今日2023/8/7(Mon)は、culprit, nomadic, subservient, taxonomic, rebelliousの5つです。
先週に続き、今日も英検1級でる順パス単のSection14からです。今日でSection14は一応終わりです。
そういえば、昨日YouTubeを見ていたら「3か月で英検1級を取る方法」みたいな動画があって、語彙力が一番大事なので、でる順パス単については、1日で100語を覚える事、と言ってました。
これって、普通にできるものなのでしょうか?私の場合、1週間で100語、それでも忘れてしまいますが。
「一発で英検1級に合格した」とか、「1か月で英検1級に合格する勉強法」とか、詐欺ではないかと思うのですが、どうでしょうか?
No1378
culprit
発音:kʌ́lprit
品詞:名詞
意味:犯人、罪人
解説:culpを含む単語は「罪」が含まれます。ritはistと同じ意味だそうな。culpといえば長崎のscuptureを盗んだ韓国人がいましたが、あれはもってのほかで、大罪人です。
例文:The real culprit was someone unexpected.
No1388
No1396
subservient
発音:səbsə́ːrviənt
品詞:形容詞
意味:卑屈な、こびへつらう
解説:sub-は「下に」、servientはservant「使用人、召使」とかserve「仕える」の事ですから、主の命令にもとに仕える、そういう意味ですね。
例文:In the traditional Japanese culture, women were expected to be subservient to their husbands.
No1397
No1390
rebellious
発音:ribéljəs
品詞:形容詞
意味:反抗的な、反乱の
解説:動詞のrebelのほうですが、re-は「再び」、belは「戦争をする」の意味だそうです。bellicoseは「好戦的な」の意味ですが、これを思いつくかどうか。。語源も全く異なりますが、反乱を起こしてレボリューションする、でどうでしょうか?
例文:His rebellious behavior got him into trouble at school.