今日2023/8/12(Sat)は、corps, altruism, resurrection, sway, forensic, ironicallyの6つです。
今日は英検1級でる順パス単のSection2の怪しい単語を中心にした復習です。
さてさて、、今年のある時点で、英字新聞の購読を止めたので最近の政治についてはすこーし疎くなりましたが、でも岸田首相、公明党の山口代表、この二人はやばいですね。
岸田首相においては、長男の問題(税金無駄使い)、韓国のホワイト国入りの問題(相変わらず竹島で演習していても黙認)、LGBT法案無理矢理通す問題(G7前に無理に通した)、女性党員の税金を使ったフランス旅行問題、などなどもうめちゃくちゃですよね。国会質疑でも、ペーパーを前に抑揚をつけて読んでいるだけ、答弁も全く内容がない。この方を首相に置くのはだめだと思います。世襲議員でお金持ちだから、たまたま開成高校から開成に入って(中学からではない)、2、3浪して早稲田大学へ入っただけの事、自頭が良いとは到底思えない。
山口公明党代表に至っては、どう見ても中国共産党の手下になっているだけ。なので、自民党は連立を組むには最悪のパートナーです。
こんな状態だから、解散総選挙はないでしょうね。日本を背負って立つ政党??立憲民主党、日本共産党、れいわ、社民党はまずないですよね。日本維新の会と国民民主党?または、自民党の高市さん、菅さんに首相になってもらって、自民党の立て直しを図ってもらう?
No0133
corps
発音:kɔ́r
品詞:名詞
意味:部隊、軍団
解説:やはり、corporation「民間企業、政府の団体、教育団体」を思い浮かべますが、それもそのはず同じ語源を持っているようです。会社ってある意味、利益を出すための軍団であり、部隊ですね。
例文:The Marine Corps is a branch of the United States Armed Forces.
No0141
altruism
発音:ǽltruìzm
品詞:名詞
意味:利他主義、利他心
解説:alterと来れば、alternative「代わりの」に代表されるように、「ほかの」というニュアンスがあります。ほかの、つまり「他人」にismが付いてますから、自己の利益よりも、他者の利益を優先すると言う考え方の事ですね。
例文:They showed great altruism by donating to the charity.
No0153
resurrection
発音:rèzərékʃən
品詞:名詞
意味:復活、revival
解説:動詞はresurgeです。接尾辞のre-は言うまでもなく「再び」、surgeは電気工学科出身の人は誰でも知ってる「サージ」ですが、「急に立ち上がる」の事ですね。再度立ち上がる、これは「復活」の事です。
例文:Many people in Japan believe in the resurrection of "Japan as number one".
No0155
sway
発音:swéi
品詞:名詞(動詞)
意味:支配、統治
解説:どうやらswing「振る」と同じ語源を持つようです。これから、「人の意見や考えを揺る」ということになって「説得する」という意味にもなったようです。何かの考えに説得されていれば、その考えに支配されていることになります。
例文:Old companies are still under the sway of outdated economics theories.
No0175
No0198
ironically
発音:airɔ́nikəli
品詞:副詞
意味:皮肉にも、皮肉なことに
解説:irony「皮肉」がこれの名詞形です。鉄のironを思い浮かべますが、語源は全く異なります。でも鉄と言えば、冷たい感じがしますよね、「冷酷な」の意味もあるようです。鉄の仮面をかぶって、誰かが私を冷酷にも皮肉ったと覚えましょうかね。
例文:Ironically, the thief got robbed on his way out of the bank.