immaculate, treacherous, devious

今日2025/10/17(Fri)は、immaculate, treacherous, deviousの3つです。

検1級でる順パス単(5訂版)のSection11の復習です。

今日の単語ですが、immaculateはmark、treacherousはtrick、deviousはviaにそれぞれ関連付けておきます。

さて、いよいよ今日が転職した会社への初出勤になります。新幹線駅から徒歩200歩くらいのかなり近くに単身赴任していて、バスは新幹線駅から出発するので時間的に余裕がありました。少し緊張していますが、なんとかこなしてきたいと思います。

では、今日はこの辺で。

 

 No995 

immaculate

発音:imǽkjələt(イマキュレト)
品詞:形容詞
意味:汚れのない、欠点のない
解説
・in-(否定)+ラテン語のmaculatus(汚れた)、macula(しみ・汚点)と分解されます。つまり直訳すると「汚点のない」という事になります。
・同じ語源を持つ単語は基本的にmacから始まります。語源は全く異なりますが、mark(目印)と少し似ています。汚れや汚点は、目印になりますね。

例文:The politician was elected because of immaculate reputation.

 

 No997 

treacherous

発音:trétʃərəs(トレチャラス)
品詞:形容詞
意味:不誠実な、裏切りの、当てにならない
解説
ラテン語のtradicare / tradere(引き渡す、裏切る)が由来で、 tradere は、trans(越えて)+ dare(与える)=「引き渡す」という意味で、「信頼や秘密を裏切って渡す」のニュアンスを含みます。この「引き渡す(裏切る)」という意味が、のちに「信頼を裏切る=危険な・信用できない」という意味につながっていきます。
・中世フランス語期で裏切りをする人(traitor)に関連する言葉になり、中英語期(13〜15世紀)で「裏切り者らしい、信用できない」意味で使われ、近代英語以降では「裏切りっぽさ」から、「信用できないほど危険」な意味が追加されました。
・tradere(引き渡す)由来の単語としては以下があります。
-trick いたずら、策略
-tricky手ごわい、ずるい
-traitor 裏切り者 tradere(引き渡す)→信頼を裏切る者
-betray 裏切る be- + tray(=tradereの変形)
-tradition 伝統 本来「手渡すこと」→世代間で渡されるもの
-trade 貿易・商取引 物を手渡すという意味から派生
-trait 特徴 「引き出された特徴」→後に「特徴」へと意味変化(やや遠縁)
・語源は異なりますが、trick「いたずら、悪ふざけ、児戯、だます」も同じ語源を持ちます。それはあなたを騙すトリックです(トレチャラス)とか。

例文:He made a treacherous speech in which he attacked his former boss.

 

 No998 

devious

発音:díːviəs(ディーヴィアス)
品詞:形容詞
意味:不誠実な
解説
ラテン語のdevius(道を外れた)に由来し、de-(離れて)+ via(道)に分解されます。直訳すると「道から離れた」です。
・via由来の単語は非常多いです。
-via ~経由で ラテン語「道」をそのまま。
-deviate 逸脱する de-(離れる)+via(道)。
-deviation 逸脱、偏向 同上の名詞形。
-obvious 明白な ob-(上に)+via(道)→「道の上にある=目の前に見える」。
-previous 前の pre-(前に)+via(道)→「前の道を行く=以前の」。
-trivial つまらない tri-(三つの)+via(道)→「三叉路で誰でも知っている話=ありふれた」。

例文:Few people believed the man's devious explanations for his behavior.

 

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