今日2026/5/27(Wed)は、remuneration, disposition, idiosyncrasy, ingenuity, veracityの5つです。
英検1級でる順パス単(5訂版)のSection21の復習です。
remunerationはmunicipal、dispositionはposition、idiosyncrasyはideology、ingenuityはgenius、veracityはverifyにそれぞれ関連付けておきます。
昨日で、二日連続の出張が終わりました。それらのまとめの為にかなりの時間を費やしています。なにせ、今の会社で社外的な報告書を作ったことが無いので尚更です。いろいろ、レビューも振れるので多少困惑しているところです。まぁ、今週中にはけりがつくと思います。
さて、最後は政治の話題です。やはり、日本のオールドメディアは「ナフサがないない」として日本を混乱させて、高市政権にダメ出しをしたいようです。実際はナフサは昨年以上に調達がされているようなので、何も心配はないのです。
オールドメディアが不足を煽るので、メーカーが少しづつ多めに購入しているからこのような状況になっているわけです。自分たちで混乱させておいて、政府の責任にするなんてありえないです。本当に、オールドメディアは信用してはいけませんね。まず、TVは新聞は見ない方が良いです。偏向内容、事実と異なる内容、世論を誘導しようとする内容が非常に多いので危険です。
ちなみに、私はNHKやTBSなどのド左翼メディアの偏向報道を一切見たくないので、TVは捨てました。
No2046
remuneration
発音:rimjùːnəréiʃən(リミューナレイション)
品詞:名詞
意味:報酬、給料
解説:
・re-「再び、返す 報いる」+ラテン語のmunus, muneris「務め」+-ation「名詞化 動作・行為・状態を表す接尾辞」と分解されます。つまり、「務めに報いる」=「報酬」という事になります。
・salary「給与」よりも堅く、形式的な表現として使われることが多いです。
・munus, muneris由来の単語としては以下があります。
-municipal 市の、自治体の munus(務め)+ capere(引き受ける)
-communal 共有の、共同の com-(共に)+ munus(義務・贈り物)
-common 共通の com- + munus:全体の義務 → 共有財産の意味へ
-immune 免疫のある in-(否定)+ munis(義務)→ 義務から解放された人
-immunity 免疫、免責 義務・罰などからの自由という原義
-communicate 伝える、共有する com- + munus:義務や情報を共有すること
社会との関係性である、贈る・共有・責任を多く含む単語が多いです。
例文:The job was so difficult that no one would agree to do it without generous renumeration. ※generous「気前の良い」
No2048
disposition
発音:dìspəzíʃən(ディスポジション)
品詞:名詞
意味:気質、傾向
解説:
・dis-「分離・離れて・別に 分けて・バラバラに」+ラテン語のponere「置く、position(位置)」+-ion「動作や状態を表す名詞接尾辞」と分解されます。つまり、「物や考えをバラして配置すること」=その置き方には個人の気質や傾向が現れます。
・ponere由来の単語は多いです。
-position 位置・立場 置かれた場所、身分・考えの立ち位置
-positive 肯定的な・積極的な 確実に「置かれた」=はっきりした状態
-deposit 預ける・堆積物 de(下に)+ posit(置く)=下に置く
-compose 構成する・作曲する com(共に)+ pose(置く)=一緒に置く
-expose さらす・暴く ex(外に)+ pose(置く)=外に置く→見せる
-oppose 反対する ob(逆に)+ pose(置く)=向かい合って置く
-propose 提案する pro(前に)+ pose(置く)=前に差し出す
-dispose 配置する・処分する dis(分けて)+ pose(置く)=片付ける、心を整える
-suppose 仮定する sub(下に)+ pose(置く)=下に前提を置く
例文:We would never tell his disposition from the expression of his face.
No2049
idiosyncrasy
発音:ìdiousíŋkrəsi(イディオウスィンクラスィ)
品詞:名詞
意味:風変わりな癖(個人や集団の思考や行動様式の特異性、独自性)、奇行、特質
解説:
・idiosynkrasia「特有の気質」が由来で、idio-「自分自身の、個人的な」で、ギリシャ語のidios(ἴδιος)「私的な・自分自身の」由来 + syn-(=「共に、一緒に」)、ギリシャ語 syn(σύν)由来 + krasis「混合・混ぜ合わせ」で、ギリシャ語 krasis(κρᾶσις)「混合、気質(体液の混合状態)」由来。
・個人の体質・体液の特異なバランス(医学的用語)から、ラテン語から初期英語で人間の「気質」「体質」、のちに「性格的な特徴」となり、現代英語で「(個人に特有の)癖・性癖」「(ものやシステムの)独特な特徴」と言う意味を持つようになりました。
・個人に関係するidio由来の単語としては、以下があります。
-idiom その言語・地方に特有の言い回し(=他と違う言語の癖)
・ideology「思想体系・信条」は少し語源が違うようですが、意味的には似ています。
例文:We could all tolerate his idiosyncrasies as long as he contributed to our work.
No2050
ingenuity
発音:ìndʒənúːəti(インジェニュイティ)
品詞:名詞
意味:独創性
解説:
・ラテン語のingeniumが由来で、in-「中に」+ gignere「生む、産む」と分解されます。つまり、 「中に生まれ持ったもの」=才能・素質と言う意味です。中世~近代英語で 「賢明さ・創意・発明の才」 へと発展しました。
・gignere由来の単語としては、以下があります。
-genius 天才、才能 「生まれ持った霊」→「生まれ持った才能」
-generate 生み出す gignereの直系派生語
-generation 世代、生産
-genesis 起源、創世記 ギリシャ語 genesis も同根
-genre 種類、ジャンル 「生まれの系統」から発展
-genetic 遺伝の、生まれに関する
-genuine 生まれつきの、本物の 「正統に生まれた」→「本物」へ
・geneは、何か天才的な能力を感じる単語です。
例文:Everyone praised the ingenuity of the new car's design.
No2051
veracity
発音:vərǽsəti(ヴェラスィティ)
品詞:名詞
意味:真実性、正しさ
解説:
・ラテン語のvērus「真実の」由来のようです。ver-「真実、正直」はラテン語vērus「true」由来、-acity「性質、状態」はラテン語-ācitās由来です。つまり、真実である性質、誠実さ、正直さ、と言う意味です。
・ver由来の単語は多いです。
-verify 検証する、確かめる 「真であることを確かめる」
-verifiable 検証可能な verify の形容詞形
-verdict 評決 verus(真)+ dict(言う)=真実の言葉
-veritable 本物の、真の 「veracity を体現するような」
-very 非常に、ほんとうに 元は「真実の」の意味だった(今は副詞的に強調)
・vera vera=ベラベラしゃべってるけど、真実(ver)を言ってる(-acity)という事でしょう。
例文:The lawyer threw doubt on the veracity of the witness's account. ※account「釈明、弁明、説明」