sow, coalesce, divulge, douse, enchant

今日2025/9/17(Wed)は、sow, coalesce, divulge, douse, enchantの5つです。

検1級でる順パス単(5訂版)のSection13の復習です。

今日の単語ですが、sowはseed、coalesceはadult、divulgeはvulgar、douseはsouse、enchantはaccentにそれぞれ関連付けておきます。

昨夜は都心で飲み会後、新宿で40年くらい前の学生時代によく行っていたラーメン屋でラーメンを食べました。久々でしたが昔と変わらず美味しかったです。という事で夜が遅くなったので起床も遅くなってしまいましたが、今日も相変わらず副業を前倒しで進めたいと思います。そして夜は水泳の練習です。

本日は、時間が無くなったのでこれにて。

 

 No1201 

sow

発音:sáu(サゥ)
品詞:他動詞、自動詞、名詞
意味:(もめ事などの種)をまく
解説
・印欧祖語(PIE)の*seh₁- 「播く、まく」、原始ゲルマン語のsēaną、古英語のsawan「種をまく」に由来する、非常に歴史ある単語のようです。
・物理的な「種をまく」から、比喩的に「(感情・思想・悪影響などを)広める」 と変化していったようです。
・*seh₁-系列の単語としては以下があります。
-seed(種) ← 同じ語根
-semen(精液、種子)
-season(元は「播種の時期」→季節)
-seminar(「種をまく場所」=学びの場)
-disseminate(「散らして播く」→普及させる)
-seminary(「種を育てる場所」→神学校)
・sowと頭のsだけ同じのseedで関連づけておきます。「s」で始まり「w」で終わる単語は「散らす・広げる」動作イメージがあるようです。

例文:The failed revolution sowed the seeds of the guerrilla movement which sprang up later in the country's jungles. ※spring up「起きる、立ち上がる」

 

 No1205 

coalesce

発音:kòuəlés(コウアレス)
品詞:自動詞
意味:合体する、合弁する
解説
ラテン語のcoalescere(一緒に成長して癒着する、合体する)に由来し、co-(共に、一緒に)+ alescere(成長する)に分解されます。alescereは、alere(養う、育てる)から派生した反復・継続形。
・「一緒に成長して癒着する、合体する」から、中英語へ取り込まれた際、医学的な「組織が癒着する、くっついて治る」の意味で使われたのが「合体する」のもとになったようです。
・alere由来の単語としては、以下があります。
-adult(成長した)
-adolescent(成長途中の)
-alumnus/alumni(養われた者 → 卒業生)
-coalition(結合、連立)
-nourish(栄養を与える、古形から派生)
・co+adultで「一緒になって成長する」=「組織がくっつく」=「合体する」

例文:The different environmental groups finally coalesced into one large organization.

 

 No1206 

divulge

発音:dəvʌ́ldʒ(ディヴァルジ)
品詞:他動詞
意味:を漏らす、を暴く
解説
ラテン語のdivulgare(世間に広める、公表する)に由来し、dis-(広く、離れて)+ vulgare(一般にする、広める)に分解されます。直訳すると「大衆の間に広める」です。vulgareは、vulgus(民衆、大衆)から来ています。
・vulgus由来の単語としては、以下があります。
-vulgar(大衆的な → 下品な)
-vulgate(ラテン語訳聖書、民衆向けの聖書)
-vulgarism(俗語、卑俗な表現)
・vulg-を見たら「大衆、民衆」と連想できます。vulgarに紐づけておきます。

例文:The secretary refused to divulge the chairman's home telephone number but agreed to pass on a message.

 

 No1208 

douse

発音:dáus(ダウス)
品詞:他動詞、名詞
意味:ずぶぬれにする、火を放水して消す、明かりを消す
解説
・語源は不詳のようですが、おそらくスカンジナビア語系(北欧語)由来と考えられているようです。ノルウェー語のdusa(落ちる、沈む)や低地ドイツ語のdosen(沈める)と関係がある可能性がありそうです。
・「沈める・落とす」から派生して「水に沈める」 → 「水をかけて消す」という意味へ発展したようです。
・douseは孤立的な語で、はっきりした同根語が現代英語には残っていません。douseの英語の説明は、pour a liquid over~「液体をかける、ドレッシングをかける」なので、ドレッシングということで、souse「を水につける, をずぶぬれにする,(食品など)を塩漬けにする」に関連付けておきます。

例文:The firefighters attempted to douse the flames, but they were unseccessful and the house burned down.

 

 No1209 

enchant

発音:entʃǽnt(エンチャント)
品詞:他動詞
意味:を魅了する、を魅惑する
解説
ラテン語のincantāre(呪文を唱える)に由来し、in-(上に、上へ)+ cantāre(歌う、呪文を唱える)と分解されます。という事で、「歌や呪文を心の中へ注ぎ込む」です。
・呪文を唱える → 魔法をかける → 比喩的に「うっとりさせる、魅了する」と変化したようです。
・cantare由来の単語としては、以下があります。
-chant(詠唱、歌)
-incentive(刺激する=心の中から歌う)
-accent(強勢、アクセント=声を強く「歌う」部分)
・accentを付けて演説し、人々を魅了する(enchant)という事で。

例文:When she went out on the balcony, she was enchanted by the beautiful view of the mountains.

 

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