今日2025/9/3(Wed)は、confiscate, epitomize, corroborate, oppress, avert, curtailの6つです。
英検1級でる順パス単(5訂版)のSection14の復習です。
今日の単語は、confiscateはfiscal、epitomizeはatom、corroborateはrobust、oppressはpress、avertはL.vertere、curtailはcutでそれぞれ関連付けておきます。
さて、今日は副業をやった後、次週から鹿児島へ帰省するのでその準備と、あと水泳の練習用のインナーパンツとキャップがかなりくたびれて来たようなので、今日買いに行こうと思います。そして夜は水泳の練習です。
最後に政治の話題です。日本の左翼メディアが一切放送しないので以下に張り付けておきます。

No1303
confiscate
発音:kɑ́nfiskèit(カンフィスケイト)
品詞:他動詞、形容詞
意味:を没収する
解説:
・ラテン語のconfiscare「公有財産にする」に由来し、con-「一緒に, 完全に」+fiscus「国庫, 財務省のかご」と分解されます。「国庫に入れる」から「強制的に取り上げる」へ意味が一般化したようです。
・fiscus由来の単語としては、fiscal「財政の, 会計」があります。これ以外はあまりないようです。
・confiscateは「fiscalに一緒に(con-)入れる」 → 「国庫に入れる」 → 「没収する」という事です。
例文:Any cellphone found on school premises was automatically confiscated.
No1305
epitomize
発音:ipítəmàiz(イピタマイズ)
品詞:他動詞
意味:の典型である、の良い例となる、をよく表す、を象徴する、の代表的存在である
解説:
・ギリシャ語のepitomē「要約、縮約」に由来し、epi-「上に、追加して」+temnein「切る」に分解されます。つまり、「切り取って短くしたもの」=要約です。もう少し詳しくいうと、「余計な部分を上から切り落として、本質だけを残す」という事です。中世ラテン語ではepitomareです。
・temnein由来の単語としては以下があります。
-anatomy = ana(分けて)+ tomy(切る) → 解剖
-atom = a(否定)+ tom(切る) → 「これ以上切れないもの」=原子
・epi-はepidemic「伝染性の、流行の」にも入っています。epi-「上に、広がって」+dēmos「人民、民衆」=「民衆の上に広がるもの」 → 「多くの人々に及ぶ現象」ということです。
例文:For many people, the band's music epitomized the spirit of the 1980s.
No1309
corroborate
発音:kərɑ́bərèit(カラバレイト)
品詞:他動詞
意味:を確証する、を裏付ける
解説:
・ラテン語のcorroborare「強くする、力を与える」に由来し、com-「=con-:共に、強調」+robor-「力、堅さ、robur = 樫の木、堅木 → 強さの象徴」に分解されます。
・原義の「力を合わせる、強める」から、力を与える → 論を強める → 裏付ける、と変化したようです。
・robor由来の単語としては、robust「丈夫な、強健な(樫の木のように強い)」があります。
・co-とrobustで、「証拠を集めて(co-)強くする・頑健にする」という事で関連付けます。
例文:The detective tried to gather more evidence to corroborate the woman's accusations. ※detective「探偵、刑事」
No1311
oppress
発音:əprés(オプレス)
品詞:他動詞
意味:を抑圧する、を虐げる
解説:
・ラテン語のopprimere「押し潰す」に由来し、ob-「上に、逆らって、強く」+premere「押す、圧する」と分解されます。直訳すると 「上から強く押しつける」です。
・「物理的に押し潰す」から「権力・暴力で人を押さえつける」へと意味が拡張していきました。
・premere由来の単語は多いです。
-press = 押す、新聞(印刷=押す行為から)
-pressure = 圧力
-impress = in(中に)+ press → 印象づける
-express = ex(外に)+ press → 表現する
-suppress = sub(下に)+ press → 抑圧する
-compress = com(共に)+ press → 圧縮する
-depress = de(下へ)+ press → 落ち込ませる
-repress = 再び/後ろに+ press → 抑える
例文:For years, the regime had oppressed the people, denying them their freedom. ※regime「政権、政治」
No1313
avert
発音:əvə́ːrt(アヴァート)
品詞:他動詞
意味:をそらす、を回避する
解説:
・ラテン語のavertĕre「そらす、遠ざける」に由来し、ab-「離れて」+vertere「回す」と分解されます。直訳すると、「向きを変えて離れさせる」です。
・vertere由来の単語は多いです。
-convert = con(共に)+ vert = 向きを変える → 改宗する、変換する
-divert = di(離れて)+ vert = 方向をそらす → 気をそらす
-invert = in(中に/逆に)+ vert = 逆にする
-revert = re(元に)+ vert = 戻る
-subvert = sub(下から)+ vert = 体制を覆す
-advert = ad(向かって)+ vert = 注意を向ける → advertisement
vert- はすべて「turn(回す・向ける)」です。
例文:In her embarrassment, she averted her eyes from my gaze. ※embarrassment「当惑」
No1314
curtail
発音:kərtéil(カーテイル)
品詞:他動詞
意味:を切り詰める、縮小する、削減する
解説:
・curt「短い」は、ラテン語のcurtus「切られた、短い」由来で、tailは「尾」です。
・中世ヨーロッパでは、馬の尾を切って短くする習慣があったのでしょうか。尾を切る → 短くする → 制限する、に変化したようです。
・curtus由来の単語はあまりないです。語源的には関係はありませんが、cut+tailで「尻尾を切る」→「短くする」→「削減する」→「切り詰める」で関連づけておきます。
例文:We were forced to curtail our trip due to a family emergency.