今日2025/3/6(Thu)は、derelict, cohesive, carnivorous, despondent, incremental, cumulative, superficialの7つです。
引き続き、英検1級でる順パス単(5訂版)のSection16の3巡目です。
今日の単語の中ではdespondent「落胆した、失望した」が難しいですが、これってdisappointedの事です。ちょっと発音も似てますよね。
昨日、早朝病院へ行く際に庭の雪で滑って転んで左足首を痛めてしまったため、うまく歩けず、本日も明日もリモートワークする事にしました。痛いです。
さて、また政治の話ですが、減税にどうしても舵を切らない、財務省の言いなりの自民党と公明党、そして維新の会、もともと増税派の立憲民主党、これらは本当に頭に来ますが、自民党の公明党の媚中政策については、もうこの日本国を亡ぼそうとしているようにしか見えません。また中国だけでなく違法入国したクルド人の強制送還の話も進まないし、自民党は海外に行っては補助金と言ってキックバック欲しさに金をばらまき、農協はコメの値段を上げて、農政議員に金を渡し、もうどうしようもないほど腐敗が進んでいますね。
お願いだから、中国人は日本に来ないでくださいね。
そして、次の選挙では、かならず投票所に行って、自民党、公明党、維新の会、立憲民主党を叩き潰しましょう。
No1580
derelict
発音:dérəlikt(デレリクト)
品詞:形容詞、名詞
意味:遺棄された
解説:de-は「完全に」、後ろはラテン語のlinguere「to leave, abandon(残す、放棄する)」が由来で、relinquish「放棄する」、delinquent「義務を捨てる」があります。共に後ろにquitがあります。放棄する→自由にすると連想できてreleaseを思い出せばrelinquishとつながりそうです。
例文:The derelict houses were demolished to make way for a new park.
No1581
No1582
No1586
despondent
発音:dispɑ́ndənt(ディスパンダント)
品詞:形容詞
意味:落胆した
解説:de-は「離れて」、語幹はラテン語のspondere「to promise(約束する)」が由来で、代表例はrespond「約束し返す=応答する」ですね。という事で、「約束したのに、それから離れた、破られた」と言う感じでしょうか。発音が少しdisappointedに似てます、意味は全く同じです。
例文:Despondent and sullen, she finally realized she needed psychiatric help. ※sullen「怒って黙っている、不機嫌な」
No1587
incremental
発音:ìnkriméntəl(インクリメンタル)
品詞:形容詞
意味:だんだん増える、増加する
解説:increaseや日本語になっているインクリメントです。
例文:He agreed to make incremental payments on the loan.
No1588
cumulative
発音:kjúːmjələtiv(キューミュラティヴ)
品詞:形容詞
意味:累積する
解説:ラテン語のcumulus「heap(堆積)」が由来で、accumulate「蓄積する」が代表例です。
例文:The cumulative effect of the rainfall weakened the soil and caused many landslides.
No1589