fetter, teeter, concoct, delve

今日2026/6/24(Wed)は、fetter, teeter, concoct, delveの4つです。

検1級でる順パス単(5訂版)のSection20の復習です。

fetterはfootやfeet、teeterはmeterやシーソー、concoctはcook、delveはdigにそれぞれ関連付けておきます。

今日は、少し遠い所へ車で出張です。安全運転で行きたいと思います。そう言えば、副業で大量の仕事を受注しました。おそらく、土曜日や日曜日は副業に精を出す日々が続くのではないかと思います。自分の為にもしっかりやりたいと思います。

最後は政治の話題です。Xで面白い絵がありました。今の日本の正直なところで、これが日本を衰退させて来た癌です。公明党と社民党及びれいわ新選組が入っていませんが同類です。


おそらく、中国共産党と日本の財務省からの指令で動いていると思います。次の参院選でいなくなるとは思いますが、この人たちは自分の事が恥ずかしくないのでしょうか?

 

 No1914 

fetter

発音:fétər(フェタ(ァ))
品詞:他動詞、名詞
意味:を拘束する
解説
・古ノルド語のfettr「足かせ」、古英語のfeter / feteru 「足かせ、拘束具」が由来です。
・「足に巻き付けて動きを制限するもの」という物理的意味から、比喩的な「束縛する・抑制する」という意味へ派生したようです。
・feter由来の単語、関連深い単語としては以下があります。
-foot「足」近い形態、語根的には近縁
-fasten「固定する、しっかり留める」可能性はあるが直接の語源は別(古英語 fæstan)
 foot と fetter はどちらも「足」や「足に関するもの」から派生しており、語源的に関連する可能性が高いですが、完全に同じ語根とは限らないということだそうです。

例文:The new president soon found himself fettered by his campaign promises.

 

 No1915 

teeter

発音:tíːtər(ティータ(ァ))
品詞:自動詞
意味:ぐらつく、シーソーに乗る
解説
・擬音語と見なされており、動作の「ぐらぐら」や「たゆたう」感じを直接表現しているそうです。
・子供の遊び「シーソーに乗る」→ 揺れる動作→ 近代英語期では「身体のバランスを崩しながらよろよろする」意味へ拡張、現代英語では物理的な不安定さから比喩的な危機的状態(破綻・崩壊寸前)まで意味が広がったとあります。
・ティーターはシーソーで覚えましょう。また、発音が似ているmeter「メータ」は針が左右に振れるので、そこから「ぐらつく」と類推できます。

例文:The country was teetering on the edge of a war with its neighbor.

 

 No1916 

concoct

発音:kənkɑ́kt(カンカクト)
品詞:他動詞
意味:をでっちあげる、を混ぜ合わせて作る
解説
・con-「一緒に」+ラテン語のcoquere(料理する、煮る)と分解されます。cookの語源も同じです。
・食物を一緒に「煮る」「調理する」こと(物理的な意味)から、英語初期で「胃で食べ物を消化する」という意味(体内で“煮る”イメージ)となり、近世英語以降では、混ぜて何かを「考案する、作り出す」から「話をでっち上げる」まで意味が拡張されました。つまり、一緒に煮る → 消化する → 混ぜ合わせて作る → でっち上げる、です。
・coquere由来の単語としては以下があります。
-cook「料理する」coquere の直接的子孫
-cuisine「料理、台所」ラテン語 coquina(キッチン)由来
-precocious「早熟の、早く熟す」 prae-(前に)+ coquere(熟す)
-biscuit「ビスケット」ラテン語 bis coctus(二度焼かれた)から派生(=bake twice)

例文:He tried to concoct a good excuse for not having done his homework.

 

 No1917 

delve

発音:délv(デルヴ)
品詞:自動詞、他動詞
意味:(徹底的に)調査する
解説
・ゲルマン祖語 *delfaną「掘る(to dig)」が由来です。
・物理的な「掘る」 から、 抽象的な意味への拡張(思考・記憶・真実を「深く掘る」=調査・探究)されました。
・delfanaに直接または構造的に関連する単語は以下です。
-ditch「溝」
-dig「掘る」
・digの「掘る」から「掘り下げる」→「(徹底的に)調査する」と連想しましょう。

例文:I delved into that question for over a week but never found an answer.

 

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村

thwart, dislodge, dawdle, encrypt

今日2026/6/23(Tue)は、thwart, dislodge, dawdle, encryptの4つです。

検1級でる順パス単(5訂版)のSection20の復習です。

thwartはthreatやtwist、dislodgeはlodge、dawdleは「ドードードー」、encryptはcryptocurrencyにそれぞれ関連付けておきます。

さて今日は、午前中はデスクワークをした後、調査で少しばかり現場へ行く予定です。明日は、少し遠いところに同じく調査で出張です。

政治の話題です。左翼政党である立憲民主党の古賀が、「自衛隊には貧乏な子供が就職する」という飛んでも発言をして大炎上中のところ、今度は、秋田県議の左翼政党である立憲民主党の県議の石田という県会議員が「自衛隊が迷彩服で昼間歩くと観光によろしくない」という、これまたとんでもない発言をしたようです。

こいつらの、ありもしない誹謗中傷動画の政府への追及で国会が空転し、どうやら国会議員の議員数削減法案は通らない見込みだそうです。比例定数を無くして、このような日本を潰そうとする左翼政党が国会議員になることを阻止しなければならないのに、腹が立ちます。

もう1年すると、参議院の選挙が行われます。この悔しさを胸に、絶対に、左翼政党の立憲民主党、公明党、中華連合、共産党、社民党、れいわ新選組を国民で潰して、そして二度と国会に上がって来れないようにしましょう。

www.youtube.com

日本と日本国民の敵は、左翼政党と自民党にいる岸田や岩屋、石破のような左翼議員、NHKやTBS、共同通信などの左翼オールドメディア、財務省、日教組、日本弁護士会らです。私たちは何十年もこいつらに騙されてきたのです。仕返しをしましょう!

 

 No1910 

thwart

発音:θwɔ́rt(スウォート)
品詞:他動詞、名詞、形容詞
意味:(計画など)を阻止する、を挫折させる
解説
・諸説あるようです。印欧祖語の*terkw-「ねじる」に由来し、派生した語は、「物理的にねじる」意味に加え、「歪める」、「逆らう」、「曲解する」など、比喩的な「ねじれ」や「反抗・反対」を意味する言葉へ発展しています。
・*terkwは、タークゥ または テァークゥだそうで、確かにトルクと発音が似てます。
・terkw由来の単語は沢山あります。
-torque トルク(ねじりの力) ラテン語 torquere(ねじる)に由来
-torture 拷問 torquere(ねじる)→ 肉体をねじって苦しめる
-distort 歪める dis-(離れて)+ tort(ねじる)
-contort ねじ曲げる con-(共に)+ tort
-retort 言い返す re-(返す)+ tort(言葉をねじり返す)
-extort 強要する ex-(外へ)+ tort(ねじり取る)
-tort 不法行為(法律用語) 法を「ねじ曲げる」行為に由来
-torsion 捩れ、ねじれ torsio(ラテン語)より
・語源は違いますが、twist「ねじる」と少し似てますね。「ねじる」意味から「反対・歪曲・妨害」へと繋がります。またはSWOT分析(strengths, weaknesses, oppotunities, threats)でしっかり分析して、他社の特許をthwartさせる。threatをthwartする、とか。

例文:The FBI managed to thwart a terrorist plan to attack government buildings.

 

 No1911 

dislodge

発音:dislɑ́dʒ(ディスラジ)
品詞:他動詞
意味:(敵)を退陣させる、を除去する
解説
・dis-「離れて、逆に」+lodge「宿泊する、据え付ける」と分解され、lodgeはラテン語のlaubia(庇、屋根付きの場所)由来です。なので、 「据えたものを取り除く・追い出す」というイメージです。
・laubia由来の単語でよく目にするのは以下です。
-lodge「小屋、宿泊所」
なので、「小屋、野営から追い出す」→「を退陣させる、を除去する」です。

例文:They found it difficult to dislodge the enemy from their mountain fort. ※fort「要塞」

 

 No1912 

dawdle

発音:dɔ́dəl(ドードゥル)
品詞:自動詞、他動詞
意味:ぐずぐずする
解説
・北部・中部イングランドの方言 dawd(間抜け・のろま・愚か者)に由来し、この dawd 自体も、明確な語源は不詳ですが、おそらくのろのろした音感や馬鹿っぽさを表す擬音語とされているようです。
・元の「「うろうろ、のろのろ歩く、意味もなく動き回る」から、後に「時間を浪費する、だらだらする」、そして現代の意味へなったようです。特に 子供や怠け者に向けた非難的な語感があるのが特徴です。
・ぐずぐずしている牛馬を「どーどーどー」(どーを繰り返すからドードル)と言って追い立てる感じで覚えましょう

例文:The principal scolded the students for dawdling in the school parking lot.

 

 No1913 

encrypt

発音:inkrípt(インクリィプトゥ)
品詞:他動詞
意味:を暗号化する
解説
・en(~にする)+ crypt(隠す)と分解され、cryptはギリシャ語のkryptos「隠された」が由来です。直訳すると「隠された状態にする」で、すなわち「暗号化する」です。
・kryptos = 隠された(形容詞)/kryptein = 隠す(動詞)が、中世ラテン語・フランス語で「地下室」「墓所」(crypt)の意味で使われるようになり、19世紀後半~20世紀でcryptography(暗号技術)の語が登場し、"encrypt"(暗号化する)に派生、現代英語でデジタルデータの暗号化、セキュリティ技術で頻出する用語に進化したそうです。
・kryptos由来の単語には以下があります。
-cryptocurrency「暗号通貨」 秘密の技術(暗号技術)で守られた通貨という意味。 
-decrypt「解読する、復号する」 de-(逆に)+crypt

例文:The message was encrypted in a mysterious enemy code.

 

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村

rebut, lambaste, purge, renege

今日2026/6/22(Mon)は、rebut, lambaste, purge, renegeの4つです。

検1級でる順パス単(5訂版)のSection20の復習です。

rebutは「バット」、lambasteは「バット」やbeat、purgeはpure、renegeはnegativeにそれぞれ関連付けておきます。lambasteは同根の単語が殆ど無いためなかなか記憶に残らない単語の一つです。

今日午前中は承認物の確認やメールチェック、午後は面接とFY25の人事評価の各自へのF/Bと一日中またデスクワークです。だいたいいつもこんな感じになっています。

最後は政治の話題です。相変わらず立憲民主党の今回比例代表で国会議員になった日教組の古賀という輩が炎上中です。こいつは、自衛隊が活動する災害対策委員会というのに出席していたようで、どのツラ下げて出てるのでしょうか?国民民主党の榛葉幹事長も日教組に苦言を呈しています。組織率は低いですが、なぜ先生の代表面しているのでしょうか?

また、名古屋大学の職員組合からの反対で名大祭に自衛隊のブースを出展できなかった件や、共産党の気持ちの悪い山添とかが国会で自衛隊の武器について質問したりなど、これららはどう見ても、中国共産党からの指示があって、なんとかして自衛隊を潰そうとしているという事なんだと思います。こんな政党って許せますか?

www.youtube.com

左翼の撲滅こそ今日本と日本国民がなすべき、それに向けて行動を起こすべきことだと思います。

 

 No1906 

rebut

発音:ribʌ́t(リバト)
品詞:他動詞、自動詞
意味:に反論する、の反証を挙げる
解説
・re-(後ろへ・逆に)+ラテン語のbuttare「突く・打つ」 →古フランス語のbouter(突く、押す)が由来で、直訳すると、「押し返す、打ち返す」 の意味です。
・ラテン語のbuttare「打つ、突く(※突進するようなイメージ)」から、古フランス語のrebouterで「押し返す、退ける」、中英語のrebutten「 言論・行動で反発する」、現代英語で「証拠や論理で反論・反証する(=論理的に押し返す)」と変化しているようです。つまり、物理的な「押し返す」が、精神的・言論的な「反論」に転じたという流れです。
・buttare由来の単語は、以下があります。
-butt 突く、頭突きする 牡牛の「突進」などから派生
-rebuttal 反論、反証 rebut の名詞形
・re-(反対に)+ butt(バットで打つ)ということで、 「反対から打ち返す」→「反論する」。野球で相手の球を打ち返すように、論理的に相手の主張をバットで打ち返すイメージを持つと記憶しやすくなります。

例文:The defense lawyer successfully rebutted all the prosecutor's claims.

 

 No1907 

lambaste

発音:læmbéist(ランベイスト)
品詞:他動詞
意味:を厳しくとがめる、をひどく殴る
解説
・lam(叩く、殴る) + baste(むち打つ、叩く)と分解され、lamは「叩く、殴る」で擬音語由来。basteは、古ノルド語「beysta(叩く)」から派生しているようです。ということで、叩く + さらに叩く → 「徹底的に叩きのめす、激しく非難する」です。
・「実際に殴る・打ち据えること(肉体的攻撃)」から、18~19世紀で「比喩的に言葉で攻撃する、強く非難する(言葉の暴力)」へ、現代英語で「痛烈に批判する、厳しく叱責する(口頭・文章での非難)」、時に「ぶちのめす、やりこめる」的ニュアンスも残る、という変化です。このようにlambaste は「軽く批判する」ではなく、容赦なくボロクソに叩く くらい強い語です。
・lamとbaste由来の単語は少ないです。語源は異なりますが、
-slam「強く打つ、激しく打つ、強く投げる」
-beat「打ちのめす」 古英語 beatan(ゲルマン系) 意味は近いが別語源
-button「ボタン」 ラテン語 bottō由来
全部「打つ」が入ってます。

例文:The newspaper editorial lambasted the government for their poor economic policies.

 

 No1908 

purge

発音:pə́ːrdʒ(パージ)
品詞:他動詞、自動詞、名詞
意味:を追放する、を清める
解説
・ラテン語のpurgāre「清める、浄化する、洗い流す」が由来で、ラテン語のpurus「pure [純粋な]」と、同じくラテン語のagere「する、action」が合体したものです。「~をピュアにする」という事です。
・「清める、浄化する、洗い流す」から、古フランス語でpurger「浄化する、排除する」、英語(14世紀〜)で「清める・粛清する」などの意味で定着したそうです。
・purgāre由来の単語としては、
-pure 純粋な
-purity 純潔、清らかさ
-purify 浄化する
-purification 浄化、清め
・ピュアにする→不要なものを取り除く→追放する、という感じで。

例文:The mayor promised to purge the police of corrupt officers.

 

 No1909 

renege

発音:riníg(リニーグ)
品詞:自動詞
意味:破る<on>
解説
・ラテン語のrenegare「誓いなどを破る、信仰を捨てる」が由来で、re-「逆・再び 後戻り・反転」+ラテン語のnegāre「否定する、拒否する 」と分解されます。
・「誓いを否定する」=「信仰を捨てる」、「拒絶する」から、中世英語では宗教的意味(背教、改宗)で「約束を破る」という道徳的・契約的意味へ拡張され、現代英語では宗教的意味は薄れ、「約束・発言・契約・期待などを破る」という日常的な意味に定着したそうです。
・negāre由来の単語としては以下があります。
-negative 否定的な negāreの派生
-negate 打ち消す、無効にする 論理学でも使う語
-deny 否定する ラテン語 denegare に由来
-negligent 怠慢な 語源は異なるが neg- で混同注意
・re-(再び)+ negate(打ち消す)ということで、一度肯定したのに、再び否定(re + negate)=「約束破り」

例文:Suddenly, the bank reneged on its promise of a loan.

 

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村

quell, quench, debase, elude, refute

今日2026/6/21(Sun)は、quell, quench, debase, elude, refuteの5つです。

今日から英検1級でる順パス単(5訂版)のSection20の復習です。

quellはkillやquiet、quenchは「クイックークエンチCガム」、debaseはbase、eludeはillusion、refuteはrefuseにそれぞれ関連付けておきます。

今日は、事務所に行って仕事と少し調べ物をやりたいと考えています。

最後はいつものように政治の話題です。中国富裕層の日本移住を支援していた中国帰化人が逮捕されました。大炎上しています。そしてNHKはこいつを出演させていた報道番組の配信をしらっと停止したようです。

まず、中国人の帰化制度は廃止か、中国からの帰化は厳重に審査しないといけません。また、これに一枚かんでいた、中国共産党のプロパガンダであるNHKですが、これじゃ、日本国民のだれも金を払って視聴する人はいないでしょう。

www.youtube.com

中国からの帰化制度の廃止または厳格化とNHKの解体はマストです。

 

 No1901 

quell

発音:kwél(クウェル)
品詞:他動詞
意味:を抑える、を鎮める
解説
・原始ゲルマン語のkwaljaną(殺す、痛めつける)、古英語のcwellan(殺す、打ち負かす、破壊する)に由来します。
・「殺す、打ち負かす」など物理的な暴力を伴う行為から、近代英語以降 「抑える、鎮める」など心理的・社会的な制圧に意味が移行したようです。
・quell由来の、または近縁の語源を持つ単語は以下です。
-kill 殺す 同じく古英語 cwellan から派生
-culprit 犯人 culpa(罪)を通じ、刑罰・制裁と関係あり(間接的な連関)
・クウェル→キル(kill)で覚えておきましょう。つまり、最初は「物理的に殺す」、その後「感情や反乱を殺す」=「抑える」。またスペルが似ているという事でquiet「静かな」に関連付けてもよいと思います。

例文:He quelled his fear and dove into the river to rescue the boy.

 

 No1902 

quench

発音:kwéntʃ(クウェンチ)
品詞:他動詞、名詞
意味:〔火・明かりなどを〕消す、(渇き)を癒す、(欲望)を抑える
解説
・ゲルマン祖語のkwankjaną(揺れを止める、消す)→古英語のcwencan(消す、抑える、止める)が由来で、「力を弱める」、「消す」というニュアンスを持ち、火・感情・欲望などを「抑える」動作が中心にあります。
・火を消す、衝動を抑えるという意味から、中英語以降は熱・渇き・感情などを抑える/消すへ、近代以降では工業的には「焼入れする(急冷する)」という意味も追加されたようです。
・quench由来の単語は少なめですが、意味的・語根的に近縁な単語は以下になります。
-quell 鎮圧する、抑える 機能的・意味的に近縁(語源は別)
・超電導状態にあった導体が、何らかの原因で常伝導状態(非超電導状態)に戻る現象をクエンチ(quench)と言います。超電導の状態を消されたという事です。
・ロッテから1978年から1992年頃まで発売されていた「クイッククエンチ-Cガム」を思い出します。噛み始めから広がるパワフルな酸味とレモン味が好きでした。「クイッククエンチ-Cガム」の誕生の背景は、運動中に水分を摂ってはいけない時代に、「少しでもガムでのどを潤した気分になれないか」と考えられて開発されたと言う事です。

例文:After hours in the hot sun, he drank several beers to quech his thirst.

 

 No1903 

debase

発音:dibéis(ディベイス)
品詞:他動詞
意味:(品位・評判)を落とす
解説
・de-(下に、否定)+base(低い、卑しい)と分解され、baseは、ラテン語 basis → ギリシャ語 basis(基礎、足元)が由来です。つまり、下に(de)引き下ろす(base)=「地位・価値などを下げる」の意味です。
・当初は通貨の品位・価値を下げる(金属の純度を落とす)、近代英語以降では道徳・品位・価値・人格などを下げる、現代英語では地位・質・価値を下げる、劣化させるという広範な意味に拡大したそうです。
・basis由来の単語は多いです。
-base 基礎、底、低い 語根そのもの
-basic 基本の、基礎的な base + -ic(形容詞化)
-basis 根拠、基盤 ギリシャ語由来の原形に近い
-basement 地下室 「最も低い場所」

例文:The star debased the reputation by appealing in a series of cheap, sensational movies.

 

 No1904 

elude

発音:ilúːd(イルード)
品詞:他動詞
意味:をうまくかわす、から逃れる(=evade)
解説
・ラテン語のeludere「抜け道を使って遊ぶ・ごまかす・逃げる」が由来で、e- / ex-(外へ、離れて)+ludere(遊ぶ、だます、逃れる)と分解されます。つまり「抜け出す」、「うまく逃げる」、「うまく避ける」の意味です。
・遊びながら逃れる、冗談を言って回避するの意味から、中世ラテン語から英語で「トリックで逃れる、うまく避ける」、近代英語以降で「捕まる・理解される・達成されることを避ける」と抽象的意味へ拡大していったようです。
・ludere由来の単語は多いです。
-allude ほのめかす ad-(〜へ)+ ludere(遠回しに“遊んで”触れる)
-illusion 幻想、錯覚 in-(中に)+ ludere(ごまかしの中に)
-delude 欺く、だます de-(完全に)+ ludere(だます)
-collude 共謀する col-(共に)+ ludere(共にだます)
-prelude 前奏曲、予兆 pre-(前に)+ ludere(演奏する前の“遊び”)
-interlude 幕間、合間 inter-(間)+ ludere(間に挟む軽い演奏)
「ごまかす」、「逃れる」が共通の意味です。特によく聞くillusion「 幻想、錯覚」は、 in- + ludere=「中に入り込んでごまかす」→「見かけで人を欺くもの」ということで、見える・感じるけど、本質的には偽り・間違いの意味です。
・なぜludereは「ごまかす」と「逃げる」という意味が同居しているのかについては、「遊び=ルールを利用して制約から一時的に逃れること」という文化的・行動的な背景にあるそうです。

例文:Although I looked everywhere for my students, she eluded me.

 

 No1905 

refute

発音:rifjúːt(リフュート)
品詞:他動詞
意味:を論破する、に反駁する
解説
・ラテン語 refutare に由来し、分解するとre-(後ろに、反対に)+ futare(打つ、打ち倒す)になります。つまり、「打ち返す、打ち倒す 」→ 「反論して論破する」という意味です。
・「打ち倒す、撃退する、意見を打ち消す」から、中世ラテン語〜古英語で「言論で相手を打ち負かす」 →「 反駁(はんばく)する」、現代英語 で、「(証拠や論理で)論破する・誤りを証明する」と変化していったようです。「単に否定する(deny)」とは違い、客観的・論理的な証明で相手を打ち負かすことがポイントのようです。
・futare由来の単語は非常に少ないです。基本はrefuteで、後はこの変形です。
-refutation 反駁、論破 名詞形
-irrefutable 反論の余地がない 否定できない、証拠が強すぎて
・理不尽「リフュージン」な主張を、論理でばっさりリフュートする。refuseと似てます。refuseは「受け付けない」、refuteは「受け付けずに理屈で倒す」です。

例文:The politician finally succeeded in refuting his enemies' accusations. ※accusation「《法律》告発、告訴、誹謗中傷」

 

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村

devout, ingenious, trite, dreary, irreparably

今日2026/6/20(Sat)は、devout, ingenious, trite, dreary, irreparablyの5つです。

検1級でる順パス単(5訂版)のSection21の総復習です。

devoutはvow、ingeniousはgenius、triteはtribology、drearyはdrag、irreparablyはrepairにそれぞれ関連付けておきます。

今週の木金は出張のため更新が出来ませんでした。日本海側へ行ったのですが、天気が良くてものすごく暑かったです。豪雪地帯とは思えませんでした。

今日は、買い出しや家事をやって、少しゆっくりした後、事務所に行ってちょっとだけ仕事をするかもしれません。

最後は政治の話題です。日銀が総裁不在の中で、日銀プロパー副総裁のもと、消費者物価指数は下がっているのに、上振れリスクがあるとの間違った判断から政策金利を1%に上げてしまいました。これはとてもひどい話だと思います。これじゃ企業、特に中小企業は投資が出来なくなってしまい、高市内閣が掲げている政策とは矛盾した結果になります。こいつらはどう見ても金融機関からお小遣いをもらっているとしか思えません。

www.youtube.com

日本と日本人の内なる敵は、左翼野党、自民党の左翼議員、オールドメディア、財務省、及び日銀ですね。早くこいつらを駆逐しないと日本はまた衰退の何十年を歩むことになります。

 

 No2078 

devout

発音:diváut(デヴァウト)
品詞:形容詞
意味:敬虔な(=信仰心が深く、宗教的な信仰や信仰心に対して真摯で誠実な態度を持っている)、熱心な
解説
・ラテン語のdevovere「熱心に誓う、献身する」に由来し、de-「下へ、強調」+vovere「誓う、捧げる」と分解されます。
・「熱心に誓う、捧げる」→「献身する、捧げる」→「敬虔な、熱心な」→「信心深い、熱心な」と意味が変化したようです。
・vovere由来の単語としては以下があります。
-vow 誓い(ラテン語「vovere」から)
-votive 誓願の、奉納の(「votum」(誓い)由来)
-devotion 献身、信心(「devovere」の名詞形)
-convoke 招集する(「vocare」(呼ぶ)+接頭辞)
-invoke 祈願する、呼びかける(「in-」+「vocare」)
-provoke 刺激する(「pro-」+「vocare」)
-revoke 取り消す(「re-」+「vocare」)
・de-「熱心に」+ vow「誓う」→「熱心に誓う、献身する」→「信心深い、敬虔な」という事です。

例文:My mother is a liberal but completely devout Roman Catholic.

 

 No2080 

ingenious

発音:indʒínjəs(インジーニャス)
品詞:形容詞
意味:巧妙な、器用な、独創性のある、独創的な、頭の良い、工夫に富んでいる、思い付きの良い
解説
・ラテン語のingeniosus「才能のある、機知に富んだ」に由来し、in-「中に」+genium「天性の才能、性質」から成ります。つまり、「内に秘めた才能や生み出す力を持つ」ことから「巧妙な、創意に富む」と理解できます。
・「生まれつきの才能・性質」→「創意に富む、巧妙な、独創的な」の意味で使われるようになりました。
・genium由来の単語としては以下があります。
-genius「天才、才能」
-generate「生み出す、発生させる」
・genius」ともつながっているため、天才的な才能や機知を連想できます。

例文:His inventions are ingenious solutions to practical problems.

 

 No2086 

trite

発音:tráit(トゥライト)
品詞:形容詞
意味:陳腐な=新鮮味や独創性がなく、ありふれていたり、使い古されていること
解説
・ラテン語のtritus「すり減った、磨り減った」、terere「こする、すり減らす」に由来します。原義は「こすり過ぎてすり減った」 → 「新鮮味のない」というイメージです。
・terere由来の単語としては以下があります。
-tribology 摩擦学
-detriment 損害、害 de-(離れて)+ terere(すり減らす)
-attrition 摩耗、自然減 ad-(に)+ terere →「すり減り」
-retribution 報復、報い re-(戻す)+ tribuere(割り当てる)← 似てるが異語源
・triを見てtribologyに関連付けて、摩擦で擦り切れた言葉から、「陳腐な」をイメージしましょう。つまり、tribology は「物が擦り減ることを研究する」、trite は「表現が擦り減った状態」で、どちらも最初はきちんとしていたが、やがてすり減ってしまうという事です。

例文:The original novel was execellent, but the screenplay was a trite imitation. ※screenplay「〔映画などの〕脚本」

 

 No2088 

dreary

発音:dríəri(ドゥリアリィ)
品詞:形容詞
意味:陰鬱な、わびしい、もの寂しい、退屈な
解説
・ゲルマン語由来の単語で、古英語のdrēorig「血を流している → 悲しみに満ちた、憂鬱な」からきています。
・「血を流すような状態」 → 「深い悲しみ」 → 陰気 → 退屈 という変化をしたようです。
・以下の単語のように 「dr-」音の単語には、重苦しい、暗い、退屈な、鈍いという共通イメージがあります。
-drag 引きずる 重く、鈍い感じ
-drip 滴る ゆっくり、地味
-drone 単調に続く音 退屈、変化がない
-dread 恐れる 重く暗い感情
-drop 落ちる dreosan(落ちる)と語源を共有(印欧語根)
・現代英語では「滴る・垂れる・しおれる」というイメージの単語が遠い親戚になります。なので、dropやdripの落ちるというイメージから「気分が落ちこむ」→「陰鬱な、わびしい、もの寂しい、退屈な」と連想します。

例文:She was so happy that even the dreary weather could not depress her. ※depress「〔~を〕落ち込ませる、意気消沈させる、憂鬱にする、落胆させる」

 

 No2100 

irreparably

発音:irépərəbli(イレパラブリィ)
品詞:副詞
意味:修復できないほど
解説
・ir-「否定」(reparablyの頭が r だから、in-ではなくてir-に変化)+re-「再び ラテン語」+ラテン語のparare「整える、準備する」と大方分解されます。つまり、「再び整えることができない」=「修復不能なほどに」と言う意味になります。
・parare由来の単語としては、以下があります。
-repair 修理する re-(再び)+ parare(整える)
-reparable 修復可能な irreparable の反対語
-prepare 準備する pre-(前もって)+ parare(整える)
-preparation 準備 同上の名詞形
-apparatus 器具、装置 ad-(~へ)+ parare → 用意されたもの
-separate 分ける、分離する se-(離れて)+ parare(整える)→ それぞれに整える → 分離する

例文:The technician said the computer was irreparably damaged.

 

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村

jubilant, personable, irate, irresolute, valiant

今日2026/6/17(Wed)は、jubilant, personable, irate, irresolute, valiantの5つです。

検1級でる順パス単(5訂版)のSection21の総復習です。

jubilantは「ジュビロ磐田」、personableはperson、irateはirritate、irresoluteはresolution、valiantはvalueにそれぞれ関連付けておきます。ちなみにresolutionはresolveのように「絡まったものを解きほぐす」=「解決する」が大元の意味ですが、「議論を解決して結論を出す」から「決議」、そして「細部が解決・鮮明でない」から「解像度」という二つの意味が生まれているようです。

さて、今日は終日デスクワークです。昨日は出張であまりメールを見ていないので、かなり溜まっていると思いますし、承認依頼も沢山来ていると思うので、午前中はずっとそれへの対応になると思います。

最後は政治の話題です。中傷動画問題はまだまだ炎上中です。中華連合は話をすり替えようとしていますが、もう国民の怒りは止まりません。文春や共同通信が財務省や中国共産党の命を受けてこのようなでたらめな報道をやっているわけですが、なぜこの伊佐進一という輩がここまで文春や共同通信のがせねたをベースに批判を繰り返すのかが疑問です。下記の動画からすると、やっぱり中国共産党の指令で動いているようです。

この伊佐進一という輩は今回比例代表で国会議員になったようですが、選挙制度、比例代表制の撤廃をやらないとまずいですね。このような日本と日本人の為にならないやつが出てきてしまいます。

www.youtube.com

一連の騒動でよくわかるのは、中国共産党は日本をウィグルと同じように乗っ取ろうとして工作員を送り込んで日本弱体化を進める、財務省は今だけ自分だけ自分の老後だけを考えて国民から何とかして税金を沢山とって日本弱体化を行う、そして、こいつらが、ド左翼議員を利用する。こういう構図でここ30年ずっと来たのが日本だったようです。

 

 No2077 

jubilant

発音:dʒúːbələnt(ジュービラント)
品詞:形容詞
意味:喜びに満ちた、大喜びの
解説
・ラテン語のjubilare「叫ぶ、歓声を上げる、歓喜の声をあげる」に由来します
・「歓声を上げる」→「喜びに満ちた、歓喜している」となったようです。「とても嬉しい、歓喜している」といった強いポジティブな感情を表す語として使われます。
・jubilare由来の単語はjubi、jubilから始まりますが、jubilee「記念祭、祝祭」とかあまり聞かない単語です。
・同じ語源を持つスペイン語やポルトガル語のJúbiloは「歓喜、喜び」を意味します。Jリーグチーム「ジュビロ磐田」のジュビロはここから来ています。「ジュビロ磐田」=“歓喜の磐田”=喜びあふれるチームを目指すクラブ名という事のようです。ちなみに、jubilantとjoyとは語源が異なります。

例文:We all had a jubilant celebration at our high school reunion.

 

 No2073 

personable

発音:pə́ːrsənəbəl(パーソナブル)
品詞:形容詞
意味:好感の持てる、魅力的な
解説
・person「人」+ -able形容詞語尾、~できる」=「人として魅力がある/人として受け入れられる」というのが元の意味です。personはラテン語のpersona「仮面、役割」に由来します。元々は劇で使う「仮面」→「登場人物」→「人そのもの」と変化したようです。
・persona由来の単語としては以下があります。
-person 人、人物
-personal 個人的な
-personify 擬人化する
-personnel 職員、人事部
-personality 人格、個性、有名人(俗語)
-impersonal 非人格的な、個人的でない
-interpersonal 対人関係の

例文:His assistant was a personable and intelligent young man.

 

 No2072 

irate

発音:airéit(アイレイト)
品詞:形容詞
意味:怒った
解説
・ラテン語 īra「怒り」、īrātus「怒った」が由来です。
・īra由来の単語としては以下があります。
-irate 怒った、激怒した 形容詞
-irascible 怒りっぽい、短気な ラテン語 irasci(怒る)から派生
-ire 怒り、憤怒 名詞形
-irritate イライラさせる ラテン語 irritare(刺激する、怒らせる)
-irritable 怒りっぽい 怒りやすい性質
・iraとくれば「イラッ」という意味です。

例文:When students slept in class, their teacher would suddenly become very irate.

 

 No2071 

irresolute

発音:irézəlùt(イレザルート)
品詞:形容詞
意味:優柔不断な、決断力のない
解説
・ir-「否定の接頭辞(= not)」+resolute「決心した、断固とした」と分解され、後ろは更に、ラテン語のresolutus「解きほぐされた、心のもつれがほどけた=決心した」が由来です。resolvereはre-「再び」+solvere「ほどく」と分解されます。つまり、irresoluteは、決心しないという意味です。
・solvere由来の単語は多いです。
-resolve 決心する、解決する re- + solvere(再び解く)
-resolution 決議、決心、決意、解像度
-solution 解決策 solutio(解きほぐし)
-solvent 溶媒、支払能力のある 溶かすもの、支払える能力
-dissolve 溶解する、解散する dis-(離して)+ solvere
-absolve 免除する、許す ab-(離れて)+ solvere

例文:The government's irresolute response to the economic crisis only made things worse.

 

 No2056 

valiant

発音:vǽljənt(ヴァリアント)
品詞:形容詞、名詞
意味:勇敢な
解説
・ラテン語のvalere「to be strong(強い)、worth(価値ある)」が由来で、語幹の val- / vail- には「強さ・価値・勇気」という意味がこもっています。
・「強い、力がある、健康、価値がある」から、古フランス語のvalliant「勇敢な、力強い」、中英語・現代英語で「勇敢な、勇ましい、果敢な(=brave)」と変化しました。
・valere由来の単語としては、以下があります。
-value 価値 「val- = 価値がある」から派生
-valid 妥当な、有効な 強さ・正当性があるもの
-validate 正当と認める、確認する 有効とする(力を与える)
-valor 勇気、勇敢さ(文学的) 「valiant」の名詞形に近い
-valorous 勇敢な(文語・詩語) 「valiant」と同類
-avail 効力、役立つ(古風な用法) 「力を持っている状態」
-prevalent 広く行き渡った pre-(前に)+ valere(力を持つ)=広く力を及ぼす
-convalesce 回復する(健康) con-(共に)+ valere(力を取り戻す)
-equivalent 同等の equi(等しい)+ valere(価値)=価値が等しい
val- が出てきたら「力・価値・勇気」がキーワードのようです。
・「価値がある者(=valēre)」=「力がある者」=「勇気ある者」という事らしいです。

例文:The firefighter made a valiant attempt to enter the house, but he was driven back by the heat.

 

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村

malevolent, arcane, trite, dreary

今日2026/6/16(Tue)は、malevolent, arcane, trite, drearyの4つです。

検1級でる順パス単(5訂版)のSection21の復習です。

malevolentはbenevolentやmalfanction、arcaneはarcade、triteはtribology、drearyはdropやdripにそれぞれ関連付けておきます。

さて、今日は車を使っての2か所への出張です。道中はほぼ高速道路ですが、安全運転でゆっくり走りたいと思います。

最後は政治の話題です。相変わらず、SNSでは共同通信と文春の捏造画像や悪意のある現政権を貶めるための嘘報道、そしてこれを使って国会を空転させた中華連合で元公明党の伊佐進一が大炎上中です。伊佐本人も、これを機にいろいろと調査され、政治資金規制法に引っ掛からないように、使用したお金を1分単位で1万円以下になるようにしていると疑惑が持たれています。これに対する説明がないために更に炎上を続けています。この人は自分の政治生命を終えたいのでしょうか?

www.youtube.com

自分たちは裕福な生活をし、国民は税金でお金をとって貧しくする、これが左翼なんです。皆さん、自民党の左翼議員、立憲民主党、公明党、中華連合、共産党、社民党、れいわ新選組の事をよく思い出してください。きれいな言葉で国民の為と偽って、実は自分たちだけを富ませる、これは中国共産党や北朝鮮政権、ベネズエラ政権、イラン政権、ロシア共産党政権そしてニューヨークの市長と同じです。

 

 No2082 

malevolent

発音:məlévələnt(マレヴォレント)
品詞:形容詞
意味:悪意のある
解説
・ラテン語のmalevolentem「悪意のある」に由来し、male-「悪く」+volentem「望む」の組み合わせから成ります。つまり、合わせて「悪意を持って望む」という意味でした。
・「悪意を持って望む」が転じて現代英語では「悪意のある、敵意を持った」という意味になりました。
・volentem由来の単語としては以下があります。
-benevolent「善意のある、親切な」
-malevolence「悪意」
-benevolence「善意」
-volunteer「自発的に望む人」
・male-由来の単語としては、malfunction「機能不全、誤作動」があります。benevolent「善意」↔malevolent「悪意」と対で覚えておきましょう。

例文:This fantasy novel is about a young wizard who fights against and defeats a malevolent wizard. ※wizard「男の魔法使い」

 

 No2084 

arcane

発音:ɑrkéin(アーケイン)
品詞:形容詞
意味:秘密の、難解な、謎に包まれていて少しの人間しか知らない・理解していない
解説
・ラテン語のarcanus(秘密の、隠された)が由来です。arca(箱、金庫)は「何かが「閉じ込められている」ものを意味し、arcanus は「箱の中のもの」→「秘匿された」→「秘密の、神秘的な」のイメージです。
・arcanus由来の単語としては以下があります。
-arcade アーケード(屋根付きの通路) 元は「アーチ型天井の空間」→ 囲われた空間
-archives 公文書、記録保存所 ラテン語 archivum 経由、守られた秘密の文書
-coerce 強制する ラテン語 coercēre(一緒に閉じ込める)← arcēre(閉じ込める)と同語根
-exercise 運動・練習 ラテン語 exercēre(駆り立てる、使い込む)← arcēre から派生した動詞形
・arcadeのような囲まれた空間→中にしまう→隠しておく→秘密の、と連想します。

例文:The sect's most arcane teachings were never written down. ※sect「派閥、教派、学派、分派」

 

 No2086 

trite

発音:tráit(トゥライト)
品詞:形容詞
意味:陳腐な=新鮮味や独創性がなく、ありふれていたり、使い古されていること
解説
・ラテン語のtritus「すり減った、磨り減った」、terere「こする、すり減らす」に由来します。原義は「こすり過ぎてすり減った」 → 「新鮮味のない」というイメージです。
・terere由来の単語としては以下があります。
-tribology 摩擦学
-detriment 損害、害 de-(離れて)+ terere(すり減らす)
-attrition 摩耗、自然減 ad-(に)+ terere →「すり減り」
-retribution 報復、報い re-(戻す)+ tribuere(割り当てる)← 似てるが異語源
・triを見てtribologyに関連付けて、摩擦で擦り切れた言葉から、「陳腐な」をイメージしましょう。つまり、tribology は「物が擦り減ることを研究する」、trite は「表現が擦り減った状態」で、どちらも最初はきちんとしていたが、やがてすり減ってしまうという事です。

例文:The original novel was execellent, but the screenplay was a trite imitation. ※screenplay「〔映画などの〕脚本」

 

 No2088 

dreary

発音:dríəri(ドゥリアリィ)
品詞:形容詞
意味:陰鬱な、わびしい、もの寂しい、退屈な
解説
・ゲルマン語由来の単語で、古英語のdrēorig「血を流している → 悲しみに満ちた、憂鬱な」からきています。
・「血を流すような状態」 → 「深い悲しみ」 → 陰気 → 退屈 という変化をしたようです。
・以下の単語のように 「dr-」音の単語には、重苦しい、暗い、退屈な、鈍いという共通イメージがあります。
-drag 引きずる 重く、鈍い感じ
-drip 滴る ゆっくり、地味
-drone 単調に続く音 退屈、変化がない
-dread 恐れる 重く暗い感情
-drop 落ちる dreosan(落ちる)と語源を共有(印欧語根)
・現代英語では「滴る・垂れる・しおれる」というイメージの単語が遠い親戚になります。なので、dropやdripの落ちるというイメージから「気分が落ちこむ」→「陰鬱な、わびしい、もの寂しい、退屈な」と連想します。

例文:She was so happy that even the dreary weather could not depress her. ※depress「〔~を〕落ち込ませる、意気消沈させる、憂鬱にする、落胆させる」

 

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村