今日2023/8/29(Tue)は、predicament, blunder, rubble, menace, cinch, ordealです。
今日も、英検1級でる順パス単(5訂版)のSection15です。一日10語くらいはチェックしないと1週間で終わらないですので、朝から大変です。
そういえば、学校が始まったのでしょうか?電車の中に学生を多く見るようになりました。彼らもまた、でる単みたいな本を持って電車の中で単語を勉強してます。
私も、レベルは違うと思いますが、学生に負けないように頑張ります。まぁ、競っても意味が無いですが。。
No1444
predicament
発音:pridíkəmənt
品詞:名詞
意味:苦境=plight
解説:どう見てもpredict「予測する」が入ってます。苦境とは関係なさそうですが、後々、苦境に落ちるような、不吉なことを予想するとかでしょうか?この意味の変化は調べてもよくわかりませんでした。
例文:She was in a predicament because she had to choose between two equally important opportunities.
No1445
blunder
発音:blʌ́ndər
品詞:名詞、(自動詞)
意味:重大なミス、大失敗
解説:blind「目の見えない」が入ってます。「目が見えなくって、つまづいてしまう」的な感じでしょうか?
例文:He blundered through his speech and forgot half of it.
No1446
rubble
発音:rʌ́bəl
品詞:名詞
意味:がれき
解説:rubbish binのrubbish「ゴミ、廃棄物、trush」が入ってますね。
例文:We had to clear the rubble to make way for new construction.
No1448
menace
発音:ménəs
品詞:名詞、(他動詞)
意味:脅威
解説:menとminはprominent「突き出した」のように、「出っぱる」のイメージがあります。出っぱったもので脅されて脅威を感じている、とかですね。
例文:The gang's activities pose a menace to the peaceful community.
No1449
curfew
発音:kə́ːrfjuː
品詞:名詞
意味:外出禁止令
解説:curはcoverのこと、fewはfireの事らしいです。夜の合図、定時に鐘を鳴らして火や明かりを消す合図という事だそうです。
例文:We have to be home before curfew or our parents will be angry.
No1450
cinch
発音:síntʃ
品詞:名詞
意味:簡単な事
解説:スペイン語のcincha「胴回り」が語源らしいです。インチ(inch)が入ってるので、例えば、いちインチ動かすのは簡単な事、とか。
例文:Her qualifications made getting the job a cinch.
No1452
ordeal
発音:ɔrdíːl
品詞:名詞
意味:厳しい試練、苦難
解説:全く関係はないのですが、order「命令する」、deal「扱う」で厳しい命令に対処するとか、ですね。
例文:The survivors of the plane crash went through a terrible ordeal.