grueling, invincible, negligent, perfunctory

今日2026/8/6(Thu)は、grueling, invincible, negligent, perfunctoryの4つです。

検1級でる順パス単(5訂版)のSection20の総復習です。

gruelingは「glue→お粥」、invincibleはvictory、negligentは「ネグリジェ」、perfunctoryは「per+function、ただやるだけ」にそれぞれ関連付けておきます。

今日は、午前中少し打ち合わせがありますが、基本的にはデスクワークが主体です。少し時間が出来そうなので、やれなかった業務を一気に片づけたいと考えています。

最後は政治の話題です。今日は相変わらず消費減税で炎上している自民党の石破、河野、小渕ドリルではなくて、中国共産党の話です。

なんと、中国共産党が出国制限を9月中旬から正式に始めるようです。これは自国の技術漏洩などを理由に、中国からの海外渡航を制限しようとするもので対象は中国人だけでなく、中国にいる外国人も対象になります。非常に危険です。しかも中央政府だけが制限を受ける人を断定するのではなく、地方政府にもその権限があるようです。

中国共産党に拘束されている富士電機の社員の方々はまだ解放されていないようですから、そのような事態にならないように中国への入国は絶対にやめた方が良いと思います。企業も政府も注意喚起を通り越して中国渡航禁止令を出した方が良くないですか?

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そう言えば、岩屋を議長とする親中議員団体がこの度中国へ行くようです。こういう人たちは、そのまま帰国しなくても良いと思いますが、皆さんいかがでしょうか?

 

 No1981 

grueling

発音:grúːəliŋ(グルエリング)
品詞:形容詞
意味:極度にきつい、〔精神的・肉体的に〕つらい、過酷な、非常に骨の折れる
解説
・古フランス語のgruel もしくはゲルマン起源の言葉とされるが詳しい語源は不明確らしいです。その後、中世英語のgruel「薄い粥」になったことは確かなようです。
・「薄くて質素な粥」が貧しさ・苦しみを連想させ、「消耗するような辛さ・苦しさ」のイメージに拡大しました。
・glueは「物をくっつける、粘着性のあるもの」ですが、お粥も接着剤になります。という事で、grueling→glue「接着剤」→お粥→お粥を食べるくらいつらい過酷な生活、でどうでしょうか。

例文:The explorers were exhausted after their grueling journey across the mountains.

 

 No1982 

invincible

発音:invínsəbəl(インヴィンサブル)
品詞:形容詞
意味:不屈の、無敵の、どんなことにも打ち負けない
解説
・in-「否定、〜でない」+ラテン語のvincere「勝つ、征服する」と分解されます。つまり、invincible「勝てない、征服できない」 =「無敵の」という意味です
・vincere由来の単語はとしては、
-victory 勝利 
-victorious 勝利した、勝ち誇った victory + -ous
-victim 犠牲者、被害者 
-convince 納得させる、確信させる con-(完全に)+ vincere(勝つ)=完全に勝つ、説得する
・victoryできない(in-)くらい無敵の力を持っているで、どうでしょうか。

例文:The man we thought to be invincible suddenly died from heart failure.

 

 No1986 

negligent

発音:néglidʒənt(ネグリジェント)
品詞:形容詞
意味:怠惰な、不注意な、いい加減な
解説
・neg-「否定(not)」で ラテン語 nec- の変形と、ラテン語のlegere「集める、拾う、選ぶ、注意を向ける」から構成されます。つまり、「注意深く拾い集めない」=「無視する」→「怠る・ずぼら」という感じです。
・legere由来の単語は多いです。
-collect 集める com-(共に)+ legere
-select 選ぶ se-(分けて)+ legere
-elect 選挙で選ぶ e-(外に)+ legere
-intellect 知性 inter-(間で)+ legere(選ぶ・読む)
-lecture 講義 legere(読む)→ lectio(読まれるもの)
-neglect 怠る、無視する neg- + legere
-eligible 適任の、選ばれる資格がある e- + legere + -ible
-illegible 読みにくい in-(否定)+ legere(読む)+ -ible
・neglect「怠る」→「怠惰な」が一番素直な覚え方だと思います。その他では、négligé「ネグリジェ=女性用のゆるい寝間着」を連想すれば、ゆるい→だらっとした→怠惰な、と類推できそうです。また、語源的なつながりはないですが、発音が似ている diligent「注意深く、熱心に仕事をする」とは全く逆の意味なのです。

例文:Although he was not guilty of murder, his behavior was certainly negligent. ※guilty「有罪の、犯罪的な、罪を犯した」

 

 No1987 

perfunctory

発音:pərfʌ́ŋktəri(パファンクトリィ)
品詞:形容詞
意味:おざなりの、いい加減な=negligent
解説
・ラテン語のperfunctorius「義務的な、機械的な、気乗りしない」が由来で、per-「完全に、通して」+ラテン語のfungi「果たす、遂行する、to perform, to execute」と分解されます。
・「きちんとやる」という意味ではなく、「終わらせる」ということに重点がおかれており、「完全にやる」→「とりあえず済ませる」→「形だけ、おざなり」という感じです。perfunctory = just to get it over with「ただ終わらせるためだけの」です。
・fungi由来の単語は多いです。
-function 機能、役割 「果たすこと」→ 機能
-functional 機能的な 機能に関する
-malfunction 故障、誤作動 mal-(悪い)+ function
-defunct 廃止された、死んだ de-(離れる)+ funct →「役目を終えた」
-dysfunction 機能不全 dys-(悪い)+ function
-fungible 代替可能な(法律・経済用語) 「果たすことができる」→交換可能な財
-nonfunctional 機能していない non-(否定)+ functional
という事で、functionがベースです。
・語源的なつながりはありませんが、perfectにやるのとは逆で、perfunctory は「ただ済ませるだけ」。

例文:The teacher gave her report a perfunctory glance and handed it back to her.

 

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