abject, benign, meddle, farce, allegory, audacious, ruffle

今日2025/8/9(Sat)は、abject, benign, meddle, farce, allegory, audacious, ruffleの6つです。

検1級でる順パス単(5訂版)のSection19の復習です。

さて今日は、昨日と同様に副業に一日中精を出します。というかやらざるを得ませんので頑張ります。夕方は水泳の練習です。休み期間中で通勤がないため、なかなか英検1級の勉強が集中できない状態ではあります。

さて政治の話ですが、左翼の日本メディアはあまり報道しませんが、石破もそろそろ退陣のようです。非常に良いことです。次はフルスペック自民党総裁選で右派が選ばれれば、まだ日本は救われるかもしれません。ついでに立憲民主党も野田を下した方が良いと思います。

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早々に石破内閣は潰したうえで、村上岩屋、鈴木、加藤福岡小泉、武藤、中野、中谷、、伊藤、三原赤澤、伊東、そして石破、こいつらは次の選挙では絶対に当選させたらいけません。それどころか、岩屋あたりは早々に逮捕して二度まともな人生を送らせないようにしないといけないと思います。ここまで日本を中国へ売った輩ですから。勿論、森山は言うまでもありません。(そう言えばこの前のTVで落選した髭の隊長が森山を薩摩隼人とか言ってましたが、冗談じゃない。こいつは父親が朝鮮人で薩摩とは何の縁もないやつです。)

 

 No1892 

abject

発音:ǽbdʒekt(アブジェクト)
品詞:形容詞
意味:絶望的な、悲惨な
解説
ラテン語の 「abjectus」(放棄された、下位に置かれた)に由来します。ab-(離れる、下へ) + jectus(投げられた)、jacere(to throw(投げる), cast(~を投げる))と分解されます。「abjectus」は、もともと「投げ捨てられた」、「低く見積もられた」、または「落ちぶれた」という意味を持っていました。このように、「下に投げられる」、「放棄される」というイメージから、物理的・精神的に「低い、卑しい、惨めな」という意味が生まれました。
・放棄された、低く見積もられたの意味から、中世ラテン語で侮辱され、地位を失った、中英語(13世紀頃)で卑しい、惨めな、低俗な、現代英語で恥ずべき、卑劣な、惨めな(精神的・社会的に)と変化しました。ということで、最初は物理的に低い位置や放棄されたものを指していたが、次第に道徳的または精神的な低さを意味するようになり、「屈辱的な」「卑劣な」というニュアンスが強くなりました。
・jacere由来の単語は沢山あります。
-ject(投げる) 「投げる」という意味の動詞、「投げ捨てられた」意から転じて「捨てる」「放り出す」意味。
-eject(排出する) 「ex-(外へ)」+「ject」=外に投げる、放出する。放り出すことから「排除」という意味に。
-interject(差し込む) 「inter-(間に)」+「ject」=間に投げ入れる。会話や議論で「途中で発言を差し込む」意味に。
-inject(注入する) 「in-(中に)」+「ject」=中に投げ込む。薬や液体を-「注入する」-意味に。
-project(計画する) 「pro-(前へ)」+「ject」=前に投げる、計画やアイデアを「前に出す」意味から転じて「計画する」の意味に。

例文:In his later years, the artist fell into abject poverty and died penniless.

 

 No1895 

benign

発音:bináin(ビナイン)
品詞:形容詞
意味:優しい、温和な、穏やかな、良性の
解説
ラテン語 benignus(「親切な、優しい、好意的な」)が由来で、ラテン語の bene(「良い、よく」)+ -genus(「生まれ」)と分解されます。「良い(bene)」+「生まれ(genus)」 → 「良い性質を持って生まれた」というニュアンスです。
・「親切な」「気前の良い」「寛大な」の意味から、中世英語では(benigne)宗教的文脈で「慈悲深い」「恵み深い」、近代英語では(benign)人に対しては「親切な、温和な」、更に医学用語では「良性の(悪性でない)」という専門的な意味も加わります。現代英語では、主に人や行動が優しく親切である(a benign smile)、病気や腫瘍が「良性」である(a benign tumor)という2つの主要な意味で使われています。
・bene(よい、善い)に由来する単語としては、以下があります。
-benefit 利益、恩恵
-benevolent 慈悲深い、親切な
・genus(生まれ・種族)に由来する単語としては、以下があります。
-genus 種(生物学)
-genetic 遺伝子の、遺伝に関する
-genesis 起源、創世
-generate 生み出す
-generation 世代、発生
ラテン語文化(特に古代ローマ)では、「生まれの良さ」は、性格や行動の良さと直結して考えられていたようです。だから「良く生まれた(benignus)人」は、他人に対して優しく、思いやりがあり、争わず、害をなさないと自然に考えられていたんですね。

例文:His intentions are always benign, though sometimes poorly communicated.

 

 No1816 

meddle

発音:médl(メドゥル)
品詞:自動詞
意味:干渉する、おせっかいを焼く<in>
解説
ラテン語のmiscere「to mix(混ぜる)」が由来で、同じ語源を持つ単語としては以下があります。
・mix 混ぜる(miscereの直系)
・miscellaneous 種々雑多な(いろんなものが混じった)
・mixture 混合物
・medley 寄せ集め、メドレー(歌などの組み合わせ)
と言う事で、meddleは、混ざる → 必要ないのに入り込む → お節介、干渉へとニュアンスが移り変わって行ったようです。個人的にはmedleyを連想するようにしたいと思います。

例文:The man advised his wife not to meddle in her friend's marriage.

 

 No1861 

farce

発音:fɑ́rs(ファース)
品詞:名詞、他動詞
意味:笑劇、茶番劇、道化芝居
解説
ラテン語のfarcire「詰め物をする」が由来です。もともとは「何かを詰め込む」という物理的な意味だったようです。
・中世フランスの教会劇では、真面目な宗教劇の間に面白い寸劇を「詰め込んで=挿入」して楽しんでいました。ここで「本筋に詰め込まれたお笑い」というニュアンスが生まれました。そこから、「滑稽な芝居」「ばかばかしい劇」という現代の意味に発展しました。
farcīre由来の単語は、基本的には、このfarceだけです。farceの形容詞形のfarcical「ばかげた、滑稽な」など。
・force「力、強制する」と非常にスペルが似ていますが、全く別物です。ですが、
-force-meat(フォースミート) 詰め物用のひき肉 料理用語(forceはfarceから派生)
-forcemeat ball ミートボール的な料理 同上 
のように詰め物のニュアンスも少し持っているようです。ということで、force→力で詰める→寸劇を詰める・挿入→茶番。ちなみに、end in farceで「茶番に終わる」と言う意味だそうです。
・farthと一緒によく使われるのがpoliticalだそうです。政治的な茶番です。例えば、With rice prices soaring, the current Minister Koizumi’s handling looks less like policy and more like a political farce.とかですね。

例文:The comedian first made his name in a theatrical farce. ※theatrical「舞台で演じた、演劇の、劇場の、劇風の」

 

 No1865 

allegory

発音:ǽləgɔ̀ri(アラゴリ)
品詞:名詞
意味:寓話(=物語の形を借りて、ある教訓や意見を言い表したもの)、例え話
解説
古代ギリシャ語の ἀλληγορία(allēgoria) が由来のようです。ἀλλή (allē) = 「別の」「他の」+ἀγορεύειν (agoreuein) = 「話す」「公に話す」で構成され、allēはallergy「他の物・異物の働き=アレルギー」につながっています。
・「別のことを語る」「他の意味を込めて話す」というニュアンスで、表面的な話の裏に別の意味や教訓を込めるのがこれの本質です。
・同じ語源を持つ単語としては、以下があります。
-category 「分類」「範疇」  古代ギリシャ哲学では、「公に語られる種類」という考え方から発展しました。
-categorical 「明確な、断定的な」(元は「分類に関する」という意味)
・allegory→発音がアレルギーに類似=他のものの働き→他のもの→例え話

例文:This painting has been interpreted as an allegory of life and death.

 

 No1872 

audacious

発音:ɔdéiʃəs(オデイシャス)
品詞:形容詞
意味:大胆な、無鉄砲な
解説
ラテン語のaudere「勇気を持って進む、大胆に行動する、思い切って試みる」が由来です。
・「勇敢な、大胆な」の意味から、(礼儀に反するほど)図々しい、そして現代英語では、ものすごく大胆な、目を見張るように新しい(革新的な)、無礼な、厚かましい(やや否定的なニュアンス)と言った意味に変化したようです。
・audere由来の英単語は少数で、基本は「大胆な」を表すaudaciousが基本です。直接的に関係はなようですが、
-dare あえて〜する、(危険や拒絶を恐れずに)〜する勇気を持つ
があります。
audacious→おお!dare!しゃす→大胆でやす!と覚えておきましょう。ちなみに形容詞のdaringの意味は「大胆な、向こう見ずな」で良い意味でも悪い意味でも用いらます。

例文:The gang of thieves made an audacious attempt to rob the jewelry store in broad daylight. ※rob「〔強盗が〕強盗を働く」

 

 No1812 

ruffle

発音:rʌ́fl(ラフル)
品詞:他動詞、自動詞、名詞
意味:を動揺させる、の心を乱す
解説
・擬音語的な起源(風で紙がばさばさ鳴る、羽がばたつくような音を模した語)か、ゲルマン系の影響を受けているとされ、古高ドイツ語のhrufilon「ばたつかせる」との関連も指摘されています。
・「バタバタさせる、かき乱す」から「物理的にしわを寄せる・乱す、感情的に不快にする・苛立たせる」と比喩的な意味に変化したようです。
・「擬音的起源」であるため由来する単語はありませんが、似たような生い立ちの単語は以下です。
-shuffle 足を引きずって歩く、順番を変える 足音の「シャッシャ」やカードを切る音から
-snuffle 鼻をすすり上げる 鼻音の擬音語的表現
-sniffle すんすん鼻をすする 感冒などの擬音語から派生
・似たような単語として、rifle「ライフル銃」があります。だれでもライフル銃を突きつけられたらruffle「動揺」しますよね。

例文:The protesters tried to ruffle the mayor by shouting insults, but he paid to attention. ※insult「侮辱的言動、侮辱、無礼[失礼]な言動[行動・振る舞い]」

 

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