今日2026/2/16(Mon)は、trickle down, trip up, trump up, vouch for ~の4つです。
英検1級でる順パス単(5訂版)のSection24熟語編の復習です。
trickleが「水がちょろちょろ流れる」音や様子をまねた擬音語だったとは。この単語は、派生した単語がものすごく少なくて覚えるのが大変です。
さて、今日も9:00-17:45の通常運転です。少しづつ気温が上がり出しているので、洋服、特にインナーをどうするのか迷います。着こむと、電車や事務所の中は暖房が効いているので小汗をかくし。
最後は政治の話題です。日本はこれまでの30~40年間は緊縮財政で経済成長もせず、昔から中国人や朝鮮人は受け入れてしまって、メディアや国会議員が左翼化・リベラル化しておかしくなりました。これは戦後から始まったことのように思います。このような間違った政策をもう二度とやらないための再発防止が自民党や政界には求められると思います。
具体的には、中国共産党勢力の一掃と財務省の解体です。自民党の左翼媚中議員の岩屋、石破、村上、岸田などの除名やNHK解体をはじめとするオールドメディアの処分、公職選挙法の改正、後者は既に進んでいるのでここで言う必要もないと思います。

No2377
trickle down
意味:(金・富などが)(富裕層から貧困層に)徐々に行き渡る
解説:
・trickleは、「ちょろちょろ流れる、少しずつ滴る」の意味で、水が細く、ゆっくり流れる様子を表します。中英語のtriklenに由来し、「水が細くちょろちょろ流れる」音や様子をまねた擬音語系の語 と考えられています。ラテン語系でもないため同根の単語は殆どありません。
・downは、「上から下へ」の事なので、trickle downで「ちょろちょろ下へ流れる」→「水が高い所から低い所へ少しずつ流れる」ということになり、比喩的に、上を富裕層、下を低所得層、水をお金にして「お金が裕福層から低所得層に流れる」になったと思われます。
例文:The theory was that the richer wealthy people became, the more money would trickle down to the poor.
No2378
trip up
意味:~を間違えさせる、〔人を〕つまずかせる、〔人の〕足をすくう、〔人の〕揚げ足を取る、〔人に〕悪さをする
解説:
・tripは、動詞では「足が何かに引っかかる、つまずく」の意味で、歩いていて軽く引っかかる動作のことです。upには、「動作が起こる、完全に、目立つ形で」というニュアンスがあります。
・tripは、もともとは軽い小刻みな動きを表す語だったようで、「ちょこっと動く」が「旅行」の意味にもなったようです。
・したがって、trip upで「(誰かを)つまずかせる」という意味になり、歩行の比喩が、人生・議論・試験・仕事に広がります。
例文:The questions on the test were designed to trip up careless students.
No2379
trump up
意味:~を捏造する、~をでっちあげる
解説:
・trumpはもともとカードゲーム用語で、「切り札(他の札に勝つ特別な札)」を意味します。カードゲームでは、trump card(切り札) があれば状況を一気に逆転できます。動詞で、「切り札を出して打ち負かす」という意味にもなりました。
・upには、「完全に、仕上げる、作り上げる」というニュアンスがあります。したがって、trump upで、「不利な状況をひっくり返すために都合のいい切り札を用意する」というニュアンスとなり、これが発展して、「本来存在しない有利な証拠や告発内容を作る」という意味になりました。
例文:He said the police had trumped up the charges in order to punish him.
No2380
vouch for ~
発音:váutʃ(ヴァウチ)
意味:~を保証する(guarantee, endorse)
解説:
・vouchは他動詞で「保証する、請け負う」の意味です。バウチャーって「割引券」とかで既に日本語になってますが、voucherの事で、「保証人、証人、または、商品券、金券、クーポン券」、また法律関連では、「領収書、証書、受領書、伝票」です。
・vouchは、ラテン語のvocāre「呼ぶ(to call)」に由来します。同語源の単語には、以下があります。
-voice「声」
-vocal「声の、声に関する、ボーカル」
-invoke「〔~を〕思い起こさせる、引き起こす、かき立てる」
-advocate「論争などにおいてある意見を〕主張する、推奨する、支持する、唱道する」
つまり、vouchの核心は「声に出して呼ぶ・証言する」という意味でした。
・したがって、vouch forで「のために声を出す」→「呼び出して証言させる」→「その人のために証言する」→「を保証する」ということだと思います。
例文:Is there anyone who can vouch for the truth of what you say?