今日2025/4/27(Sun)は、zeal, allegiance, sullen, nuisance, ludicrous, anecdotalの6つです。
英検1級でる順パス単(5訂版)のSection18の復習です。
以下の動画にあるように、今日本では恐ろしい事が進行しています。このチャンネルではいろいろ確信をついたことを言ってくれて本当にありがたいです。
こういう状況にしているのは、今の政権与党が仕事をしていないからです。やはり、財務省解体も必須ですが、次の選挙では、悪党4党の自民党、公明党、立憲民主党、維新の会には絶対に投票しないようにしましょう。
ちなみに、いろいろ芸能界のスキャンダルが出てますが、これは、今のコメの高騰を招いているのは財務省の責任であること、消費税不要論が本格的に盛り上がるのを財務省は避けたい、こういう理由で、永野さんや広末さんのスキャンダルを出して我々国民の目をくらましているんですよ。
No1744
No1745
allegiance
発音:əlíːdʒəns(アリージャンス)
品詞:名詞
意味:忠誠、忠義
解説:al-はad-「に対して」、後ろはラテン語のlegalis「lawful(合法な)」が由来で、legal「合法な」が代表例です。法律に対しては忠誠を誓う必要があります。
例文:When his chief suppoter switched his allegiance to the rebels, the king knew he had lost the fight.
No1781
No1756
nuisance
発音:núːsəns(ニューサンス)
品詞:名詞
意味:迷惑な人・行為・もの、邪魔
解説:ラテン語のnocere「to hurt(害する)」が由来のようで、innocent「無垢な、無罪の、無邪気な」は典型例です。L.nocere「害を与える」→ nuisance「迷惑、害」なのです。
例文:The teacher told the boy to keep quiet and stop being a nuisnace.
No1792
ludicrous
発音:lúːdikrəs(ルーディクラス)
品詞:形容詞
意味:滑稽な、ばかげた
解説:ラテン語のludere「to play(遊ぶ、演じる)」が由来で、illusion「錯覚」、delude「離れて演じる=まどわす、欺く」が代表例です。という事で、
1. ludere「遊ぶ」 → もともとは「楽しく遊ぶ」というポジティブなイメージ。
2. それが「真面目じゃない、ふざけてる」→「馬鹿げた、ありえない」というちょっとマイナスっぽい意味へ進化。
3. 現代英語では「バカバカしくて笑える」とか「ありえないくらい変」という意味で使われています。
例文:The ludicrous costumes of the clowns, with their funny hats and huge shoes, made everyone laugh. ※clown「道化師、ピエロ」
No1796
anecdotal
発音:æ̀nikdóutl(アニクドウトゥル)
品詞:形容詞
意味:逸話の(ある人に関する、世間にあまり知られていない話)、裏付けに乏しい、体験談の
解説:an-は否定、ecはex-で「外に」、donateは「与える」ですね。つまり、「外に向かって与えない」→「未発表の」→「逸話の」と言う感じですね。
例文:While anecdotal evidence suggested that the economy was improving, no hard statistics were available.