consternation, nasty, pivotal, tribal, wary, delinquent

今日2025/9/20(Sat)は、consternation, nasty, pivotal, tribal, wary, delinquentの6つです。

検1級でる順パス単(5訂版)のSection13の復習です。

今日の単語については、consternationはstreet、nastyはnose、pivotalは言うまでもなくpivot、tribalはtri、waryはaware、delinquentはleave,liquidにそれぞれ関連付けておきます。

さて、今日も副業を前倒しで実施します。早めにやらないと、この後いろいろと忙しくなるので。一応、転職にあたっての揃える書類とか全部揃いました。後は提出だけです。残る大仕事が単身赴任の為の引っ越し、家電製品のレンタル、必要機材の購入、最近話題の冷凍食品の予約などです。単身赴任先で本業と副業に集中できるように環境を整えたいと思います。

本日はこれにて。

 

 No1263 

consternation

発音:kɑ̀nstərnéiʃən(カンスターネイション)
品詞:名詞
意味:仰天、驚愕
解説
ラテン語のconsternāre(地面に倒す)に由来し、con-(一緒に、完全に)+sternere(地面に投げ倒す、散らす)に分解されます。つまり、「完全に打ちのめす」、「ひどく混乱させる」という事です。
・「心を地面に投げ倒すような衝撃」→「恐怖や驚きで狼狽する」ということです。
・sternere由来の単語としては、以下があります。
-substrate(基盤、下地) ← sub-「下に」+ sternere
-street(道;敷きならしたもの)※ラテン strata 経由
-prostrate(ひれ伏す、打ちひしがれる) ← pro-「前に」+ sternere

例文:To the consternation of the audience, the professor tripped and fell off the stage.

 

 No1267 

nasty

発音:nǽsti(ナスティ)
品詞:形容詞
意味:病気などが重い、不快な、意地悪な
解説
・語源学的には確定しておらず、「鼻(nose)+ty(形容詞語尾)」と民間語源的に解釈された例もあるそうですが、学術的には スカンジナビア語系(古ノルド語)由来が有力にようです。という事で、古ノルド語のnaskr(病気の、弱っている)由来説が有力です。
・nastyは孤立的な語で、派生した単語は非常に少ないようです。「不潔・病気」というルートで関連するのは、
-nausea(吐き気、むかつき)があります。「気分が悪い」つながりで連想できそうです。
-nasal(鼻の) 、nose(鼻)と 関連づけられそうです
・厳密に同語源の単語はほぼないが、「病気・不快感」という意味場の近い語とセットで覚えるのが効果的かもしれません。

例文:During the rugby match, he suffered a nasty cut to the eye and had to retire from the game.

 

 No1271 

pivotal

発音:pívətəl(ピヴォトゥル)
品詞:形容詞
意味:極めて重要な<to~に>、決定的な、中心的な
解説
・中世ラテン語のpivottum(小さな杭、支柱)に由来します。つまり「物理的な中心」→「物事を動かす中心」→「決定的に重要な」という意味に拡張されたようです。
・pivot由来の単語としては、以下があります。
-pivot(軸、回転の中心、転換点)
-pivotal(重要な、決定的な)
-pivoting(回転、方向転換)
-pivotman(バスケや軍事で「中軸となる人」)

例文:He believed that effective advertising would be pivotal to the success of the new product.

 

 No1276 

tribal

発音:tráibəl(トライバル)
品詞:形容詞
意味:部族の
解説
ラテン語のtribus(部族、三つの区分)に由来し、古代ローマで「三つの最初の部族(ラテン人、サビニ人、エトルリア人)」を指したのが始まりだそうです。その後「人々の社会的集団、部族」一般を意味するようになったとあります。
・triで関連付けるしかなさそうです。

例文:In some African countries, tribal chiefs continue to play a role in government.

 

 No1281 

wary

発音:wέəri(ウェアリィ)
品詞:形容詞
意味:用心深い(of~)、注意深い
解説
・印欧祖語の*wer-(注意する、観察する)、ゲルマン祖語の*waraz(aware, watchful の意)、古英語のwær(注意深い、用心深い、警戒している)に由来しているようです。
・wary はaware(気づいている)と同根 で、aware(気づいている)からwary(危険に気づいて用心する)へと意味がシフトしたようです。
・wer由来の単語としては、以下があります。
-war(もともと「警戒・防御」から「戦い」へ)
-ward(守る、防ぐ)
-guard(守る ← フランス語経由のゲルマン語)
-reward(見返り、もともと「見張る」「監視する」)
-guarantee(保障)
-warrant(保証する、権限を与える)
-warn(警告する)
-watch(見張る)
-aware/awareness(認識している)
-warrior(戦士)

例文:People should be wary of investment opportunities that offer very high rates of return

 

 No1282 

delinquent

発音:dilíŋkwənt(デリンクウェント)
品詞:形容詞、名詞
意味:未納の、非行の、義務不履行の、職務怠慢の
解説
ラテン語のdēlinquere(義務を怠る、失敗する、罪を犯す)に由来し、dē-(完全に、離れて)+linquere(残す、捨てる、放置する)に分解されます。直訳すると「義務を完全に放り出す、やるべきことを残して立ち去る」という事になります。
・linquere由来の単語としては、以下があります。
-relinquish(放棄する)
-delinquency(非行、怠慢)
-liquid(液体 ← 流れて残らない)
-leave(去る・残す・許す)
・de+leaveで意味を類推できそうです。

例文:With the household's bills being overly delinquent, the electric company shut off the power to the house.

 

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