, drearyの7つです。
英検1級でる順パス単(5訂版)のSection21の復習です。
今日の単語の中では、garbledが語源が同じ単語もなく非常に覚えにくいですね。
さて、今週がいよいよ現役最後の週になりました。木曜日で定年を迎えます。最後までそつなく、若い人第一で過ごしたいと思います。
最後に政治の話題ですが、選挙後も参政党の支持率は爆上がりしているようです。TBS、NHK、テレ朝、神奈川新聞、などなど左翼のごみオールドメディアが叩けば叩く程、参政党は正しいことをやっていることが証明されているわけで、公約したスパイ防止法の準備も進めている。支持しないわけがないですよね。
スパイ防止法については、日本保守党の北村議員にも期待したいと思います。ここで、先の自民党総裁選決選投票で民意を無視して石破に投票した自民党議員を挙げておきます。左翼議員で現内閣に何人もいます。スパイ防止制定に反対の立場をとると思います。
・岩屋毅(大分3) 現外務相
・赤澤亮正(鳥取2) 現経済再生相
・泉田裕彦(比例北陸信越)
・伊東良孝(北海道7) 現地方創生相
・小里泰弘(比例九州) 農水相を首なった人
・門山宏哲(比例南関東)
・平将明(東京4) 現デジタル相
・橘慶一郎(富山3)
・田所嘉徳(比例南関東)
・谷公一(兵庫5)
・富樫博之(秋田1)
・長島昭久(比例東京)
・細野豪志(静岡5)
・村上誠一郎(愛媛2) 現総務相
・八木哲也(愛知11)
・保岡宏武(比例九州)
・青木一彦(鳥取・島根)
・藤井一博(比例)
・舞立昇治(鳥取・島根)
・山田俊男(比例)
勿論、石破や広島選出の岸田と宮沢は言うまでもなく、次の選挙では絶対に投票してはならない人物たちです。覚えておきましょう。
No2066
garbled
発音:ɡɑːrbld(ガーボウド)
品詞:形容詞
意味:文字化けした、誤って伝えられた
解説:
・アラビア語のgharbal「ふるい(でふるう)」、中世ラテン語のgarbellare「選別する、ふるいにかける(特に香辛料など)」が由来のようです。本来は「不要なものを取り除く」=選別・精製の意味だったが、後に「元の情報がゆがめられる(混乱する)」という意味に変化したそうです。
・garbellare由来の単語は殆ど存在しないようです。
・発音の(ガーボウド)はカードボウド「cardboard=厚紙、ボール紙」に似ているので、cardboardを思い出して、そこに印刷したのが文字化けして誤って伝えられたと覚えても良いかもしれません。
例文:When he opened the file, the letters were completely garbled.
No2067
vicarious
発音:vaikέəriəs(ヴィケ(ア)リアス)
品詞:形容詞
意味:他人の経験を自分がまさに体験しているように感じる、自分の事のように感じられる、代わりの
解説:
・ラテン語のvicarious「代理の、他人の代わりに行う」が由来で、ラテン語のvicis「順番、交代、代理、代替」から来ています。
・vicisから派生した単語としては以下があります。
-vice- 副〜、代理〜 例:vice-president(副大統領)=大統領の代理人
-vice versa 逆もまた同様に versa(逆の)=交代する → 順番の交代的な表現
・viceから「代理的な」という意味を類推できそうです。
例文:Although he was too short to play basketball, he enjoyed a vicarious thrill watching his brother slam-dunk the ball.
No2072
irate
発音:airéit(アイレイト)
品詞:形容詞
意味:怒った
解説:
・ラテン語 īra「怒り」、īrātus「怒った」が由来です。
・īra由来の単語としては以下があります。
-irate 怒った、激怒した 形容詞
-irascible 怒りっぽい、短気な ラテン語 irasci(怒る)から派生
-ire 怒り、憤怒 名詞形
-irritate イライラさせる ラテン語 irritare(刺激する、怒らせる)
-irritable 怒りっぽい 怒りやすい性質
・iraとくれば「イラッ」という意味です。
例文:When students slept in class, their teacher would suddenly become very irate.
No2083
haughty
発音:hɔ́ti(ホティ)
品詞:形容詞
意味:傲慢な
解説:
・ラテン語のaltus「高い」 に由来します。hで始まるのは、ラテン語から直接来たのではなく、古フランス語のhaut「高い」経由で英語に入ってきたためについたのです。hはしばしば語頭に加えられて、強調や識別の役割を果たすそうです。
・「物理的に高い」→「地位が高い」→「気位が高い」→「高慢・傲慢」という意味の変遷が見られます。
・altus由来の単語としては以下があります。
-altitude 高度、標高 直訳で「高さ」
-altruism 利他主義 一見無関係だが、「他者を高く扱う」思想という解釈もあり、語源的には alter =「他者」に近いが、altus との混同が見られる場合もあるようです」
・語源的なつながりはあるようですが、highから意味を類推できます。
例文:The high society ladies were haughty and condescending toward the poor. ※condescending「見下すような、上から目線の、威張った、偉そうな、横柄な」
No2084
arcane
発音:ɑrkéin(アーケイン)
品詞:形容詞
意味:秘密の、難解な、謎に包まれていて少しの人間しか知らない・理解していない
解説:
・ラテン語のarcanus(秘密の、隠された)が由来です。arca(箱、金庫)は「何かが「閉じ込められている」ものを意味し、arcanus は「箱の中のもの」→「秘匿された」→「秘密の、神秘的な」のイメージです。
・arcanus由来の単語としては以下があります。
-arcade アーケード(屋根付きの通路) 元は「アーチ型天井の空間」→ 囲われた空間
-archives 公文書、記録保存所 ラテン語 archivum 経由、守られた秘密の文書
-coerce 強制する ラテン語 coercēre(一緒に閉じ込める)← arcēre(閉じ込める)と同語根
-exercise 運動・練習 ラテン語 exercēre(駆り立てる、使い込む)← arcēre から派生した動詞形
・arcadeのような囲まれた空間→秘密の、で覚えましょう。
例文:The sect's most arcane teachings were never written down. ※sect「派閥、教派、学派、分派」
No2086
trite
発音:tráit(トゥライト)
品詞:形容詞
意味:陳腐な=新鮮味や独創性がなく、ありふれていたり、使い古されていること
解説:
・ラテン語のtritus「すり減った、磨り減った」、terere「こする、すり減らす」に由来します。原義は「こすり過ぎてすり減った」 → 「新鮮味のない」というイメージです。
・terere由来の単語としては以下があります。
-tribology 摩擦学
-detriment 損害、害 de-(離れて)+ terere(すり減らす)
-attrition 摩耗、自然減 ad-(に)+ terere →「すり減り」
-retribution 報復、報い re-(戻す)+ tribuere(割り当てる)← 似てるが異語源
・triを見てtribologyに関連付けて、摩擦で擦り切れた言葉から、「陳腐な」をイメージしましょう。
例文:The original novel was execellent, but the screenplay was a trite imitation. ※screenplay「〔映画などの〕脚本」
No2088
dreary
発音:dríəri(ドゥリアリィ)
品詞:形容詞
意味:陰鬱な、わびしい、もの寂しい、退屈な
解説:
・ゲルマン語由来の単語で、古英語のdrēorig「血を流している → 悲しみに満ちた、憂鬱な」からきています。
・「血を流すような状態」 → 「深い悲しみ」 → 陰気 → 退屈 という変化をしたようです。
・以下の単語のように 「dr-」音の単語には、重苦しい、暗い、退屈な、鈍いという共通イメージがあります。
-drag 引きずる 重く、鈍い感じ
-drip 滴る ゆっくり、地味
-drone 単調に続く音 退屈、変化がない
-dread 恐れる 重く暗い感情
-drop 落ちる dreosan(落ちる)と語源を共有(印欧語根)
・drop→「気分が落ちる」→「陰鬱な」でしょうか?drearyからdropを探し出すのに苦労しそうです。
例文:She was so happy that even the dreary weather could not depress her. ※depress「〔~を〕落ち込ませる、意気消沈させる、憂鬱にする、落胆させる」