obsess, reel, thrive, exert, concede, outrage, juror, entrenched

今日2025/1/31(Fri)は、obsess, reel, thrive, exert, concede, outrage, juror, entrenchedの8個です。

今日は、英検1級でる順パス単(5訂版)のSection7の中で、意味がパッと出なかった単語からです。

obsessの接頭辞であるob-は、主にagainstの意味です。例えば、obstacleもob-「向こう側に、反対側に」+ラテン語のstare=standで、反対側に立っている、すなわち「邪魔な」と言う意味になります。もう一つ、「傍に」の意味もあります。例えば、obtain「得る」がそうで、ob-「そばに」+tain「保つ」で、そばで維持している、すなわち「得る」となります。obsessのob-はこっちの意味が強そうです。

さて、政治への関心を薄れさせないように今日も政治の話です。国会での国民民主党と馬鹿石破の論戦ですが、だれがどう見ても、国民民主党の言っていることがピンと来て、石破の言う事は極めてあいまいで、さっぱりわかりません。ただ間違いなく、自民党は自分たち、財務省そして裕福層の利権を守るために増税をすると言う事です。ですから、今後の選挙では、絶対に自民党公明党立憲民主党に投票してはなりません

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 No603 

obsess

発音:əbsés(オブセス)
品詞:他動詞
意味:〔頭の中に〕取り付く、強迫観念となる、を悩ませる
解説:ob-は「そばに、…に向かって、反対に」、sessはラテン語のsedere「to sit down(すわる、座って相談する)」が由来で、seat「席」は代表例です。という事で、何者かが傍に居座り続ける、反対側に座り続ける、と言う事なんでしょう。

例文:The car lover was obsessed with obtaining antique cars and restoring them.

 

 No604 

reel

発音:ríːl(リール)
品詞:自動詞、他動詞、名詞
意味:動揺する、混乱する、よろける
解説:プロト・ゲルマン語*hrehulazが由来のようです。「リールにぐるぐると巻き付ける」という意味から「回転する」ことを指すようになり、「揺れる」や「不安定になる」に意味が広がって18世紀末には心理的に「動揺する」場合にも使われるようになったそうです。

例文:The village was still reeling from the effects of the previous month's earthquake.

 

 No609 

thrive

発音:θráiv(スライヴ)
品詞:自動詞
意味:成功する、繁栄する、be successful、do well
解説:ゲルマン祖語þrībaną「つかむ・繁栄する」が由来です。thrill「ワクワク[ゾクゾク・ゾッと]させる、感動させる」と最初の4文字が同じです。子供の成長=繁栄は、親を感動させますね。

例文:Accroding to her letter, her buisiness is thriving in Australia.

 

 No620 

exert

発音:igzə́ːrt(イグザート)
品詞:他動詞
意味:を行使する、を働かせる
解説:ex-「外に」、sertはラテン語のserere「to join together(つなぐ)」が由来で、「力を外に出す」や「能力を発揮する」といった意味合いです。assert「as=ad(=to) = …に自分を結びつける、自説に結びつける=主張する」も同じ語源を持ちます。という事で、外につながるために押し出す、という感じだと思います。

例文:He exerted all his authority to make them accept the plan.

 

 No621 

concede

発音:kənsíːd(コンスィード)
品詞:他動詞、自動詞
意味:を(仕方なく正しいと)認める
解説:con-は強調の意味、cedeはラテン語のcedere「to go(行く), proceed(進む), come(目的地に向かって進む)」が由来です。共に行く=相手に道をゆずって進ませる=認める、でしょう。

例文:I must concede that I did not do as well as I should have in the competition.

 

 No666 

outrage

発音:áutrèidʒ(アウトゥレイジ)
品詞:名詞、他動詞
意味:激怒、暴力行為
解説:out+rageではないようです。Outrageのoとgeを消して、uとtの間にlを入れれば、ultraになりますが、これが語源らしいです。「ある一線を超えた」と言う意味らしいです。まぁ、ウルトラマンもそうですね。怒り過ぎてその限度を超えてしまったと言う感じでしょうか。

例文:She could not suppress her outrage at the court's decision.

 

 No667 

juror

発音:dʒúərər(ジュラァ)
品詞:名詞
意味陪審員
解説:jur, juris, justには、jurisdiction「司法」、justice「正義」のように「法」イメージがあります。法のもとに有罪無罪を決める人という事でしょうか?ちなみに、陪審制とは、基本的に、犯罪事実の認定(有罪かどうか)は陪審員のみが行い、裁判官は法律問題(法解釈)と量刑を行う制度です。

例文:He had once served as a juror in a complicated murder trial.

 

 No678 

entrenched

発音:entréntʃt(イントレンチト)
品詞:形容詞
意味:強固に根付いた、確立した
解説:en-は動詞化するものですね、trench「トレンチ」ってトレンチコートや、あと電子工学を学んだ人ならピンと来る「トレンチ構造」の事ですね、意味は「塹壕」です。塹壕を築いて、「身を守る」、「自分の立場を固める」のです。ちなみにentrenchは他動詞で「《軍事》〔防衛のために〕~の周りに塹壕を掘る、〔~を〕塹壕の中に入れる」です。

例文:Activists argue that racist attitudes are deeply entrenched in the police force.

 

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