creed, gimmick, allegory, bout, affront, barrage, abject

今日2025/8/7(Thu)は、creed, gimmick, allegory, bout, affront, barrage, abjectの7つです。

検1級でる順パス単(5訂版)のSection19の復習です。

今日の単語は、毎日の電車の中の単語の練習でよく引っ掛かるやつです。なかなか、覚えられない単語ですが、以前の解説を見ると「そうだった」と思い出します。

さて、明日から12連休の夏季休暇に入ります。今日はどうやら多くの人たちがリモートワークか、既に休みに入っている状態で出社者は非常に少ないです。実はこういう状態を読んで、退職する準備として荷物を今日全部家に持ち帰るつもりです。自分のディスクや袖机を今日で空っぽにします。そして最終出社日の8/28を迎えたいと思います。既に退職に必要な書類は記入済みです。

という事で、最後は政治の話題です。参政党、日本保守党、国民民主党の台頭によって、少しづつ政治が良い方向へ変わりつつある気がします。外国人不法滞在者の排除や年収引き上げによる中国人の移民規制など。そんな中で、実に分かり易い日本の政治構造を解説した三橋さんの動画を見つけました。やはり、裏には中国共産 → 左翼政治家の構図があります。もう腐り切っています。全部ひっくり返さないと大変なことになります。

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そして、もう一つ大事なことが。今回の選挙で投票率が10%くらい以前から上がりました。そうです、選挙によってこんなにも国政を変えることが出来るのです。ここだけは不変だったという事に感謝したいです。もっと、国民の政治への関心を高めて、TVなどのオールドメディアに騙されないようにして、政治リテラシーを高めていきましょう。(いつかNHKやTBSなどは裁判をして放送権を剥奪しないと)

そして、次の衆院選では投票率をもっと上げて、そして自民党(左派、右派に関わらず)、公明党立憲民主党、維新の会を完全に潰しましょう!

 

 No1860 

creed

発音:krid(クリード)
品詞:名詞
意味:信条=belief=堅く信じて守っている事柄
解説
ラテン語のcredere「to believe(信じる)」が由来です。
・時間が経つにつれて、宗教的なものに限らず、政治的や哲学的な信念を表す場合にも使用されるようになりました。現在では、特定の組織やグループが持つ「信念」「信条」全般を指す言葉として使われます。
・credere由来の単語としては、以下があります。
-credit 「信用」「クレジット」「信任」
-incredible 「信じられない」「すごい」  credere(信じる)の否定形「in-」が加わった形。

例文:Although they follow different creeds, they still decided to marry.

 

 No1863 

gimmick

発音:gímik(ギミク)
品詞:名詞、他動詞
意味:巧妙な仕掛け
解説
・いくつか説があるようですが、最も有力な説の一つは、magic(マジック)の綴りを入れ替えたという説。つまり、手品やトリックと結びついた言葉だった可能性が高いです。
・要するに、もともとは「仕掛け・トリック・細工」を意味していたのが、ややカジュアルに製品、イベント、広告などで「ユニークな特徴・仕掛け」を意味するようになったらしいです。
・関連する単語には次のようなものがあります。
-magic(魔法)
-magician(マジシャン、魔法使い)
-magical(魔法のような、驚くべき)
-magick(特に儀式魔術で使う"魔術"=オカルト的なmagic)
・という事で、magicで関連付けておきましょう。

例文:He dismissed the new policy as just a gimmick to attract voters.

 

 No1865 

allegory

発音:ǽləgɔ̀ri(アラゴリ)
品詞:名詞
意味:寓話(=物語の形を借りて、ある教訓や意見を言い表したもの)、例え話
解説
古代ギリシャ語の ἀλληγορία(allēgoria) が由来のようです。ἀλλή (allē) = 「別の」「他の」+ἀγορεύειν (agoreuein) = 「話す」「公に話す」で構成され、allēはallergy「他の物・異物の働き=アレルギー」につながっています。
・「別のことを語る」「他の意味を込めて話す」というニュアンスで、表面的な話の裏に別の意味や教訓を込めるのがこれの本質です。
・同じ語源を持つ単語としては、以下があります。
-category 「分類」「範疇」  古代ギリシャ哲学では、「公に語られる種類」という考え方から発展しました。
-categorical 「明確な、断定的な」(元は「分類に関する」という意味)
・allegory→発音がアレルギーに類似=他のものの働き→他のもの→例え話

例文:This painting has been interpreted as an allegory of life and death.

 

 No1867 

bout

発音:báut(バウト)
品詞:名詞
意味:一時的な期間、不快な状態、発病、発作
解説
・古ノルド語 "būta"(転向する、ターンする) から来ています。本来の意味は「一回の回転」、「一度の区切られた動き」つまり、「一回ぐるっと回る動作」、「一連の動き」です。
・中世英語では「方向を変える」、「一回分の行動」といった意味で使われました。そこから発展して、一度きりの戦い・試合(特にボクシングなど)➔ 短期間集中する活動(病気、飲酒、怒りなど)といった意味に広ったようです。
・「bout」と直接同じ語源を持つ単語はそれほど多くありません。「回る」、「向きを変える」を元にした言葉と関連付けて覚えられる単語は以下があります
-about(周囲に、あちこちに)→ "a-"(方向を表す接頭辞)+"bout"(回る)から。「あちこち回って」=「あちこちに」
-rebound(跳ね返る)→ "re-"(再び)+"bound"(跳ねる・弾む)=再び跳ねて向きを変える
-reboot(再起動)→ boot(起動)を再び繰り返す=方向性をリセットするニュアンス
厳密な語根は違っても、「回る・向きを変える」というイメージが共通です・
・aboutで関連づけておくのが良さそうです。

例文:A bout of malaria generally leaves the victim much weakened.

 

 No1869 

affront

発音:əfrʌ́nt(アフロント)
品詞:名詞、他動詞
意味:(公然の)侮辱
解説
ラテン語 "ad-"(〜へ)+ "frontem"(額、顔)で、frontem は frons(額、前面)から来ています。本来の意味は「顔に向かって立つ」、「正面から向かい合う」つまり、「誰かの顔に向かって行動する(=面と向かって挑む・侮辱する)」というニュアンスです。
・「正面に立つ」「直面する」から、中世フランス語 "afronter" では、「挑戦する」「侮辱する」という感情がこもりはじめました。これが英語に入って、正面からの挑戦 = 無礼な態度、侮辱➔ またはその行為そのものを指すようになったという事です。
・同じ語源を持つ単語としては、
-front(前面、正面)
-confront(直面する、立ち向かう)
「face(顔・正面)」に関連するイメージを持っています。
・「面と向かって立つ」→「公然と挑戦する、公然と無礼を働く」→「侮辱する」という感じです。

例文:The way he was treated at the hotel was an affront to his dignity.

 

 No1870 

barrage

発音:bərɑ́ːʒ(バラージ)
品詞:名詞、他動詞
意味:集中砲火、弾幕(=多数の弾丸を一斉に発射し、弾丸の幕を張ること)
解説
ラテン語のbarre「bar(横木)」が由来です。その後、フランス語の動詞 "barrer"(棒で塞ぐ、遮断する)と変化。
・「水をせき止める」、「道を塞ぐ」、つまり、「何かを一気にせき止める・防ぐ」というニュアンスから出発して、軍事用語として転用され、敵の進軍を阻止するために集中砲火を浴びせる(バラージュ射撃)➔ そこから一般的にも「大量に押し寄せるもの」というイメージに広がりました。
・同じ語源を持つ単語としては、
-bar(棒、障害物、酒場)→ 元は「道を塞ぐ棒」の意味
-barrier(障壁、バリケード)→ 道を塞ぐ構造物
-embarrass(困惑させる)→ もともとは「行き止まりにして動きを妨げる」という意味!
すべて「塞ぐ」「妨害する」イメージです。

例文:The film star was faced with a barrage of questions about his upcoming divorce.

 

 No1892 

abject

発音:ǽbdʒekt(アブジェクト)
品詞:形容詞
意味:絶望的な、悲惨な
解説
ラテン語の 「abjectus」(放棄された、下位に置かれた)に由来します。ab-(離れる、下へ) + jectus(投げられた)、jacere(to throw(投げる), cast(~を投げる))と分解されます。「abjectus」は、もともと「投げ捨てられた」、「低く見積もられた」、または「落ちぶれた」という意味を持っていました。このように、「下に投げられる」、「放棄される」というイメージから、物理的・精神的に「低い、卑しい、惨めな」という意味が生まれました。
・放棄された、低く見積もられたの意味から、中世ラテン語で侮辱され、地位を失った、中英語(13世紀頃)で卑しい、惨めな、低俗な、現代英語で恥ずべき、卑劣な、惨めな(精神的・社会的に)と変化しました。ということで、最初は物理的に低い位置や放棄されたものを指していたが、次第に道徳的または精神的な低さを意味するようになり、「屈辱的な」「卑劣な」というニュアンスが強くなりました。
・jacere由来の単語は沢山あります。
-ject(投げる) 「投げる」という意味の動詞、「投げ捨てられた」意から転じて「捨てる」「放り出す」意味。
-eject(排出する) 「ex-(外へ)」+「ject」=外に投げる、放出する。放り出すことから「排除」という意味に。
-interject(差し込む) 「inter-(間に)」+「ject」=間に投げ入れる。会話や議論で「途中で発言を差し込む」意味に。
-inject(注入する) 「in-(中に)」+「ject」=中に投げ込む。薬や液体を-「注入する」-意味に。
-project(計画する) 「pro-(前へ)」+「ject」=前に投げる、計画やアイデアを「前に出す」意味から転じて「計画する」の意味に。

例文:In his later years, the artist fell into abject poverty and died penniless.

 

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