今日2025/11/16(Sun)は、concede, spur, exacerbate, invokeの4つです。
英検1級でる順パス単(5訂版)のSection7の復習です。
今日の単語ですが、concedeはproceedやprecede、spurはspike、exacerbateはacid、invokeはvocalにそれぞれ関連付けておきます。
さて、今日も朝の気温はかなり低いですが晴天です。今日は用事があってバスに揺られて買い物に行く予定です。一応昨日で副業の原稿が全て完了したので、少しゆとりが出来ました。
最後は政治の話題です。またも立憲民主党の話題です。本当に、国会中継をみて立憲民主党の能力のなさ、アンテナの低さが際立ったせいで、いろいろなところから不満が噴出しています。「質問が幼稚過ぎ、批判とあげ足取りと反対だけの政党、議論が出来ない、国民の為に成らぬ立憲」という書き込みが非常に多いです。私も同意です。
次の選挙で、この政党はなくなって欲しいですね。という事で、立憲民主党、共産党、社民党、自民党左翼議員(岸田、石破、岩屋・・)には絶対に投票しないようにしましょう。
No621
concede
発音:kənsíːd(コンスィード)
品詞:他動詞、自動詞
意味:を(仕方なく正しいと)認める
解説:
・ラテン語のconcedere「身を引く、譲る、認める」に由来し、con-(共に・完全に)+ cedere(離れる・譲る・後退する)と分解されます。相手に道を譲る → 権利を譲る → 主張を取り下げるへと比喩的拡張。また、離れる / 退く=自分の位置から動く、という事なので、そのまま「行く」の意味にもなったようです。
・同じ語源を持つ単語としては、以下があります。
-precede(先行する)= pre(前へ)+ cede(進む)
-recede(後退する、遠のく)
-exceed(越える)
-succeed(成功する;後を継ぐ)
-access(接近する → アクセス)※原義は ad- + cedere
-process(進むこと → 過程)※pro + cedere
-procedure(手続き)= process と同根
-secede(脱退する)
-intercede(仲裁する)
-concession(譲歩)
-predecessor(前任者)= 「前に進んだ人」
例文:I must concede that I did not do as well as I should have in the competition.
No622
spur
発音:spə́ːr(スパー)
品詞:他動詞、自動詞、名詞
意味:を刺激する、encourage
解説:
・古英語のspora / spura、、ゲルマン祖語 spuronに由来します。「突き刺すもの・とがったもの」、「馬の腹を突くための金具」=拍車が語源です。
・「尖ったもの」 → 「刺激」 → 「動かす」、「尖ったもの(拍車)」→「突いて動かす」→「動機づける」です。
・同じ語源を持つ単語は非常に少ないですが、sp- で始まる語は「突く・尖る・散る」イメージが多いです。
-spike(とがった釘)
-spear(槍)
例文:The coach hoped that the loss would spur the team to work harder in the next match.
No623
exacerbate
発音:igzǽsərbèit(エグザサベイト)
品詞:他動詞
意味:を悪化させる、をいら立たせる
解説:
・ラテン語のexacerbare「より鋭くする、より苦くする」に由来し、ex-(外へ・強意、更に)+ acerbus(鋭い・辛辣な・苦い)に分解されます。acer- / acr- は「鋭い・とがった・刺激の強い」の意味です。
・「さらに鋭くする/さらに苦くする」 → 「悪化させる」という変化があったようです。
・acr-/acer-/acri-由来の単語としては、以下があります。
-acid(酸 → 舌を“刺す”)
-acrid(刺激臭の、鼻を刺す)
-acumen(鋭い洞察力)
-acute(鋭い、急性の)
-acrimony(辛辣さ、激しい怒り)
すべて「尖る・刺す(sharp)」のイメージです。
例文:His mother's attempts to help simply exacerbate his problem.
No624
発音:invóuk(インヴォウク)
品詞:他動詞
意味:〔~を〕思い起こさせる、引き起こす、かき立てる、誘い出す、呼び覚ます、(神の加護など)を祈願する、(法など)を発動する
解説:
・ラテン語のinvocare「呼び入れる・呼びかける」に由来し、in-(中へ・強意)+ vocare(呼ぶ)に分解されます。
・「中へ呼ぶ」=「相手や自分の内側に声を届ける」ことから、「引き起こす、誘い出す、呼び覚ます」の心理的・象徴的なニュアンスが生まれたようです。
・同じ語源を持つ単語としては、以下があります。
-voice(声)
-vocal(発声の)
-vocation(天職=神に“呼ばれた”仕事)
-advocate(ad + voc = 呼びかける → 支持する)
-vocabulary(言語=声の集合)
-provoke(pro + vok = 前に呼ぶ → 刺激する)
-evoke(外へ呼び出す → 呼び起こす)
-revoke(元に呼ぶ → 取り消す)
例文:In a moment of crisis, the man invoked the name of Buddha.