今日2023/8/30(Wed)は、pageant, cramp, deference, absurdity, annihilation, clandestine, austereです。
今日も、英検1級でる順パス単(5訂版)のSection15です。ちょっと時間がかかってますが、1週間+αくらいたって、ようやく何とか覚えてきました。
さて、今日はもう水曜日です。明日で8月も終わりになります。現役として今の会社で働く時間がどんどん減っていってる感じです。うれしいような、そうでないような。今年度はこのまま責任をもって仕事をするとして、次年度はちょっと今の忙しさからお暇させていただき、60歳以降の人生に備える予定です。
No1454
No1456
cramp
発音:krǽmp
品詞:名詞、(他動詞、自動詞)
意味:激しい腹痛、生理痛、けいれん
解説:個人的に、クランプって固定する、そのために締め付けるのイメージがあります。締め付けられれば痛いです。ここから連想できないかと思います。
例文:She couldn't continue dancing due to the intense cramp in her foot.
No1459
deference
発音:défərəns
品詞:名詞
意味:敬意、服従
解説:de-「離れて」、ferはよく出てきますがフェリーをイメージすれば「運ぶ」のイメージがわきます。自分が決断する事を自分から離れて他人に渡す、つまり「譲歩する、従う」の名詞形ですね。
例文:The employee showed deference to his boss by always addressing him politely.
No1462
connotation
発音:kɑ̀nətéiʃən
品詞:名詞
意味:言外の意味
解説:con-は「一緒に」、語幹はnotationはそのまま「メモ、表記法」、note「ノート」ですね。メモや文章には、それと一緒に行間にも意味がありますよね。多少無理があります。
例文:The word "cheap" has a negative connotation that suggests poor quality.
No1468
absurdity
発音:əbsə́ːrdəti
品詞:名詞
意味:不合理、不条理、ばかばかしさ
解説:形容詞はabsurdです。接頭辞のab-は「離れて」、surdは「鈍い、ミュート」の意味らしいです。無理数はsurd numberで、綺麗ではない、耳をかさないわからずやの数字という事です。耳が聞こえないかのように話が通じない、という事でしょうね。
例文:The politician's statement was met with widespread ridicule due to its absurdity.
No1471
No1476
No1477
austere
発音:ɔstír
品詞:形容詞
意味:厳しい、厳格な、
解説:ラテン語のausterus「乾燥した、きつい、酸っぱい、酸っぱい」が由来らしい。ところで、southは乾いた土地のある方向=南ということです。そういえば、語呂合わせみたいな感じですが、austereってオーストラリア(Australia)に似てますね。オーストラリアにも砂漠があります。乾燥した砂漠で生活するのは厳しいです。
例文:The austere monk lived a simple life without any luxuries.