impel, lubricate, nibble, pounce, rummage, spearhead

今日の2024/5/13(Mon)は、impel, lubricate, nibble, pounce, rummage, spearheadの6つです。

今日から、英検1級でる順パス単(5訂版)のSection19の2巡目です。忘れかけている、または忘れてしまった単語を中心に復習します。

今日の単語については、以下のような関連付けで頭に入れてます。

impel → in- + propeller
lubricate → ルブリカント
nibble → nib(口ばし) + le
pounce → punch
rummage → room
spearhead → spear(やり) + head

今日は天気が悪いですね。まぁ私は本日リモートワークなので良かったですが。合間を見て英語の勉強と夜は久々に水泳の練習に行きたいと思います。

 

 No1801 

impel

発音:impl(イムル)
品詞:他動詞
意味:を駆り立てる、を強いる
解説:im-はin、on、forward、後ろはラテン語のpellere「push(押す), drive(追いたてる)」が由来で、propeller「プロペラ」も同じ語源です。という事で、自分の中の気持ちをおしやる、先の方に駆り立てると言う感じです。

例文:After listening to the lecture for thirty minutes, he felt impelled to interrupt and object.

 

 No1802 

lubricate

発音:lbrikèit(ブリケイト)
品詞:他動詞、自動詞
意味:に潤滑油を差す
解説ラテン語のlubricare「滑らかにする」由来で、lubricant「ルブリカント、潤滑油」も勿論同じ語源です。

例文:The door hinges were squeaking so he lubricated them with some oil. ※squeak「キーキーと鳴る」

 

 No1803 

nibble

発音:nbl(ボウ)
品詞:自動詞、他動詞、名詞
意味:少しずつかじる(at、on)、を少しずつかじる
解説:nibは「尖った先端、くちばし」を意味し、これに反復を表すleがついているので、ネズミなどがその小さな口で食べ物をかじっているという状況だと思います。

例文:The two men nibbled at the peanuts as they drank, and soon the bowl was completely empty.

 

 No1805 

pounce

発音:puns(ウンス)
品詞:自動詞、他動詞、名詞
意味:突然襲う、ここぞとばかりに攻撃する、急襲する
解説ラテン語のpungere「puncture, stab, to prick(突き刺す)」が由来で、punch「パンチ」やpunctual「時間厳守の」も同じ語源を持ちます。

例文:When a student made a mistake, the teacher immediately pounced on it.

 

 No1807 

rummage

発音:rʌ́midʒ(ミジ)
品詞:自動詞、他動詞
意味:くまなく探す、かき回して探す
解説:roomと関連がありそうです。rumと言うのが「十分なスペース」の意味だそうです。これにage「状態を意味する」が付いたものかもしれません。部屋の中(区画された空間)を探し回ると言う感じでしょう。

例文:When she asked for glue, he rummaged about in his desk drawer and produced some.

 

 No1808 

spearhead

発音:spərhed(スアヘド)
品詞:他動詞、名詞
意味:の先頭に立つ、陣頭指揮をとる
解説:spearって「やり」ですね、後ろのheadは言うまでもないと思います。物の先端のspearとheadですから、意味は容易に想像できます。

例文:The rock star spearheaded a campaign to prevent the chemical factory being built.

 

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