今日2025/9/24(Wed)は、preside, transgression, solace, pretext, quirk, respiteの6つです。
英検1級でる順パス単(5訂版)のSection12の復習です。
presideはsitかreside、transgressionはprogress、solaceはsolo、pretextはtextile、quirkはquark、respiteはseeかspectacleにそれぞれ関連付けておきます。
さて、昨日の夜で副業が一旦完了したので、次の予定されている仕事のトリガーがかかるまでは、単身赴任や次の仕事の準備を始めようと思います。少し不安もありますが、60歳の定年退職後に大きな一歩を踏み出し事には間違いありません。先ずは65歳までの次の5年間を有意義な時間にしようと思います。多分、65歳過ぎても働いていると思います。
最後は政治の話題です。本当にこの自民党の国会議員って、ことごとく利権にまみれた、国民が全くやって欲しくない正反対の政策をやろうとしますね。増税、移民の更なる受け入れ、スパイ防止法への反対、中国共産党を寄りの政策、本当に恐ろしいです。特に自民党の総裁選で小泉を推している人は全員左翼です。このまま行けば、2年後の衆院選では、自民党は瓦解すると思います。

No1118
preside
発音:prizáid(プリザイド)
品詞:自動詞
意味:議長を務める<over,at ~で>
解説:
・ラテン語のpraesidēre「前に座る、見張る、監督する」に由来し、prae-(前に)+ sedēre(座る)と分解されます。
・sedere由来の単語は多いです。
-sit(座る)
-session(会期、集会:人が座って集まる)
-president(大統領、議長:前に座る人)
-reside(住む:後ろに座り続ける → 定住する)
-residence(住居)
-residual(残り物:座り込んで残ったもの)
-subside(沈む、落ち着く:下に座る)
-assiduous(勤勉な:じっと座り続ける)
-sediment(沈殿物:下に座ったもの)
-obsession(取りつかれること:心に座り込む状態)
-dissident(反対者:別の方向に座る人)
sedere 系は「座る」から「場所にとどまる」「地位を占める」というイメージにつです。
例文:The head of the department presided over the meetings that were held on Monday morning.
No1119
transgression
発音:trænsgréʃən(トゥランスグレション)
品詞:名詞
意味:違反
解説:
・ラテン語のtrānsgredī「境界を踏み越える」に由来し、trāns-(越えて、向こう側へ)+gradī(歩く)と分解されます。つまり、「越えて歩く」=「境界を踏み越える」です。
・「境界線を超えてはいけないところを超えること」=「違反、罪」になったということです。
・gradī 由来の単語は多いです。
-grade(等級:一歩一歩の段階)
-gradual(段階的な:少しずつ歩む)
-graduate(卒業する:段を上がる)
-degrade(品位を下げる:下に歩かせる)
-upgrade(上に上がる)
-progress(前に進む)
-aggression(攻撃:向かって歩む)
-congress(会議:共に歩み寄る)
-ingress(入口:中へ歩く)
-regress(後退する)
gradī 系は「歩み・進む」が基本で、「方向を表す接頭辞」と組み合わさって多様な意味に広がります。
例文:In the prison, even minor transgressions were severely punished.
No1122
solace
発音:sɑ́ləs(サラス)
品詞:名詞
意味:慰め、癒し
解説:
・ラテン語のsōlātus(慰められた)、動詞のsōlārī(慰める、なぐさめる)に由来します。sōl-は、安らぎ、快適さ、comfortの事です。語源的には「心を落ち着かせること、苦しみをやわらげること」です。
・solari 系はあまり数が多くありません。最初だけですが、solo(独奏、単独の)に似ています。慰めはソロでやるもので、自分自身の問題ですね。
例文:After his wife died, the man sought solace in his work.
No1123
pretext
発音:priːtékst(プロテクスト)
品詞:名詞、他動詞
意味:口実
解説:
・ラテン語のpraetextus(表面に織られたもの、飾り)に由来し、prae-(前に、前もって)+texere(織る、編む)に分解されます。「前に織ったもの」=「服の前面に織りつけた装飾の布」=「見せかけの覆い、口実」ということです。
・texere由来の単語としては、以下があります。
-text(文字、文章=織り込まれた言葉)
-textile(織物)
-texture(織り目、質感)
-context(文脈=共に織り込まれたもの)
-subtext(行間の意味=下に織られたもの)
-intertextual(相互に織り込まれた=テキスト間の関係)
-architect(ギリシャ語 archi-(主要な)+ tekton(建築家、職人) ← texere に同根)
例文:He called me under the pretext of inviting me to a party.
No1125
quirk
発音:kwə́ːrk(クァーク)
品詞:名詞、他動詞、自動詞
意味:奇癖、特異な行動、奇行
解説:
・語源は不確かですが、有力説の一つが、中英語のquirk(急なねじれ、ひねり)、古ノルド語系の語 kverk(喉のくぼみ、ねじれ)由来説です。
・発音的にquark「クオーク(素粒子の一つ)」に似てます。素粒子を研究している人たちって、私のような凡人からすれば相当な奇癖を持っている気がします。また、quarkの元の意味は「奇妙な音、変なもの」のニュアンスなので、「奇癖、奇行」のquirkと関連付けやすいです。
例文:One of his quirks was to read student essays in the bath.
No1126
respite
発音:réspit(レスピト)
品詞:名詞、他動詞
意味:一時中断、休憩
解説:
・ラテン語のrespectus(見ること、考慮すること)、動詞のrespicere(振り返る、考慮する)に由来し、re-(後ろへ、再び)+ specere(見る)に分解されます。直訳は「振り返って見る・考える」です。
・「後ろを振り返る」 → 「少し立ち止まる」 → 「休息や猶予」という意味に発展したようです。
・specere由来の単語としては、以下があります。
-spectacle(スペクタクル、壮観、光景)
-respect(尊敬する、考慮する):re- + specere = 振り返って見る → 思いやる、尊重する
-respectful / respective(尊重する、各々の)
-prospect(見込み、展望):pro-(前に) + specere = 前に見て考える → 見通し、予測
-inspect(検査する):in- + specere = 内側をよく見る
-retrospect(振り返り):retro- + specere = 後ろを振り返る
-introspect(内省する):intro- + specere = 内側を覗き見る
-speculate(熟考する、推測する):specere 系 → 見る、観察する
例文:Peacekeeping forces only provided a temporary respite from the voilence.