今日2026/6/16(Tue)は、malevolent, arcane, trite, drearyの4つです。
英検1級でる順パス単(5訂版)のSection21の復習です。
malevolentはbenevolentやmalfanction、arcaneはarcade、triteはtribology、drearyはdropやdripにそれぞれ関連付けておきます。
さて、今日は車を使っての2か所への出張です。道中はほぼ高速道路ですが、安全運転でゆっくり走りたいと思います。
最後は政治の話題です。相変わらず、SNSでは共同通信と文春の捏造画像や悪意のある現政権を貶めるための嘘報道、そしてこれを使って国会を空転させた中華連合で元公明党の伊佐進一が大炎上中です。伊佐本人も、これを機にいろいろと調査され、政治資金規制法に引っ掛からないように、使用したお金を1分単位で1万円以下になるようにしていると疑惑が持たれています。これに対する説明がないために更に炎上を続けています。この人は自分の政治生命を終えたいのでしょうか?
自分たちは裕福な生活をし、国民は税金でお金をとって貧しくする、これが左翼なんです。皆さん、自民党の左翼議員、立憲民主党、公明党、中華連合、共産党、社民党、れいわ新選組の事をよく思い出してください。きれいな言葉で国民の為と偽って、実は自分たちだけを富ませる、これは中国共産党や北朝鮮政権、ベネズエラ政権、イラン政権、ロシア共産党政権そしてニューヨークの市長と同じです。
No2082
malevolent
発音:məlévələnt(マレヴォレント)
品詞:形容詞
意味:悪意のある
解説:
・ラテン語のmalevolentem「悪意のある」に由来し、male-「悪く」+volentem「望む」の組み合わせから成ります。つまり、合わせて「悪意を持って望む」という意味でした。
・「悪意を持って望む」が転じて現代英語では「悪意のある、敵意を持った」という意味になりました。
・volentem由来の単語としては以下があります。
-benevolent「善意のある、親切な」
-malevolence「悪意」
-benevolence「善意」
-volunteer「自発的に望む人」
・male-由来の単語としては、malfunction「機能不全、誤作動」があります。benevolent「善意」↔malevolent「悪意」と対で覚えておきましょう。
例文:This fantasy novel is about a young wizard who fights against and defeats a malevolent wizard. ※wizard「男の魔法使い」
No2084
arcane
発音:ɑrkéin(アーケイン)
品詞:形容詞
意味:秘密の、難解な、謎に包まれていて少しの人間しか知らない・理解していない
解説:
・ラテン語のarcanus(秘密の、隠された)が由来です。arca(箱、金庫)は「何かが「閉じ込められている」ものを意味し、arcanus は「箱の中のもの」→「秘匿された」→「秘密の、神秘的な」のイメージです。
・arcanus由来の単語としては以下があります。
-arcade アーケード(屋根付きの通路) 元は「アーチ型天井の空間」→ 囲われた空間
-archives 公文書、記録保存所 ラテン語 archivum 経由、守られた秘密の文書
-coerce 強制する ラテン語 coercēre(一緒に閉じ込める)← arcēre(閉じ込める)と同語根
-exercise 運動・練習 ラテン語 exercēre(駆り立てる、使い込む)← arcēre から派生した動詞形
・arcadeのような囲まれた空間→中にしまう→隠しておく→秘密の、と連想します。
例文:The sect's most arcane teachings were never written down. ※sect「派閥、教派、学派、分派」
No2086
trite
発音:tráit(トゥライト)
品詞:形容詞
意味:陳腐な=新鮮味や独創性がなく、ありふれていたり、使い古されていること
解説:
・ラテン語のtritus「すり減った、磨り減った」、terere「こする、すり減らす」に由来します。原義は「こすり過ぎてすり減った」 → 「新鮮味のない」というイメージです。
・terere由来の単語としては以下があります。
-tribology 摩擦学
-detriment 損害、害 de-(離れて)+ terere(すり減らす)
-attrition 摩耗、自然減 ad-(に)+ terere →「すり減り」
-retribution 報復、報い re-(戻す)+ tribuere(割り当てる)← 似てるが異語源
・triを見てtribologyに関連付けて、摩擦で擦り切れた言葉から、「陳腐な」をイメージしましょう。つまり、tribology は「物が擦り減ることを研究する」、trite は「表現が擦り減った状態」で、どちらも最初はきちんとしていたが、やがてすり減ってしまうという事です。
例文:The original novel was execellent, but the screenplay was a trite imitation. ※screenplay「〔映画などの〕脚本」
No2088
dreary
発音:dríəri(ドゥリアリィ)
品詞:形容詞
意味:陰鬱な、わびしい、もの寂しい、退屈な
解説:
・ゲルマン語由来の単語で、古英語のdrēorig「血を流している → 悲しみに満ちた、憂鬱な」からきています。
・「血を流すような状態」 → 「深い悲しみ」 → 陰気 → 退屈 という変化をしたようです。
・以下の単語のように 「dr-」音の単語には、重苦しい、暗い、退屈な、鈍いという共通イメージがあります。
-drag 引きずる 重く、鈍い感じ
-drip 滴る ゆっくり、地味
-drone 単調に続く音 退屈、変化がない
-dread 恐れる 重く暗い感情
-drop 落ちる dreosan(落ちる)と語源を共有(印欧語根)
・現代英語では「滴る・垂れる・しおれる」というイメージの単語が遠い親戚になります。なので、dropやdripの落ちるというイメージから「気分が落ちこむ」→「陰鬱な、わびしい、もの寂しい、退屈な」と連想します。
例文:She was so happy that even the dreary weather could not depress her. ※depress「〔~を〕落ち込ませる、意気消沈させる、憂鬱にする、落胆させる」