spark, escalate, obsess, reel, thrive

今日の2024/10/7(Mon)は、spark, escalate, obsess, reel, thriveの5つです。

今日から、英検1級でる順パス単(5訂版)のSection7の3巡目です。

この辺になると3巡目とは言え、本格的に忘れてしまった単語が出てきます。今日は通勤の電車とバスの中で、Section7, 5, 22, 4, 23, 3, 24, 2, 1の順番で勉強をしたいと思います。

sparkで思い出しましたが、今の石破だらし内閣の解散を引き起こしているのは森山のせいです。彼は二階と並んで典型的な媚中議員で故郷の鹿児島選出、そして今回大臣になった小里も鹿児島選出の世襲のボンボン議員で現在複数人の愛人問題ですっぱ抜かれています。鹿児島出身として情けない以外ないです。鹿児島選挙区民のじーさん、ばーさんは次の選挙では、こんな人たちに投票しないでくださいね!どうせ短い内閣とは言えですよ。

 

 No0601 

spark

発音:spɑrk(スーク)
品詞:他動詞、自動詞、名詞
意味:を引き起こす、の引き金になる、provoke、trigger
解説:中英語のsparke「燃える木材、火花を出すこと」が由来のようです。スパークするとかすでに日本語になっています。

例文:The decision to prosecute the religious leader sparked an angry reaction among his followers.

 

 No0602 

escalate

発音skəlèit(スカレイト)
品詞:他動詞
意味エスカレートする
解説:scalateの部分はラテン語scala(e)「ladder(はしご、段々)」が由来で、scale「目盛り、尺度、ものさし、はしごで登る、(山などに)よじ登る」も同じ語源を持ちます。e-は「外へ」の意味の接頭辞ですが、これがどういう意味合いなのかよくわかりません。

例文:What began as a minor border dispute rapidly escalated into a major military conflict.

 

 No0603 

obsess

発音:əbss(オブス)
品詞:他動詞
意味:を悩ませる、に取りつく
解説:ob-は「そばに、…に向かって」、sessはラテン語のsedere「to sit down(すわる、座って相談する)」が由来で、seat「席」は代表例です。という事で、何者かが傍に居座り続けると言う事なんでしょう。

例文:The car lover was obsessed with obtaining antique cars and restoring them.

 

 No0604 

reel

発音:rːl(ール)
品詞:自動詞、他動詞、名詞
意味:動揺する、混乱する、よろける
解説:プロト・ゲルマン語*hrehulazが由来のようです。「リールにぐるぐると巻き付ける」という意味から「回転する」ことを指すようになり、「揺れる」や「不安定になる」に意味が広がって18世紀末には心理的に「動揺する」場合にも使われるようになったそうです。

例文:The village was still reeling from the effects of the previous month's earthquake.

 

 No0609 

thrive

発音:θriv(スイヴ)
品詞:自動詞
意味:成功する、繁栄する
解説:ゲルマン祖語þrībaną「つかむ・繁栄する」が由来です。thrill「ワクワク[ゾクゾク・ゾッと]させる、感動させる」と最初の4文字が同じです。子供の成長=繁栄は、親を感動させますね。

例文:Accroding to her letter, her buisiness is thriving in Australia.

 

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