今日2025/10/13(Mon)スポーツの日は、subtle, susceptible, epidemic, conspicuous, explicitの5つです。
英検1級でる順パス単(5訂版)のSection11の復習です。
今日の単語ですが、subtleはtextile、susceptibleはaccept、epidemicはdemocracy、conspicuousはspectacle、explicitはimplicitにそれぞれ関連付けておきます。
昨日は、引っ越し準備で更新が出来ませんでした。さて、いよいよ本日単身赴任先の賃貸マンションに向けて私の荷物が搬出されます。明日現地に移動し、レンタル家電物を午後一で備え付けてもらいます。そして近くのホテルに一泊した後、15日の夕方前にいよいよ荷物の搬入が始まります。16日は食材を近くの巨大スーパーで購入して17日に初出勤と言う段取りです。土日は多分副業になると思います。
ということで、自宅で更新するのは今日が最後です。単身赴任を終えて東京本社に勤務になれば、また自宅からという事になります。
単身赴任では、お酒などのアルコールは一切断って、自炊で健康に良いものをとって体優先で生活していきたいと思います。筋トレ、余裕が出てきたら近くの温水プールで水泳のトレーニングも始めたいと思います。
No982
subtle
発音:sʌ́tl(サトゥル)
品詞:形容詞
意味:容易には気付かない[分からない・理解できない]、捉えにくい、微妙な、鋭い
解説:
・ラテン語のsubtilis(糸のように細い、よく通る)に由来し、sub-(下に、基礎に)+tilis(織物、糸)と分解されます。つまり、 「織物の下まで通るほど細かい」=「微細な、見抜きにくい」です。
・tilis、tela由来の単語としては、以下があります。
-textile textus(=「織られたもの」)← texere(織る) 織物、布地
-texture 同上(texere由来) 織り目 → 質感、きめ
-text 同上(texere「織る」) 言葉を織る → 文章、文書
-context con(共に)+ texere(織る) 一緒に織り合わせる → 文脈
-pretext pre(前に)+ texere(織る) 前もって織る → 口実
・textileの下に(sub)に針を通す=微妙な、ですかね。
例文:He learned to recognize the subtle differences between one butterfly and another.
No983
susceptible
発音:səséptəbl(サセプタブル)
品詞:形容詞
意味:感染しやすい、影響されやすい
解説:
・ラテン語のsuscipere(受け取る・引き受ける)に由来し、sub-(下に)+capere(取る、つかむ)と分解されます。つまり、「下から手を差し伸べて何かを受け取る」=「引き受ける」です。
・capere由来の単語は多いです。
-accept 受け入れる
-except 除外する
-intercept 途中で遮る・横取りする
-conceive 思いつく・妊娠する
-deceive だます
-receive 受け取る
-perceive 知覚する・理解する
-occupy 占める・占領する
-anticipate 予期する
-participate 参加する
-capture 捕まえる
-capacity 収容力・能力
-capable 能力がある
-captain 指揮官・リーダー(頭をつかむ人)
-municipal 自治の(公務を引き受ける)
-precept 教訓・戒律(先に取ったもの)
例文:People with a poor diet are especially susceptible to colds and the flu.
No984
epidemic
発音:èpidémik(エピデミク)
品詞:形容詞
意味:蔓延している、伝染性の
解説:
・ギリシャ語のepi-(中に、上に、〜に対して、~の後に)とdēmos(人々)のこの2つからなる epidēmos(人々の間に広がる) が語源です。それがラテン語 epidemia を経て、フランス語 épidémie に入り、英語の epidemic になりました。直訳すると、「人々の上に降りかかるもの」=「流行する病気」です。
・人々の間にある、地元の(病気に限らず)が、中世ラテン語・フランス語で地域に限定された病気の流行(パンデミックと区別)、17世紀以降の英語で感染症の大流行(地域レベル)、現代英語では病気だけでなく、「犯罪・中毒・感情」などの「急激な広がり」にも使用されるように拡張されています。
・demos由来の単語として、以下があります。
-democracy 民主主義(dēmos + kratos(支配))=民による支配
-demographic 人口統計の(dēmos + graphy(記述))
-pandemic 世界的流行病(pan-(全て)+ dēmos)=全ての人々に影響する
-endemic ある地域に特有の(en-(中に)+ dēmos)
・epi由来としては、以下があります。
-epilogue 結末・あとがき epi(後)+ logos(言葉)=物語の後の言葉
-episode 一連の出来事・話 epi(中に)+ hodos(道)=途中で差し挟まれたもの
・少し紛らわしいですが、似たような以下の三つの単語を並べておきます。
endemic ある地域に固有 ~範囲は小さい
epidemic 限定された地域での急速な広がり ~範囲は中程度
pandemic 国境を越えた大流行(世界規模) ~範囲は大きい
例文:The report said that drug use was epidemic among the prison population.
No986
conspicuous
発音:kənspíkjuəs(コンスピキュアス)
品詞:形容詞
意味:人目を引く、目立った
解説:
・ラテン語のconspicere(よく見る、じっと見る)に由来し、con-(共に、しっかりと)+specere(=見る)に分解されます。つまり、 「共に見る/じっと見る」 → 「人の目に明らかに見える」→ 「はっきり見える、目立つ」という意味になったそうです。
・specere由来の単語としては、以下があります。
-inspect 調べる(in=中を見る)
-respect 敬意を払う(re=振り返って見る)
-suspect 疑う(sub=下から見る)
-prospect 見通し(pro=前を見る)
-aspect 外見・様相(ad=方向+specere)
-spectacle 見もの・光景
-spectator 観客
-specimen 見本(見て確かめるもの)
-species 種(見分けられる形)
例文:His purple and pink tie certainly made him conspicuous in a crowd.
No988
explicit
発音:iksplísit(イクスプリスィト)
品詞:形容詞
意味:明白な、あからさまな
解説:
・ラテン語のexplicitus(広げられた、展開された)、explicare(広げる、解く、説明する)に由来し、ex-(外に)+plicare(折る・たたむ)に分解されます。つまり、「外に折り開く」=「包みを開いて中身を見せる」→「広げて見せる」→「はっきり述べる」→「明白な」という事です。
・plicare由来の単語としては、以下があります。
-mplicate 巻き込む in(中に)+折る=中に折り込む
-complicate 複雑にする com(共に)+折る=重ね折る
-replicate 複製する re(再び)+折る=再び折る/再現する
-duplicate 複製の duo(2)+折る=二重に折る
-implicit 暗黙の in(中に)+折る=中に折り込む(=内に含まれて表に出ていない)
-explicate 詳しく説明する ex+plicare(外に広げる)=展開して説明する
例文:The only response to my request was an explicit "no".