今日2023/7/6(Thu)は、feat, rigorous, treacherousの3つです。
今日も英検1級でる順パス単のSection 10からの引用です。私が覚えにくい単語をピックアップして書いています。
英検1級でる順パス単ってsection数は全部で21なので、あと11残ってます。現在のスピードは1週間に100語の遅いペースなので、あと11週という事で3か月以内には終わる計画です。まず、これを1冊やり切ったときの見える世界や、英検1級過去問の第一問を解いた時の正答率がどうなるか、ある意味楽しみです。
さぁ、今日はもう木曜日、頑張っていきましょう。定年まであと2年。
問題1
解答
答え:feat
発音:fíːt
品詞:名詞
意味:偉業
この単語は4文字しかない事もあって、非常に覚えにくいです。featは作るの意味があるようです。featが入っている単語のdefeat「打ち負かす」は、相手を下にしてしまうという事でしょうね。チャンピョンシップで強い相手をdefeatしたら、それはすごい偉業になるはずです。
問題2
The military academy is known for its ( ) physical training program, which prepares cadets for the demanding challenges of the battlefield.
陸軍士官学校は、戦場での苦境に備えて士官候補生を訓練する厳しい身体訓練プログラムで知られています。
解答
答え:rigorous
発音:rígərəs
品詞:形容詞
意味:厳しい
rigですが、これはregの変形で、regが入ってる単語と言えばregulationです。ここから「厳しい」が連想できるのではと思います。厳しい増税とかね。
問題3
He made a ( ) speech in which he attacked for former boss.
彼は元上司を攻撃する裏切りのスピーチをした。
解答
答え:treacherous
発音:trétʃərəs
品詞:形容詞
意味:不誠実な、裏切りの、当てにならない
多少は似てますが、trickと同じ語源を持つそうです。trickには「だます」の意味があるので、これが裏切るを意味し、不誠実などの意味を表すようになったのでしょう。